ナレッジ

(更新日: 2017.12.3) , 4

【神戸100年 写真集】明治以降の六甲山周辺の風景。

神戸徒歩会のメンバーが創立したロッククライミング倶楽部は、大正3年に本格的な岩壁登攀(とうはん)を開始した。昭和初期、ロックガーデンで。

神戸徒歩会のメンバーが創立したロッククライミング倶楽部は、大正3年に本格的な岩壁登攀(とうはん)を開始した。昭和初期、ロックガーデンで。

これはどの辺りだろうか。行ってみたい。

植林前の六甲山(明治36年)

植林前の六甲山(明治36年)

よく見る写真なんだけど、これもどこか良くわからない。(高雄山だろうか。高雄山には水平道がいくつかあるし) にしても、整然としているもののひどい風景。

かごで六甲山に向かうグルーム一行。神戸から五毛天神前まで人力車で、そこから杣(そま)谷道をかごで登ることが多かった。明治後期。

かごで六甲山に向かうグルーム一行。神戸から五毛天神前まで人力車で、そこから杣(そま)谷道をかごで登ることが多かった。明治後期。

これ、駕籠かきさん大変だったろうなぁ。

大正初期の岡本付近。梅林がすばらしく、盛りのころには阪神電車が臨時の停留所を設けて、観光客を誘致した。

大正初期の岡本付近。梅林がすばらしく、盛りのころには阪神電車が臨時の停留所を設けて、観光客を誘致した。

八幡谷の辺りかな。

第1回六甲全山縦走市民大会。●女性187人を含む1,560人が参加して昭和50年11月に開催。完走率は83%という高さだった。

第1回六甲全山縦走市民大会。●女性187人を含む1,560人が参加して昭和50年11月に開催。完走率は83%という高さだった。

大正14年、開業当時の摩耶ケーブル摩耶駅。日本の登山鉄道としては4番目だった。

大正14年、開業当時の摩耶ケーブル摩耶駅。日本の登山鉄道としては4番目だった。

摩耶山天上寺。明治中期。

摩耶山天上寺。明治中期。

これが今でも残っていたらどんなだっただろう。派手な服装のハイカーが境内を抜けたりしたのかな。

六甲凌雲荘付近から望む。昭和10年。

六甲凌雲荘付近から望む。昭和10年。

1

2

【神戸100年 写真集】明治以降の布引周辺の風景。前のページ

【神戸100年 写真集】明治以降の山本通周辺の風景。次のページ

コメント

    • shiratori
    • 2017年 7月 21日

     登攀写真は「万物相」ですね。セコンドは「藤木九三さん」と、伝え聞いております。

     ロックガーデンの道程で思い出すのは、小島鳥水の実弟小島栄さんが芦屋の伊勢町にお住まいで、ご近所の関係からぼくが未だ子供の頃、高座の滝までつれて頂いた事を、懐かしく思い浮かべました。

     栄さんは当時住友銀行にお勤めだったか?「住友には登山史上の人々、何人も勤めておられたそうですね」

     

    • なんと!あの藤木九三さんでしたか。
      まったくshiratoriさんのコメントには驚きの連続です。
      小島烏水さんのお名前まで出てくるとは…。

      shiratoriさんは相当六甲を歩かれているのですね。
      まだまだ浅い私からは想像の外。

      私がこうして見ているモノクロ写真をshiratoriさんは記憶もあってカラー写真として見ているのかも知れませんね。

      もしかつての美しいお写真などあればぜひ拝見してみたいと思っています。

    • shiratori
    • 2017年 7月 21日

     六甲ロープウェー  鉄筋コンクリー造の頑丈な台座、真水谷辺り、未だ、残骸を目にすることが出来るのでは?

    • 仰るように真水谷出合いから前ヶ辻谷対岸から斜面を登ると2号石柱の土台が残っておりました。
      3〜4も当然あると思うのですが、斜面がしんどそうなのでやめている次第です。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

AND 絞り込み検索

  • カテゴリー

  • タグ

  • キーワード

神戸市境界石

  1. 獅子ヶ池から神戸市区境界を追う。苅藻川を経由してひよどりごえ…
  2. 神戸市境界石No.50・56 平和台自動車学院西の尾根から高…
  3. 神戸市境界石No.66 鵯越駅からイヤガ谷周辺。
  4. 神戸市境界石No.73・74 七三峠から極楽谷周辺。三森谷か…
  5. 神戸市境界石No.116・98・97・96・95・94・92…

ナレッジ記事

  1. 正式二万分一地形図集成 関西 1892-1912でみる神戸市…
  2. 新湊川水系天王谷川天王ダムの階段立入りについて神戸土木事務所…
  3. 山に行けないので、家に篭って本を読む。関西周辺の谷、生と死の…
  4. 菊水山周辺についての下調べ。
  5. 山行記録のまとめ方改。Google マイマップで一覧を作成し…

谷筋ピックアップ記事

  1. 弓弦羽岳はどこなのか?弓弦羽神社から前ヶ辻谷西道(仮称)を経…
  2. 見返り岩から丁字ヶ滝を経て丁字谷を登る。
  3. 【古道を歩こう】山田道をできるだけ忠実に辿ってみる。上谷上か…
  4. 東山崩落斜面がどうなっているのか確認。西谷川(狐西谷)支流を…
  5. 北野谷から布引貯水池周遊。貯水池西にある奥サブ谷から浅間ヶ丘…
PAGE TOP