レク

(更新日 2023.9.20)

神戸市立灘図書館から住吉山手の徳本寺。三宮から住吉まで往復ウォーキング。

2017年7月23日 日曜日。8:10起床。昨日の山行で痛めたスネが突っ張る感じ。天気も良くない。というわけで、今日は長峰大好きさんからいただいた情報「灘図書館の展示物」を見に、またshiratoriさんからいただいたコメントから興味を持った「徳本寺」を見に行ってみることにした。


11:43 加納超交差点の陸橋。梅雨が開けたというのは本当か…。どうもカラッとせず、鈍い天気が続いている気がする。


JR灘駅を過ぎて東、灘橋から北を見る。摩耶ケーブルが下っていくのが見えた。意外に街中から摩耶ケーブルが見えるポイントってあるんだなぁ。さてここから右へ進む。JR摩耶駅を過ぎて都賀川を渡り六甲道駅へ。


JR六甲道駅の北側、フォレスタ六甲の2階にある図書館。灘図書館の経緯についてはこの度初めて知った。ブランチ・メモリアル・チャペルのままだったら素敵だっただろうなぁ。現在灘図書館では西国往還付替道の詳細の他、かつての六甲山についてのパネルが展示されている。
印象的だったのは善助茶屋の大きさ、六甲山上でのゴルフプレーのようす(福井プロの姪がとてもキレイだった)、金星台の観測のようす、諏訪神社前の賑わっている感じ、そして茄子谷の鳴動の話。茄子谷はいつか行ってみようと思っていたのを思い出した。


図書館でパネルの写真を撮りたかったんだけど、撮影は禁止されている。図書館をあとにして、住吉川まで歩いてきた。上流へ進んで白鶴美術館方面へ。川では子どもたちが遊んでいる。水質の話はさておき、無邪気に遊ぶ子どもたちの姿がなんとも眩しい。


白鶴美術館の角には道標(昭和57年5月)がある。忠魂碑、五介(五助)堰堤方面の案内とともに「国鉄・住吉駅」。味があっていいなぁ。すぐに徳本上人山御旧跡地と刻まれた石碑がある。


南無阿弥陀仏と刻まれた名号塔。脇には火伏地蔵の説明板など。この奥にはどうやら谷筋があるみたい。


踏み跡が見られるのでそのまま進んでみることにした。堰堤上流の砂地を右岸に渡り枯れ葉が積もる踏み跡を進む。(普通に坂道を登るべきだった)


石垣を回り込んでいくとその上は広場になっていて、そこに忠魂碑があった。さて、脇の舗装路、勾配8%の坂道を登っていく。


坂道を登っていくとバス道に出合う。個人宅の脇、道路と交わる三角地帯に徳本上人坐禅跡があった。下調べはほとんどせずとりあえず来たことを少々後悔。赤塚山(上人山)に3年とどまり修行したという弓弦羽の瀧を見ずに帰ってしまった。あとから調べると面白そうなブログがあることを知る。「神戸・昼から散歩」。※今日は気ままな街歩きだしブログを更新しないつもりだったけど、こうして書きながらネットで調べると、新たに知ることがたくさんあるなぁ。


適当に歩いて、鴨子ケ原(かもこがはら)に来た。少々ド派手なカラーリングの「ちぬのうらようちえん(茅渟の浦幼稚園)」が気になるけど、こんな展望所があったんだなぁ。長峰山から摩耶山、そしてその西、淡路島からその先までこうして眺めたのは初めて(初めてここに来たし当たり前)。しかし手前のこの空き地、かつて何があったんだろう。周辺には近々特養ができるみたい。


かなり立派な住宅街を抜けていき、頌栄短期大学の脇の細道を下っていくと「準用河川 鴨子ヶ原川」。ここが終点だろう。本流は新田川というみたい。


新田川を下るとこれまた変わった名前「大仏ヶ原橋」。あぁ…なんで読み方が書かれている方を見なかったんだろう…後悔しきり。アホだ。


高羽あたり。正面に長峰山を望む。写真中央街路灯の左下に位置する岩場、日柳谷沿いにあるあれが天狗梁なんだろうか?まだ行ったことがないのでわからない。近いうちに行ってみようと思う。
今日は街中を歩くこと19km(足の具合はまぁそこそこ…)。山歩きとは直接関係はないかも知れないけど、まだまだ知らない「神戸のむかし」がたくさんあった。ありがとうございます!

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