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布引貯水池管理橋の先にある謎のレンガ造りの建物について。

2017年2月9日 木曜日。前々から疑問だった、五本松堰堤の管理橋の先にある施設。重そうな扉に神戸市水道局の六剣水マークがあることから水道局の施設であるのはわかるけど、なんの施設かわからなかった。しかしこの度、判明!

施設がある場所は、五本松堰堤(布引ダム)の北側にある管理橋を進んだ先。写真でいうと左側。
謎については主要なブログ、関連しそうな情報をネットで探すもわからず。結果、水道局に聞くことにした。


その施設っていうのがこれ。水天宮への階段横にデ〜ンとある。電線が見られないように思える(地下に通されているようす)。神戸市水道局からの回答で

こちらは、電気室(テレメータ装置含む)です。元々布引貯水池は有人施設として、現在ベンチ等が置いてある、堰堤横の広場に事務所や堰堤下に浄水場があり、ダムの管理や浄水場の運転を行っておりました。その後、昭和58年に水量管理等の情報伝送システムとしてテレメータ化を行い、一元管理できることで無人施設となりました。その際、ダムへの取水の遠隔監視やダム管理に必要な諸情報の観測を行うため、現在の電気室として生まれ変わりました。

とのこと。なるほどそうだったのかぁ。う〜ん、しかし…現役の施設なのにその機能なりを示すものがないのは少々謎だけど。
ところでこの裏手、一部立入禁止になっているので注意したい。またトイレでもないので、その点も注意したい。

ちなみに裏手の掲示板的な場所にはナフコやらの謎のレシートが…。この謎は追わないことにする。

立入禁止エリア付近から見る放水路隧道。案外高さがあるんだな。鉄階段などが備え付けられていない。空身で下りたら上がれなくなるだろう。一回くらい向こう側をこちらから見てみたいもんだ。ま、でもそれはやめておく。

というわけで、謎がまた1つ解けた。※掲載画像は2017年2月4日山行時のもの。

コメント

  1. muscleturtleさん、こんばんは。

    あの建物、電気室だったんですね。
    ひとつ謎が解けました。

    私のレポでもたまに書いていますが、
    砂子橋の辺りから分水堰堤まで、
    いつ歩いても綺麗な道だと思います。

    これは、早朝、私の知っている限り5時台から
    遊歩道(登山道)を毎日掃除しておられる方々がおられます。

    詳しいことは判らないのですが、
    どこかの宗教法人の方々だと聞いたこともあります。

    件の電気室の裏にも掃除道具が置いてあるので、
    謎のレシートは掃除道具買い替えの記録かも知れませんね。

    • Tokiwaさん、こんばんは!

      そんな早くからやっておられるのですね。

      謎のレシート、ズームで見返しました。
      竹ほうき、正月飾り、ローソク、線香などなど…
      やはりそうした方々なんでしょうね。
      共有するために掲示しているのかどうか、どこから来てどこへ行くのか。
      謎を追いたくなってしまうじゃないですかぁ。
      とはいえ、深追いは禁物なのでほどほどにしておきますね。

      謎が1つ解決したかと思いきや新たな謎が(笑)

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