須磨・長田・兵庫

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神戸市境界石No.50・56 平和台自動車学院西の尾根から高取神社北東の尾根経由で獅子ヶ池まで。


剥離する露岩の斜面をやりすごすと自動車学院西側の尾根に出る。高取山南面のデフォルトとも言える風景が広がる。ここから禅昌寺の尾根に出るまでは古びたロープなどもあり、過去には通行があったようす。


小ピークで禅昌寺方面からの尾根と合流。ここには境界のプラ杭の他、個人名の石柱。肝心の神戸市の石柱はない。


顕著な展望所から振り返る。写真中央の陸の孤島みたいな場所が平和台公園がある丘。あそこに1本はあると思うんだよなぁ。敷地の半分以上が入れなくなっているのが残念だ。


ある意味一般道と言えそうな尾根筋が左に曲がる地点。ここから区界を忠実に辿るべく正面(写真右側)へ下る。


一旦谷筋の源頭付近に至り登り返す。不明瞭な緩斜面をまっすぐ進むのは難しい。進みやすいところを選んでしまうわけで…。


高取山山頂下の小ピーク。当たりを付けていたものの、何もなし。神戸市境界石があると思ったんだけどなぁ。


休憩に良さそうな地点があったので小休止。今日はもう見つけられないかもしれない…と思い始める。


手前で一般道と交わり飛び出したのはここ。一応周辺を探索しておく。荒熊遊歩道へ行ってみよう。


多分ここにもあったんじゃないかなぁと思える場所。明治23年計測の三角点が移動されたというし、電波塔建設時に無くなったのかも。


縦走路を外れて北側斜面なども見てみる(一応区界を追っている)。ゴミゴミしていて、一部には器なども散乱。しかしそうしたものに疎いMuscle。


縦走路に復帰し「つうほうプレートち1-13-5」から尾根筋を進んでみた。こんなところがあったんだなぁ。


この道は高取山の北面の法枠工の真上。東方遠くに摩耶山が見える。写真左手北側(写っていないけど)には墓地があって、その奥には獅子ヶ池がよく見える。


さて、道なりに進んでいくと高取神社。明治三十六年の石柱がある。十八丁ってどこまでの距離だろうか?


神社の東には落石注意の案内がある。立ち入り禁止でもないようなので進んでみることにした。高取神社の裏手をまわるような道になっているものの、結果何も見当たらず。


ぐるぐる周って、戻ってきてここ。写真右奥は先ほど登ってきた落石注意がある階段に続く。ここから北東に伸びる尾根を下ってみることにする。

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コメント

    • ひろ
    • 2018年 5月 14日

    こんにちは。

    近隣だった者でも知らないところが たくさん!
    勉強になります(笑)
    神戸高速線は安いけれど、神鉄がからんでくると運賃高くなりますよね。
    私は湊川から西鈴蘭台の高校に通ってましたが、今思うと 親からすれば近場の高校に行って欲しかったでしょう(笑)
    セーラー服が着たいという安易な発想でした。。

    そういえば菊水山の駅も廃止になったんですね~
    そんなことも何年もたってから知った次第です。。

    平和台自動車学院の近くに 平和台と同じ系列?の相互自動車学院というのが昔ありまして、私はそこに通いました。関係ないコメントですが、今日も色々懐かしい名称をありがとうございます♪

    • ひろさん こんばんは〜

      ここ最近は山登りとは言えない「登山の参考にならない」山歩きばかりしていて、正直どうなんだ?感はありましたが、何かしら情報を伝えられてちょっと嬉しいです。

      乙女心にほんわか。
      神鉄、ほんま高いですよね…。

      もしこのブログで気になる地名、場所などが出てきて、昔のことをご存知であれば教えていただけると幸いです。

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