住吉・芦屋

, コメント: 0

高座川支流梅谷を登る。岡本背後の山をトラバースして住吉川まで。

2017年3月26日 日曜日。二度寝からの10:03起床。曇り空。降水確率50%。天気が悪いのはわかっていたし、どこに行くかは決めていなかった。こういうときは地味(多分)なところを歩くことにしている。芦屋川支流の高座川、その支流の梅谷を登ってみよう。六甲山前衛のこのエリアはまだまだ歩けていない。


阪急芦屋川で下車して高座谷方面へアスファルト道を登っていく。高座川浄水場と高座滝の中間地点の小滝。その先の右岸支流。今日はここを登る。


正面に東高座砂防ダム。渡渉してダム右手前にあるプラ階段を登っていく。このダムの天端には土石流感知のワイヤーセンサーが張られている。


下りてこんな感じ。う〜ん、地味…。この先には治山ダムがあり、そこにもまたセンサーが張られていた。プラ階段も同じくあった。階段の先、右手には鉄塔があった。どうやら鉄塔巡視路の一部みたい。


ダムを越えて上流へ。この砂礫の下は床固めになっているのかどうか。右岸は治山事業のコンクリで固められている。


パックリ剥がれた大きな岩が沢床に転がっていた。地味な谷ながらも崩れやすいんだろう。


小滝でもあったんじゃないかと思う場所。荒々しいようす。


トラップのように仕掛けられているワイヤー。ダムも含めれば4箇所だったかな。こんな地味な谷でこれだけワイヤーを見たのは初めてだ。先で二俣になっていて、本流右俣へ進む。


右俣へ入ってすぐ。小滝が出迎えてくれた。左岸の壁からもわずかに滴っている。谷を歩くんだからせめて小滝には出会いたい。


やや曲がった先にも小滝が続いていた。といっても3mにも満たない段差程度のもの。


とても土石流が起きそうにない感じ。しかしここで起きるようなら周囲はもっと危険というわけで、だからこそセンサーが設置されているんだと思う。北野の裏山にはないよなぁ。


さて谷筋を詰めていく。倒木の脇に週刊賃貸住宅ニュースの看板が転がっていた。なんでこんなところに転がっているんだろう?謎すぎる。社名が記載されていたけど、現在は別会社になっているようだ。この先は笹の緩斜面になって、適当に進んでいくことにする。


会下山尾根のグリーンベルト事業の原っぱに飛び出した。このあとは岡本背後の山道をグリグリ周っていくことにする。

ページ:

1

2

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


AND 絞り込み検索

  • カテゴリー

  • タグ

  • キーワード

神戸市境界石

  1. 神戸市境界石No.73,74 七三峠から極楽谷周辺。三森谷か…
  2. 神戸市境界石No.82,87,96,97,98 黒岩尾根から…
  3. 神戸市境界石No.72,75,77 平野谷西尾根から極楽谷経…
  4. 神戸市境界石No.57 林田区境界を歩く。高取山から獅子ヶ池…
  5. 神戸市境界石No.66 鵯越駅からイヤガ谷周辺。

ナレッジ記事

  1. 神戸市灘区の西郷川から青谷川そして老婆谷。その起点と終点につ…
  2. 地蔵谷についての下調べ。
  3. 【神戸100年 写真集】明治以降の布引周辺の風景。
  4. 六甲山の砂防堰堤について思う。
  5. Image Map Proでひよどりキャニオン山行の簡易なイ…

ピックアップ記事

  1. 石井ダムこもれび広場を探索。ドングリの森谷筋を登り、新鈴蘭台…
  2. 北野遊歩道から桜谷川を下って苧川谷下流。布引ハーブ園へ登り紅…
  3. 天王谷川遡行、天王ダムを越えて鍋蓋地獄谷へ。ダム下流右岸に道…
  4. 岩ヶ谷右俣を最奥まで詰めてみる。ジェンガフォールとはこれいか…
  5. 二十渉堰堤下流の支沢から黒岩尾根を経て、掬星台へ至る。

LINE@はじめてみました

PAGE TOP