菊水・鍋蓋・再度

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神戸市境界石No.69 菊水山駅東尾根(仮称)から菊水GCを経て高座金清橋BSまで。

2018年4月14日 土曜日。9:30起床。マクドナルドのビッグマックコラボ商品が発売される日。狙いはG-SHOCK。瞬殺覚悟でトライする。12:00の販売開始から30秒程度で限定1000個が完売。12時00分19秒時点でなんとか2個購入できた。意外と行けるもんだ。そんなこんなでお昼を過ぎてから出発することにした。今日は午後から雨が降るというし、探索の日にしようと思う。


2017年8月を最後に更新していない神戸市境界石の探索。地図とにらめっこしながら当たりを付けていた。13:15 鵯越駅で下車し全山縦走路を菊水山方面へ進んでいく。


ミャーミャー声が聞こえる。あらま可愛らしい野良猫が。ご飯をもらっているようでガッシリしている。よほどご飯をもらっているのかやや太り気味。すぐ先で舗装路に出て左折。


鈴蘭台処理場を過ぎて、山道に入ってすぐのあたり。手すりをまたいで斜面を下っていく。一部崖状なのでスリップに注意。


奥に見えるのは菊水山砂防ダム。川を渡って対岸の尾根尻らしきところに取り付く。踏み跡などはなく土留工なのか石垣状のものがいくつか見られる。


藪を掻き分けて進んでいくと5mほどの擁壁が現れた。左に回ると烏原川があるので右に回り込んでみる。がしかし、しばらく壁は続いているようす。尾根からも離れてしまう。この写真にある濃い緑色の植物がびっしりと垂れていた箇所があったので、そこから植物を掴んで壁を登る。登った先にもまた同様の壁。


擁壁地帯をやり過ごすと落ち葉でスリップしやすい斜面。尾根からはちょっとずれているようで…。


斜面を登っていくと明瞭な尾根に出る。ここから後方を見てみるも、その先は不明瞭になっていた。この尾根は昔の地図で見ると神戸市の境で、おそらくピークに石柱があるんじゃないかと思っている。


新開地線七鉄塔…というわけでとても歩きやすくなっている。この先も明瞭な尾根が続く。道中には個人名の石柱などがいくつか。


左手の樹間に巨大な石井ダムが目に入る頃、標高約200mの小ピークに神戸市境界石六十九号が立っていた。やっぱり!こんなところにひっそりと明治時代のものがあるなんて、なんだかうれしい。


もう1本くらいあるんじゃね?と尾根を進んでいくと菊水GCの端に出てしまった。過去の境界を進みたいんだけど、これは無理。ゴルフ場の端を回り込むように歩いていくことにした。


一部で笹藪や竹藪と格闘。舗装路まではあと少し。途中に謎の錆びた橋があったんだけど、あれはなんだったんだろう?


レストランの駐車場下の斜面を登っていく。崩れた古い道のようなものがあった。用途は不明。登り切ると乗馬クラブの横に飛び出す。

厩から顔を覗かせる馬に挨拶したり、ニヒルなポニーを見たり、羊としばらく見つめ合ったりする。ゴルフ場を抜けて、天王谷方面へ下っていく。


有馬街道に交わる手前。「VIDEO RENTAL 上映室」なる建物。う〜ん不気味。


有馬街道を渡り、その先の私有地と思われる一角の塀に立てかけられている石柱。これは七十二号。ということはこの区間にあと3本もあるのか…。ゴルフ場がネックだけど、また探してみようと思う。


14:44 高座金清橋BS。予定では極楽谷も行こうと考えていたものの…雨が降り出した。時刻表を見ると14:48にバスが来る。土日は1日5便の過疎路線。雨の中待つこと10分…なんでこうも遅れるのか。平野まで160円、平野から市バス7系統に乗り継いで帰途につく。
菊水GC前後の3本もそうだけど、獅子ヶ池の五十七号からこっちに11本もあるのか…。それもまた探してみよう。
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