須磨・長田・兵庫

, 0

防火線尾根の現在。平野西尾根展望道(天王谷東尾根)を改めて歩く。鉄塔管理道を経て天王谷奥東服山の谷。

2018年12月15日 土曜日。12:01起床。12月12日の記事に書いたようにどうやらこの先、平野西尾根展望道は“ハイキング道としては”なくなるかも知れない。というわけで、今のうちに現地の確認も含めて改めて歩いておこうと思う。尾根自体は2017年の2月に歩いているんだけど、分岐で歩いていないところがあるし、取り付き付近の詳細を端折っていたので今一度記事にしておく。


14時過ぎに神戸市バス7系統平野で下車し、有馬街道を北上。祇園神社の階段の先(写真中央)で現有馬街道と旧道の分岐。


有馬街道の旧道に入って少し進むと右手に配電用変電設備がある。ここが平野西尾根展望道の取り付き。道路と設備の間の道を進む。


設備の北側のフェンスに巻き付くように道標が立っている。命の道標「つうほうプレート ち 58-1」。平野西尾根展望道(鍋蓋山へ至る)3.1kmの道標。

何も祀られていない祠を過ぎる。なんのためにここに祀られているのか…少々謎だ。


吹付工の壁で左はすっぱり切れている。高所は苦手なMuscleはこうした道がとても苦手。いやもちろん落ちることはないんだけど…どうも落ち着かない。


危ない地点を抜けるとこの時期でもこんな感じの笹薮。いかに歩く人が少ないか、整備されていないかがわかる。


住宅地の裏側を北へ進む。これがハイキング道っていうんだから…。六甲山系で公設道標の先でこれだけ住宅地のそばを抜ける展開は珍しいこと。


さて、次の道標がある地点…なわけだけど、見つけられますか!?って無理だよね。赤い実がなっている茂みの中にあるんです。2年近く経つとこうも変わるものなのか。


植物をめくって「つうほうプレート ち 58-2」天王谷(祇園神社)へ至る0.2km、二本松林道を経て鍋蓋山へ至る3.0kmの道標。


道標から折り返すように進むも不明瞭な道。気乗りのしない感じだなぁ…。

1

2 3 4

廃道間近 命の道標「つうほうプレート ち 58-4」周辺について。前のページ

今後の下見を兼ねて千刈ダム見学。次のページ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


AND 絞り込み検索

  • カテゴリー

  • タグ

  • キーワード

神戸市境界石

  1. 神戸市境界石No.50・56 平和台自動車学院西の尾根から高…
  2. 神戸市境界石No.78 再度山山頂の北側にて。蛇ヶ谷右岸から…
  3. 神戸市境界石No.88 天狗道から掬星台へ。
  4. 神戸市境界石No.79 蛇ヶ谷右岸にて。錨山散歩のついでに。…
  5. 神戸市境界石No.55・62 高取山一の宮道経由で獅子ヶ池を…

ナレッジ記事

  1. 次はどこへ行こうかな。「六甲摩耶再度山路圖」を見て計画をねり…
  2. 山行記録のまとめ方改その2。地理院地図でルートのまとめを作成…
  3. 正式二万分一地形図集成 関西 1892-1912でみる神戸市…
  4. 神戸市立森林植物園の「正しい出入り」について問い合わせる。
  5. 神戸市文書館企画展「近代神戸の開かれた六甲山」に行ってみる。…

ピックアップ記事

  1. 生瀬から大多田川右岸支流の不動谷溯行。宝塚最高峰岩原山を経て…
  2. 鍋谷ノ滝を経て桂ヶ谷支流の煙草谷を登る。
  3. 猪ノ鼻滝上流右支、岩谷を登る。風呂ノ谷を下って有馬口まで。
  4. 住吉道から一部離れて川を溯行。本庄橋手前、森林管理道分岐から…
  5. 追谷川遡行。追谷墓園奥から市章山の脇を抜ける。浅間ヶ丘道を経…
  1. 摩耶

    杣谷川支流貧乏川を登る。尾根を下って貧乏川支流を登り返してマヤカン。
  2. 住吉・芦屋

    寒天山道東の崩落斜面を見に行く。
  3. 裏六甲

    鍋谷ノ滝を経て桂ヶ谷支流の煙草谷を登る。
  4. 住吉・芦屋

    芦屋川支流ミツガシ谷を登る。黒越谷東尾根を下り奥池へ。観音山から甲陽園まで。
  5. 須磨・長田・兵庫

    須磨名水の森入口から天井川右俣。須磨アルプス馬の背を経て、東尾根を下る。
PAGE TOP