菊水・鍋蓋・再度

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神戸市中央区と北区の境を歩いてみる。そう簡単に境界石柱は見当たらない。

2018年6月2日 土曜日。正直もう梅雨に入っていると思うんだけど、外を見るときれいな青空が広がっている。こんな日は谷歩きをすればいいんだけど、今日も神戸市境界石を探しに行くことにした。


12:40 神戸市バス25系統中山手3丁目バス停に来た。あまりに見すぼらしいバス停の看板。以前改善したほうが良いのでは?と神戸市に問い合わせていたんだけど…。これはこれでアリなのかもしれない。いつもノリで行っているので、時刻表も把握していない。次の便は13:25…タクシーを使うことにした。


再度公園で下車@2120円。こんなところまで送っていただいて申し訳ないと少しだけ思う。にしてもいい加減に過疎路線のバスの時間は把握しておこう。


修法ヶ原池の南側から再度越の方に進んでいくと、再度山山頂へ続く踏み跡の脇に七十七号の石柱がある。天辺をなぞるも不明瞭だ。一旦山頂へ向けて登ることにする。


ウロウロしながら登っても10分かからずで山頂。以前は眺望がなかったんだけど、伐採されて好展望の山頂に様変わり。嬉しいような残念なような。


基準点から展望がある南側=太龍寺方面ではなく、北東へ下っていくことにする。ここは神戸市中央区で区界とはずれているので、区界を追うべく進んでいく。


一応区界らしきところを下っていくとそれなりな石柱が埋まっていた。ここは南北2つの浅い谷筋の小さな中間尾根。


一旦下りついたのはここ。神戸・箕谷線カーブNo.51。このままDWを渡って、ガードレールをまたいで再び斜面を下っていく。


下っていくと蛇ヶ谷の大きな滝が見えてくる。ここは支流のダムの上。谷道と交差し、そのまま区界を進むべく高雄山のエリアへ入る。


高雄山自体は一部に岩場があるけれど、全体的には緩やかな山だと思う。縦走路からも外れていて、のんびり歩くなら向いているのかも。イノシシが多い気はする。


六甲山系の中にあって、ここはヌタ場が多い印象。山腹の登山道と交わった地点はヌタ場で崩壊気味。この途中にもあったし、この先にも同じくらいの大きさのものが点在していた。


結局何も見つからず八十号の石柱に来てしまった。再度山からこっち2本あるということになるんだけど、見逃したんだろうか…これでこのエリアは2度目の区界歩き…。どうにもまっずぐ歩くのは難しいし、事前の予想ポイントにも石柱はなかった。


Googleマップのスクリーンショット(赤線が中央区)。この区界の直線ぶりよ…。その線が通る尾根にあったりすると思うんだけど。


さて天辺が示す方向へ進んでいこう。高雄山の東面をトラバースしていく。

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