菊水・鍋蓋・再度

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天王谷西尾根から草谷川を経て鍋蓋山鉄塔巡視路を登り返す。鍋蓋北道から水呑まで。

2017年7月29日 土曜日。8:15起床。今日もなんだかすっきりしないお天気。今日はまたまた妻の実家のある星和台へ行くことにした。山梨と和歌山から桃が届いているらしい。妻は「暑い!」ということでバスで、Muscleはまだ歩いていない道を歩いて行くことにした。


12:03 神戸市バス7系統「平野」で下車。右奥(北)に続くのが有馬街道。湊山温泉の派手な看板が目につくなぁ…。交差点から西(写真左奥)へ少し進む。


天王橋から天王谷川を見下ろす。う〜ん、微妙…。かつてはどこも清流だったんだろうけど。橋の西詰めから北へ住宅街を抜けていく。


かつて天清園があった敷地(現在は個人宅)の立派な石垣を過ぎると右手に「豊国稲荷 すぐそこ」看板がある。フェンスの切れ目から右手の谷に下る。ちなみに谷沿いに進んだ先には豊国稲荷はなくなっていて、近くの大山咋神社に遷座している。※その時の山行記録はこちら。


谷に下って上流を見ると10mくらいありそうな涸滝がある。湊山谷で一番大きな滝だ。水がしっかり流れていたら迫力ありそう。


下流側を向くとそこには小さな堰堤。左岸袖から奥へ、トラバース道へ入る。破線道を追ってみるつもりで来てみた次第。そこそこしっかりした踏み跡があり、道中わずかに竹林を抜けたりする。


鋼製の土留が現れる。ここから適当に斜上していくと鉄柵があって平野展望公園に飛び出す。


意味のないトラバース道だったなぁ。有馬街道からこの公園に出る方がそりゃ楽。しかし大きな滝も見れたし良しとする。さて左手へ。


公園からこの東屋まではしっかりした階段がある。兵庫駅方面のヌケ感が良い。しかし…それにしても…あちぃ…。さてここからはほぼ一本道。どうということはない道を進む。


道中は落葉や笹の茂みがあって少々辛かったりする。しかし笹は良く刈られていて「ありがたいな」と思っていた…ら!刈られた笹のお布団の下からイノシシの親子三匹が飛び出してきてびっくりした。お休みのところ申し訳なかったです…。


いくつかのピーク、石柱を見ながら尾根通しに登ってくると反射板がある地点に至る。(アラカルートさんの記録では「地元の人の話によると、反射板は東シナ海に対峙しているそうです。」とのことだけど、菊水山の方を向いていると思う。※強いて言うなら日本海)まぁ、どちらでも良いか。左手にイノシシの箱罠を見ながら進んでいくとペット霊園跡地。そこを過ぎると階段があって、その先には作業用のプレハブ小屋がある。

撮影位置、時間ともに少し異なるけど、上記写真は2017年1月28日の写真と今日の比較。半年でこうも変わるんだなぁ。


プレハブから右折して舗装路を下っていく。少し先で草谷川が左手に見える。川と言ってもごくごく小さな川。虫が纏わりついてきて不快感MAX…。この谷沿いには水害を免れた集落がいくつか残っているようす。「立入禁止」も見られるので注意したい。


どうあれ下っていくと阪急・神姫バスの「草谷」BSに下り着いた。どうにもしんどくてバス停のベンチに腰を下ろして20分ばかり休憩。汗が滝のように流れ落ちる。

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