住吉・芦屋

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坊主山西尾根をなるべく下から登る。油コブシ下で彷徨い、寒天山道で山上駅まで。

4822016年11月3日 文化の日の木曜日。11:13起床。この季節、この時間からは行く場所が限られる。行こうかと思った道畦谷は陰るだろう。12時過ぎに出発。

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12:57 阪急六甲から神戸市バス16系統に乗って、鶴甲南で下車。鶴甲南歩道橋を渡り南へ進む。

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コート六甲を左に見ながら下り、この地点を左折。コの字型に舗装路を進む。

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一王堰堤が見える。一王谷を遡行した時に、三方壁で行き詰った場所。右に見えるのは副堰堤。副堰堤の際を登ったときに怪我してしまった。良い印象はない谷。

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右岸の舗装路を下るとすぐに水色施錠フェンス。降りた先のフェンスも施錠されている。地理院地図には破線道があるんだけど。妻と一緒でないなら「立入禁止」も見られないし、行ったかも知れない。が、ここは自重する。諦めて舗装路を下る。下ると「ごこうばし」なる橋がある。この橋から先は私有地となっていて入れない。関係者の方以外は無用な立入りはなさらないようご注意ください。

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ごこうばしの隣にも橋があるんだけど、その先も私有地で進めない。戻ることにした。ちなみに住所は「兵庫県神戸市灘区高羽字滝ノ奥」。滝の奥とはこれいかに。ここから一王谷下流部に顕著な滝はなかったけどなぁ。もしかしたら、下流の十善堰堤ができる前にその付近に滝でもあったのかな。さて、戻る。

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瀧ノ奥西公園手前から進んでみるも三角形の道路でどこへも進めなかった。

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戻ってきて南へ進むと左手に黄色い手摺りがある。ここは十善寺の裏手。道はしっかり整備されている。小さな祠もたくさんあって、歩かれる人も多いのだろう。

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高野山奥之院逢拝所の覗き窓に辿り着く。この下は小さいながら公園のようになっている。

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十善寺の本殿から山門を下って住宅街を南に進む。坊主山からどんどん離れていっている…。

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コメント

    • 太助
    • 2016年 11月 13日

    こんにちは 初コメ失礼します。
    いつも楽しみに拝見させていただいております。
    字名の滝ノ奥のことですが、私も以前から気になっており色々調べていたのですが、最近こちらで公開していただいている六甲摩耶再度山路図を拝見させていただいたところ、現在の鶴甲2丁目のバス停のあたりに「赤滝跡」という記載を見つけました。
    もしかするとそれが字名の起源なのではないのか?と考えているのですが…
    それにしても、跡となっても地図上に載るような滝の姿とはどのようなものだったのでしょうか…気になります。
    コメント失礼しました。

  1. 太助さん 初めまして こんにちは。

    滝の「跡」っていうのも不思議なものですね。滝というからには5m以上はありそうなもんです。水害などで滝がなくなるイメージもあまりないですし、なにかしらで形を変えて滝跡となってもそれなりのものが残りそう。
    一王谷を歩いたときの印象では鶴甲南バス停の東辺りがいかにも滝がありそうな険しい雰囲気でした。現在では堰堤などがあって滝はありませんでしたが。
    しかしどちらにせよ、赤滝なる滝は「滝ノ奥」よりさらに奥=北側。滝ノ前とかならわかるのですが。
    図書館とかで(関連書籍でもあれば)また見てみようと思います。

    • 太助
    • 2016年 11月 15日

    こんばんわ 返信ありがとうございます。
    そうですね、滝跡が残りにくいのは、砂防工事の進んだ六甲山ではむずかしいのでしょうね…
    そうでしたか…むかしの様子がとても気になりますね…
    こういったことがあると開発前の六甲山を歩いてみたいという哀惜にかられます…
    確かに地図で見てみるとそのとおりですね…私も更に考察していこうとおもいます。
    今後の記事も楽しみにさせていただきます。

    • こんばんは!

      コメントをいただいて、改めて思い出しました。
      有馬にある鼓ヶ滝はかつては段瀑で阪神大水害で崩れて今の姿になったという話。
      大きな石が積まれていて今はまるでダムのよう。
      長峰山にある岩ヶ谷の最初の滝もダム工事で姿が消えました。
      ダム工事はもとより水害で大きく滝が姿を変えてしまうことも往々にしてあるんでしょうね。
      岩質がそもそも脆いという特性も影響しているのでしょう。
      「開発前の六甲山を歩いてみたいという哀惜」…本当に。

      かつての六甲の美しい谷や見晴らしの良い尾根に想いを馳せながら地道に山歩きを続けたいと思います。

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