須磨・長田

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神戸市境界石No.57 林田区境界を歩く。高取山から獅子ヶ池へ下り雲雀ヶ丘。


さて何号なんだろう。薄目で見たり、なぞったり…五十七号と確認できた。神戸市役所、明治三十三年。よくぞ残っていてくれた。にしてもここまでの11.5km、56本の石柱はどこへ行ったんだろう。歩いた道が違ったかも知れないし、もう何回か歩いてみようと思う。※市街地はもうないだろうと思う。


さてここから先は石柱の頭の切れ込みが示す方向に進もうと思ったのだが…画像ではわかりにくいんだけど、手前の来た方向は1本、先を指でなぞると2本に分かれていた。区界が2つとはこれいかに。


当初予定しいたのは左。進めそうだけどフェンスで閉められている。右に進むことにした。


16:43 これが本日最後の山道。時間的に遅くて、初めての道だし心配だけど、なんとかなるだろうの精神。しっかりした踏み跡がある道が続く。


道なりに進んでいくとやや困難な感じになる。先には看板が見えるし、道は続いている感じ。強引に進む。


雲雀ヶ丘の住宅地に飛び出した。この道はどれだけ歩かれているのだろう?


少し進むと「ひばり地蔵」があった。このあたりは前に一度歩いたことがあるな。多少の土地勘。もう帰ってもいいんだけど、もう少し周辺を探索。


神戸市水道局の謎の施設を右に見ながら進む。進んだ先は「ひよどりごえ森林公園」への入口がある。


(ちょっと手元がブレてしまった。)ここは現在の北区と長田区の境。西雲雀が丘公園入口。石柱がないかと探すも見当たらず。公園内に入っていき、探す時間ももうない。今日はここまで。坂道を下っていく。


雲雀ヶ丘3丁目出入口には黒猫がいた。これまた、ハイカー、あるいは公園に行く人におやつをもらっているんだろう。ごめんね。


17:15 ひばりが丘バス停。ここは4系統・40系統が停まる。神鉄丸山駅まで歩こうかと思ったものの、乗ったことがない神戸市バス40系統に乗ることにした。

今日は歩くこと約14km。その中で発見できた神戸市境界石は1本のみ。ほとんど諦めていたところで五十七号に出会って救われた。神戸古今對照地圖の曲がるポイントは、現在の獅子ヶ池から昭和シェルまで数えて40。一号から数えて56本、そのほとんどは残っていないだろうけど、歩いた道がズレた可能性もあるので今日とは別のルートで今一度探ってみたい。
ちなみに鍋蓋山の南、七三峠にある石柱が七十五号なので、獅子ヶ池からの17本も探らなければ。この区間が一番困難に思うんだけど、続けてみようと思う。
神戸古今對照地圖はダウンロードページにあります。

今日歩いた軌跡

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コメント

    • isoroku
    • 2017年 1月 23日

    Muscle Turtle様
    はじめまして。いつも楽しく拝見しております。
    市界石柱確認よかったですね。
    さてBOOKOFF2号神戸長田店の敷地の南西角に石柱マークですが、すでにご承知かもしれませんが、電電公社(現NTT)のマークではないでしょうか。実地を見ていないのでわかりませんが。
    ではこれからも更新楽しみにしております。

    • isorokuさん おはようございます!

      あれは電電公社のマークでしたか。教えていただきありがとうございます!
      石柱シリーズでは街中歩きをするときもあるので、
      これも気にしながら歩いてみようと思います。楽しみが広がりそうです。
      ※記事中に加筆させていただきました。

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