二俣から先は谷中を歩く展開。そしてすぐに堰堤が現れる。九十九折に踏み跡がある。次の堰堤も右から越える。越える手前でイノシシに遭遇。
進むと谷は浅くなる。この先に2連堰堤がありそれらを越えて進む。
谷に戻ってこれ。六甲の谷をそこそこ歩いているつもりだけど、ここまでゴミが散乱しているのは稀。ひどい有様。ここには老人が定住しているようす。が今は居ない。何度も通る中、1度話を聞いてみたところ、(2年前の話だけど)36年ここにいるそうだ。砂防事務所の方もたま〜に来るみたい。
ゴミ散乱エリアから進むと折り返すように道が付いていて、しっかりした踏み跡になる。滝からゴミ散乱エリアの区間にほぼ踏み跡がないのが少々謎。笹を抜けると城山道に合流する。
再度DWをわたって再度山歩道に入る。「ふたたびさんほどう」と読むんだろうけど、勝手に「ふたたびさんぽみち」と読んでいる。前置きが長すぎた。修法ヶ原池に向かう。
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