菊水・鍋蓋・再度

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鍋蓋地獄谷左俣を登る。山頂経由で小部隧道南谷(仮称)を下り大滝に出会う。

2017年3月17日 土曜日。午前中は自動車の一ヶ月点検などがあり潰れる。お昼前に妻の実家に向かうことになる。今日は神戸市北区がスタート地点。この週末は摩耶東谷に行くつもりだったけど、予定変更。


星和台を出発し県道16号を東進。奥の方には摩耶山が見える。まずは鈴蘭台駅を目指して進む。住宅街の標高は300m弱あるので道中北側から見る菊水山や鍋蓋山は丘のよう。


今日登るのは鍋蓋地獄谷の左俣。右俣は2年前の夏に登った。そのときにやり残したことがあったので、それをやるために天王ダムスポーツガーデンに入っていく。


野球グラウンドを左手に見ながら舗装路を進む。天王谷川は整備されて水遊びができるようになっているようだ。工事も行われていた。進むと「天王ダムビオトープ どんぐり里親プロジェクト」の看板。小部東小学校の児童らがどんぐりを植えたみたい。


右手にビオトープの一角を見ながら天王ダム内。写真右から左に流れる天王谷川に交わる沢。ここが鍋蓋地獄谷出合い。


一昨年のやり残しがこれ。一番下から登るぞ!っていう。Muscleは谷を追うなら一番下から一番上まで歩きたい質。進んだ先で笹薮に阻まれ難儀する。


一部取水用なのかパイプがあったりして興ざめだけど、水質はなかなか良さげだ。


天王ダム管理事務所に続く道路の下をくぐる。


左岸をへつって、私有地に続く橋の下をくぐる。この感じなら「川の半分までが私有地」ってこともないだろうと思う。


進んでいくと小滝。ここではまだ濡れる覚悟ができていないので巻くことにする。手前右から小さな沢が入り込んでいるのでそれを利用して巻くことにした。


「私有地につき立入禁止」看板を右に見ながら橋をくぐって上流へ進む。


左に廃屋を見ながら谷中に巨木がある地点。通常ならここらあたりが鍋蓋地獄谷の入渓ポイント。


滑を進むと割と早い段階で二俣が現れる。写真で明るく映る左俣へ入っていく。

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コメント

    • 長峰大好き
    • 2018年 3月 18日

    おはようございます
    知らない谷の無名の滝探索、やっぱり面白いですね、しかも考えて引き返したり次回はロープ準備などMuscleTurtleさんならではのハイレベルな試行錯誤が絡んでくると活劇っぽくて一層楽しい記事になりますね!
    最近摩耶、長峰の記事が減ったかなあと思ってましたので摩耶東谷楽しみです

    • 長峰大好きさん おはようございます!

      12:26起床…。今日は行けそうにありません!
      ハイレベルなんてとんでもないですよ!以前より少しだけ慎重というか及び腰というか逃げ気味…。でも逆にそれで良いのかなとも思ったりしています。ギアの類は下調べで必ず必要な場合以外持っていかないっていうのはよくありませんね。わかっていても「重いし面倒だなぁ」が先に立ってしまいます。あとノリで行くクセですね。

      言われてみればこの2ヶ月、行ってませんね。
      暖かくなり水への抵抗も少なくなってきました。21日は雨予報ですがなんとか1〜2本。木ノ袋谷で行きたいと思うところもあります。

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