レク

0

神戸市立灘図書館から住吉山手の徳本寺。三宮から住吉まで往復ウォーキング。

2017年7月23日 日曜日。8:10起床。昨日の山行で痛めたスネが突っ張る感じ。天気も良くない。というわけで、今日は長峰大好きさんからいただいた情報「灘図書館の展示物」を見に、またshiratoriさんからいただいたコメントから興味を持った「徳本寺」を見に行ってみることにした。


11:43 加納超交差点の陸橋。梅雨が開けたというのは本当か…。どうもカラッとせず、鈍い天気が続いている気がする。


JR灘駅を過ぎて東、灘橋から北を見る。摩耶ケーブルが下っていくのが見えた。意外に街中から摩耶ケーブルが見えるポイントってあるんだなぁ。さてここから右へ進む。JR摩耶駅を過ぎて都賀川を渡り六甲道駅へ。


JR六甲道駅の北側、フォレスタ六甲の2階にある図書館。灘図書館の経緯についてはこの度初めて知った。ブランチ・メモリアル・チャペルのままだったら素敵だっただろうなぁ。現在灘図書館では西国往還付替道の詳細の他、かつての六甲山についてのパネルが展示されている。
印象的だったのは善助茶屋の大きさ、六甲山上でのゴルフプレーのようす(福井プロの姪がとてもキレイだった)、金星台の観測のようす、諏訪神社前の賑わっている感じ、そして茄子谷の鳴動の話。茄子谷はいつか行ってみようと思っていたのを思い出した。


図書館でパネルの写真を撮りたかったんだけど、撮影は禁止されている。図書館をあとにして、住吉川まで歩いてきた。上流へ進んで白鶴美術館方面へ。川では子どもたちが遊んでいる。水質の話はさておき、無邪気に遊ぶ子どもたちの姿がなんとも眩しい。


白鶴美術館の角には道標(昭和57年5月)がある。忠魂碑、五介(五助)堰堤方面の案内とともに「国鉄・住吉駅」。味があっていいなぁ。すぐに徳本上人山御旧跡地と刻まれた石碑がある。


南無阿弥陀仏と刻まれた名号塔。脇には火伏地蔵の説明板など。この奥にはどうやら谷筋があるみたい。


踏み跡が見られるのでそのまま進んでみることにした。堰堤上流の砂地を右岸に渡り枯れ葉が積もる踏み跡を進む。(普通に坂道を登るべきだった)


石垣を回り込んでいくとその上は広場になっていて、そこに忠魂碑があった。さて、脇の舗装路、勾配8%の坂道を登っていく。


坂道を登っていくとバス道に出合う。個人宅の脇、道路と交わる三角地帯に徳本上人坐禅跡があった。下調べはほとんどせずとりあえず来たことを少々後悔。赤塚山(上人山)に3年とどまり修行したという弓弦羽の瀧を見ずに帰ってしまった。あとから調べると面白そうなブログがあることを知る。「神戸・昼から散歩」。※今日は気ままな街歩きだしブログを更新しないつもりだったけど、こうして書きながらネットで調べると、新たに知ることがたくさんあるなぁ。


適当に歩いて、鴨子ケ原(かもこがはら)に来た。少々ド派手なカラーリングの「ちぬのうらようちえん(茅渟の浦幼稚園)」が気になるけど、こんな展望所があったんだなぁ。長峰山から摩耶山、そしてその西、淡路島からその先までこうして眺めたのは初めて(初めてここに来たし当たり前)。しかし手前のこの空き地、かつて何があったんだろう。周辺には近々特養ができるみたい。


かなり立派な住宅街を抜けていき、頌栄短期大学の脇の細道を下っていくと「準用河川 鴨子ヶ原川」。ここが終点だろう。本流は新田川というみたい。


新田川を下るとこれまた変わった名前「大仏ヶ原橋」。あぁ…なんで読み方が書かれている方を見なかったんだろう…後悔しきり。アホだ。


高羽あたり。正面に長峰山を望む。写真中央街路灯の左下に位置する岩場、日柳谷沿いにあるあれが天狗梁なんだろうか?まだ行ったことがないのでわからない。近いうちに行ってみようと思う。
今日は街中を歩くこと19km(足の具合はまぁそこそこ…)。山歩きとは直接関係はないかも知れないけど、まだまだ知らない「神戸のむかし」がたくさんあった。ありがとうございます!

生瀬から大多田川右岸支流の不動谷溯行。宝塚最高峰岩原山を経てエデンの園へ下る。前のページ

天王谷西尾根から草谷川を経て鍋蓋山鉄塔巡視路を登り返す。鍋蓋北道から水呑まで。次のページ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

AND 絞り込み検索

  • カテゴリー

  • タグ

  • キーワード

神戸市境界石

  1. 神戸市境界石No.85 黒岩尾根から派生する尾根にて。どうや…
  2. 神戸市境界石No.82・87・96・97・98 黒岩尾根から…
  3. 神戸市境界石No.65 鵯越墓園西側の尾根筋にて。
  4. 神戸市境界石No.66 鵯越駅からイヤガ谷周辺。
  5. 長田区一里山町の山中にある境界杭について問い合わせる。

ナレッジ記事

  1. 神戸市背山路圖【KOBE HILL MAP】シリーズをやって…
  2. 【神戸100年 写真集】明治以降の布引周辺の風景。
  3. 布引貯水池管理橋の先にある謎のレンガ造りの建物について。
  4. 城山展望公園の現在 ハンター谷を登り北野谷西尾根を下る。
  5. 六甲堰堤と山田堰堤間のイノシシの死骸についての続報と対策につ…

ピックアップ記事

  1. 日柳川左岸の山小屋跡を見に行く。山小屋跡から支流を登る。
  2. 猪ノ鼻の頭パノラマ道から長尾谷上流(竹谷〜淸水谷)遡行。記念…
  3. 布引雄滝 五瀧不動尊の祠裏手から谷筋を登る。
  4. 烏原貯水池放水路隧道を追う。ちりんちりんの滝から放水門まで。…
  5. 防火線尾根の現在。平野西尾根展望道(天王谷東尾根)を改めて歩…
  1. 住吉・芦屋

    芦屋川下流域遡行。知らなかった滝群に出会う。弁天滝で遡行を中断。
  2. 摩耶

    布引谷の集落跡と地蔵谷の遺構再探訪。地蔵大滝上流左岸の無名支流を登って555P。…
  3. 住吉・芦屋

    西山谷の支流を登る。右俣を3本経由して天狗岩へ。
  4. 摩耶

    葺合町古輪谷から旧摩耶道を経て山門ノ谷へ。その後配水管の続きを確認しておく。
  5. 布引・北野

    布引谷をウロウロ。谷川橋からごく短い谷を登る。
PAGE TOP