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六甲今昔
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伊能中図 中部近畿にある「鼻高山」は六甲山系のどこなのか。重ねて比較し、場所を特定する。
単身赴任で東京へ来て2か月弱。勤め先は港区芝。慶応仲通りが目と鼻の先で楽しめそうなんだけれど…蔓延防止措置からの緊急事態宣言でひとっっっっつも楽しくない毎日を送…
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正式二万分一地形図集成 関西 1892-1912でみる神戸市の境界について。
2018年5月21日現在、明治三十三年と刻まれた神戸市境界を示す石柱を24本見つけている。ここ最近はアタリを付けて探しているので空振りは無いものの…。行けるであ…
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神戸市文書館企画展「近代神戸の開かれた六甲山」に行ってみる。
2017年11月18日 土曜日。今朝は朝から小降り。午前中は飼い猫を妻とともに病院に連れて行く予定(もう18歳になり、立てなくなってしまっている…)。診てもらっ…
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忘れ去られた谷と岩場。六甲学院 山岳部誌「たきび」を紐解いてみる。
ここ最近のことだけど、摩耶_長峰山詳細登路図を作っていることもあり、参考に六甲学院の山岳部誌「たきび」の電子版を見ている。電子版と言ってもpdfデータにしている…
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六甲今昔 4
【神戸100年 写真集】明治以降の山本通周辺の風景。
2016年6月28日火曜日。神戸市文書館に行く機会があり、神戸100年 写真集を見ることができた。文書館では写真撮影が申請により許可されている。これらの写真の説…
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【神戸100年 写真集】明治以降の六甲山周辺の風景。
2016年6月28日火曜日。神戸市文書館に行く機会があり、神戸100年 写真集を見ることができた。文書館では写真撮影が申請により許可されている。これらの写真の説…
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【神戸100年 写真集】明治以降の布引周辺の風景。
2016年6月28日火曜日。神戸市文書館に行く機会があり、神戸100年 写真集を見ることができた。文書館では写真撮影が申請により許可されている。これらの写真の説…
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埋もれゆく美しい杣谷周辺の情景。過去と現在と。
この度は、私の我儘から「長峰大好き」さんから貴重な写真のデータをいただいた。それは私が生まれる前、杣谷の堰堤がまだほとんどなかった頃のもの。身勝手なお願いに快く…
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記録に残したかった「十王山光明寺 閻魔堂」。
摩耶山麓 閻魔堂の過去、現在。六甲_摩耶_再度山路圖の上野道の入り口付近に示される「光明寺」がずっと気になっていた。(古い絵にも閻魔堂の名前が確認できる)。…