再度山大師道から蛇ヶ谷を経て新神戸へ下り、縦走弁当を食べる。

2016年2月27日土曜日。今日も今日とてお山。今週は仕事が押して連日遅くまでだったので、ついつい昼過ぎまで寝てしまった…。こんな時はやっぱりネタ登山で行く。
ということで、再度公園から新神戸へ抜ける散歩道にしよう。稲荷茶屋の進捗具合も昼間に見ておきたい。神戸市バス7系統の道から別れを告げて金星台に向けて登る。


九十九折の坂道の途中、諏訪山会館の解体工事中で下り方向は通行止めとなっている。金星台の展望広場でおば様方のパーティがバーナーでお茶をしておられた。坂道をさらに登っていく。


ヴィーナスブリッジループ橋。ここから東方に新神戸のANAクラウンプラザホテル神戸が見えるなかなか珍しいビューポイント。


イタリア料理店のジャンカルドを過ぎて再度ドライブウェイを渡って分岐地点。ここから左手、再度谷方面に下っていく。道なりにしばらく進んでいくと左手に稲荷茶屋が見えてくる。


こうして見るとかなりの敷地面積。左から小高いところの居宅、多目的ホールと茶屋と3棟あって、手前川岸に藤棚。川の半分から、法面斜面の上までが所有地だそう。※ここから平野谷東尾根へのルート開拓をお願いされる。
オープンスペースではビアガーデンも予定しているそうだ。単なる山の茶屋とは一線を画する規模。どんな姿になるのか期待。プレオープンは4月2日。上手にある灯籠茶屋は本日はお休み。掲示では14時までの営業とあるけど、当分の間13時までの営業とのこと。


燈籠茶屋の下で作業をされている方に話かけてみた。某登山会の会長をされていたそうで、現在365日周辺の清掃をされているそうだ。手鋸で作業されているが、大変だろうと思う。大師道がきれいになっているのはこの方の尽力のおかげ。頭が下がります。NYマラソンにも参加されていたほどの健脚。色々お話してさようならする。


多々部堰堤袖部分を通過する。なんでこんな作りになっているんだろうという疑問。不思議な作りだ。その先にある一休亭。たまにテレビがついているようすが伺えるけど、営業はされているのかな?謎だ…。


さらに進んで三番水車谷。再度谷第五橋から西へ登る谷道。現在は通行止め。そんなに危険はないんだけどねぇ…。平野谷東尾根の防火線道の道標も案内が消えている。


再度谷 地蔵尊。朽ちゆくばかりの建物。床も抜けていしまっている。


右岸の廃屋。このあたりは再度谷でも荒れている一帯。梵字のある石碑も見られるんだけど…。管理物件なのでおいそれと入ってどうこうできないのがもどかしい。右手にはヒヨコ会館跡。よくわからないけど、建物があったのかな。


八丁町石の先の谷筋。再度山登山道第4橋から先。諭鶴羽堰堤ができる前は谷側の道があったのだろうか。現在は九十九折の階段巻き道となっている。八丁町石は道中のどれよりももてなされている。造花のバラやらどんぐりやら。比較的新しいもののようだ。


大師道は山道ではなくほぼコンクリ道といった感じ。危険はほぼないので散歩道にはいいのかも知れない。


猩々池から垂れる滝。猩々滝。落差は15mほど。再度谷の本流中で2番目の大きさの滝。最大の滝は五本松の滝3段18m。
猩々池の南には纏リス。たき火たばこに注意する。

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