住吉・芦屋

(更新日: 2018.12.3) , 0

黒五滝から黒五山を登る。北黒五山を経て黒五谷から岡本まで。道中謎の水平道。

2018年9月16日 日曜日。9:30起床。台風やら秋雨やら、なんやかんやで3週間ぶりの山…体がなまってしようがない。いきなりMAXで行くのもやや心配なので今日は短めに。以前から行ってみようと思っていた黒五山に行ってみることにした。


JR住吉駅に12:28到着。駅を出て南の幹線道路に「住吉台くるくるバス」ののりばがある。2018年6月にダイヤ改正があったようで、毎時5、25、45分に住吉駅前を出る。たしか以前(月〜土と日祝ダイヤに分けられていた)は土曜日は12時台がスカスカだったと思うので、これはありがたい改正(月〜金と土日祝ダイヤに分けられている)。前払い210円でエクセル東へ。


住吉台からエクセル東までお一人様の貸切状態だった。バスを降りた地点ではや標高は265m。まずは住吉道に入っていく。


進んでいくと正面におにぎり形の黒五山が見えてくる。少し先で打越山方面への道と石切道の分岐がある地点。このまま五助堰堤の方へ進む。


五助堰堤手前の地点、ここから右手住吉川へ下ることにする。通常、黒五山といえば七兵衛山と打越山の間の道から西へ、脇道へ入る形だろうけど、今回は西側から東へ向かって登ってみたい。


住吉川へ下りると上流側には五助堰堤の副堰堤、その先に巨大な五助堰堤が見える。ここから一旦下流へ進み、黒五谷出合いへ。左岸には立派な岩が見えていた。


両岸ともやや煩わしいので川の中を下っていく。深いところでケツの下程度。すぐに左岸から黒五谷の可愛らしい流れが入り込んでくる。


黒五谷に入ってすぐあたり。なかなかいい雰囲気を持っている。水質は上流にゴルフ場やらがあるわけで、まぁ綺麗とは言えない。


すぐに立派な滝が現れる。奥に見えるのがその滝。名前はなさそうだけど「黒五滝」ってことで良いだろうと思う。


5m弱か。水流の中のホールドがどうなっているかわからないけど、直登は難しいんじゃないかな。ここは素直に左から巻くことにした。


どうせなのでシャッタースピードを落として撮影してみる。詐欺だなぁ。


黒五滝は都合三段の滝になっていて、右岸の斜面を下って中段の滝に寄ってみた。なかなか深い釜を持っている。ボンベのゴミはなんなんだ…。奥に見える上段の滝にも寄りたいところだけど、釜が深すぎる…。


中段の滝の右側には狭い空間があって、どうにか上に抜けられそう。今日は遡行のつもりではないのでビショ濡れは避けたい。


上段の滝の下に来た。ここに来て少し後悔する。詰まってしまった。狭い空間に戻るのはやや厳しい…両岸ともに険しいし、最悪中段の釜へダイブか。


それでもなんとかなりそうな左岸の壁を木の根を頼って登ることにする。写真を撮る余裕はまだある。ビショ濡れ覚悟なら中段、上段は直登できるかな。


滝の上流側へ下り立ち下流を見る。こうして見ると左岸の壁はなかなかの角度だなぁ。この右岸に見える岩の上は平たいやや広い空間になっている。黒五滝を左からまとめて巻いて上がって来ても至る地点。遡行したい気持ちもなくはないけど、2015年に谷を下っているしまぁいいか。


平たい場所の端っこは植物が密生しておらず、登りやすそう。ここから黒五山山頂を目指すことにした。

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