西国往還付替道 杣谷道から名場谷、森林植物園を抜け小部峠へ至る。

2016年7月2日 土曜日。梅雨の合間の晴れ。10:08起床。ここ最近杣谷道をよく歩いている。徳川道のことは知っていたけど、昔のことはあまり調べていなかった。今週、神戸市文書館に行く機会があったのでその際に「徳川道 西国往還付替道」(徳川道調査委員会著作 神戸市市民局1978.3発行)をコピーしておいた。※図書館にもあるけど。というわけで、今日は徳川道を辿ってみることにする。

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12:30市バス2系統護国神社前で下車。いつもは五毛からのアプローチだけど、今日はここから。左には「摩耶へのみち」という概念図がある。杣谷峠まで2時間10分。

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今日は天気が良さそうなんだけど、雲の流れが早い。天気の変化が早そう。

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ゴミステーション脇にこんな意匠の石柱もあるんだけど、比較的新しいもののように思えた。

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カネディアンヒルを通過。基礎の石積みはアカデミーのものなのかな。多分違う…。永峰堰堤が見えてくる。

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左岸側には昔の道標があるんだけど、先は行き止まり。右岸のハイキング道を進む。永峰堰堤、杣谷堰堤を越え、摩耶東谷を渡渉して進んで道脇に入ると妙見岩がある。

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立派な岩だ。「妙見堂 南無妙法蓮華経」とある。かつてに比べ植物に覆われている。

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周辺には妙見堂跡の石垣も見られる。

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石垣あたりから左上方を見上げると社があった。「黒竜丸 白龍大神」と書かれていた。ここから右手に下ると、摩耶東谷の踏み跡に至る。ハイキング道に戻って、渡渉する。妻は上流を眺めている。何事かと思ったら確かに清々しい流れ。

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杣谷第二砂防ダムを越えて進むと右手に「山中口岩切取」が現れる。なかなかの迫力。すぐに摩耶砂防ダム。最近妻も写真を撮りだした。それを撮る私。渡渉してダブルダムを巻いていく。右岸にも岩切取跡のような岩があった。※ダムの左岸に「岩切取」は続いている。とんでもない崖だった

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