菊水・鍋蓋・再度

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神戸市境界石No.78 再度山山頂の北側にて。蛇ヶ谷右岸から修法ヶ原池まで。

2019年7月27日 土曜日。二度寝からの10:55起床。今日は台風の影響で雨。しかし昼過ぎに雨は弱まり、空が明るくなってきた。というわけで先週発見した石柱の1つ前の番号の石柱を探しに行ってみることにした。
今日はポイントを絞っての探索なので神戸市バス25系統を利用しようと思ったんだけど、思い立ったのが遅かった。中山手三丁目を14:10に出るバスには間に合わないし、次の便は15:00…。車で行くことにした。


修法ヶ原池の西側にある無料の駐車場に停めて出発。蛇ヶ谷へ下る手前、乗りたかったバスが通過する。まぁこうして車で来たほうが安上がりではある。


蛇ヶ谷を下って高雄山への分岐がある地点の説明板。書き出してみると…

旧蹟 蛇ヶ谷 和気清麿公遭難の地
神護慶雲年間清麿公塔建立の為再度山へ登る途中、道鏡の刺客に今にも殺されんとした時大龍が現れ救われた。かくて頂上に清麿公建立の寺を大龍寺と名づく。延暦年間弘法大師この山に二度登って修法されたので再度山修法ヶ原と名づけた。

太龍寺の寺伝では神護景雲2年(768年)、和気清麻呂によって再度山(摩尼山)山頂近くの南斜面に開かれたとされる…とある。
道鏡が刺客を送るというか暗殺を試みる流れは769年のことだと思うんだけど、このあたりの歴史の動きはどれが正しんだろう?それはよくわからないし、和気清麻呂はどういう道筋で大龍寺ができた地まで歩いたのかもよくわからん。


少し下っていくと川中に古めの堰堤があって、小滝がある地点に至る。カーブ地点から対岸を見ると79号の石柱がある。これは先週確認済


改めて見てみると土台部分を支えるしっかりした石がついていた。今まで見た石柱は大体地面にぶっ刺したようなものが多いんだけど。


先の石柱の場所を示す天辺の切れ込みは判別できず。とりあえずあたりを付けて斜面を登っていくことにした。


DWに出る。山頂側には防護網が張ってあり、角度も急。少しだけ緩そうなところを選んで山頂方面へ登っていくことにした。


大きめの土留工。比較的新しそうだ。再度山の北東面は脆い斜面が続いている。霧が煙っていていい感じ。霧の中を歩くのはなんだかワクワクするし、結構好きなMuscle。


石柱を見逃すことがないようにジグザグに登っていく(実際この区間にはなかろうことは予想できるんだけど一応ね)。小さな尾根に乗るものの左右に登り下り移動しながら登っていく。


登っていくと自然石の下をコンクリで固めた不思議な岩があった。下にはDWがあるからわかるけどさ、これはどうなんだろう?最善策なのかどうか。


ちょっと尾根筋を外れたりするとなかなか厳つい岩場があったりする。


尾根筋の脇に展望が良い岩があった。東方には高雄山越しに天狗道から摩耶山までの稜線。


さて山頂から北東へ伸びる尾根に交差した。左奥へ進めば山頂に至る。77号と79号の間は直線区間になっているのでこのまま、まっすぐ斜面を進むことにする。

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