裏六甲

, 0

裏紅葉谷 七曲滝の向こう側を見に。裏紅葉谷第二砂防ダムから左俣で詰める。

2017年1月14日 土曜日。7:47起床。今日は夕方に大事な約束があるので、早めに出ることにした。理由が明確なら早起きできるんだよなぁ。
ところで、ニュースでも再三あったように、今季最強寒波が到来とのこと。これは裏六甲に行かねば…というわけで、まだ歩いていない七曲滝の先を見るべく山に行くことにした。この寒波で滝がどうなっているか、そのようすも見ておきたい。新神戸から有馬温泉駅へ。


10:02 ここは神戸市北区有馬町。趣のある温泉街を抜けていく。どうも周囲からは浮いていて気恥ずかしい。タンサン坂を登りかんぽの宿を通過。


地獄谷の説明板の先から山道に入る。六甲に「地獄谷」と名があるのはここと鍋蓋地獄谷、花山地獄谷、芦屋地獄谷、大月地獄谷、大池地獄谷、船坂地獄谷の都合7つ。意外に多い。


炭屋道を下ってきた。この先の紅葉谷道崩落部分はいつになったら復旧するのか。ダム復旧工事がH29.1.31とあるのでもうすぐ歩けるのかな。この迂回路が行きも帰りも結構面倒くさい。


湯槽谷の分岐を過ぎて。広い河原で二俣となる。左奥白石谷方面と右奥蟇滝方面。ここから右俣に入る。


少し進むと蟇谷砂防ダム。ダブルダムをまとめて左岸から越える。途中から斜面がきつく難儀するものの、掴むものがあるので特に問題はなさそう。


主堰堤の際は一足分しかない。三歩は踏み出さないといけない。以前行った時、落ちそうになったので上のコンクリ壁も巻くことにした。堰堤から下りて進むと二俣になっている。左俣へ進むとすぐに滝が見えてくる。


蟇滝6m。以前来たとき右から登ると、岩は剥がれるし落口下でも難儀した。一応ロープの類は持ってきたけど、ここでは役に立ちそうもない。危なっかしいので左から巻くことにする。


「関西周辺の谷」で「トラバースが悪いので慎重に。」とはこの部分かぁ。写真左上の岩あたりが狭くかつ一部が凍っている…右下を見てしまうと怯む。2つほどボルトがあった。


巻いて進むと、右蜘蛛滝方面、左七曲滝方面の分岐。右は詰めたので今日は七曲滝へ。


ここから見ると結構角度は立っているなぁ。先行者がご飯中だったけどお邪魔する。

ほんのちょっと氷柱ができつつある。明日はもう少し育っているんだろう。流芯は垂直で登れそうもない。こうして見ると2段目から先は楽そうに見える。


一番緩やかな左から登ってみることにした。写真からもう少し進んで1段目の凹地に行こうとしたものの…凍っていたので止めた。冷たすぎて指の感覚も怪しい。慎重に下る。緑色の残置スリングがあったので少し頼る。

ページ:

1

2 3

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


AND 絞り込み検索

  • カテゴリー

  • タグ

  • キーワード

神戸市境界石

  1. 神戸市境界石No.88 天狗道から掬星台へ。
  2. 神戸市境界石No.46 高取台中学校北側の高取高層配水場の脇…
  3. 神戸市境界石No.82・87・96・97・98 黒岩尾根から…
  4. 学校林道へ神戸市境界石90号と93号を探しに行くが…2日連続…
  5. 神戸市境界石No.65 鵯越墓園西側の尾根筋にて。

ナレッジ記事

  1. OSPREYバリアント37がリコール対象になる。2日後には新…
  2. 山に行けないので、家に篭って本を読む。関西周辺の谷、生と死の…
  3. 六甲山不法投棄とゴミ。神戸市環境局と六甲山美化協力会に問い合…
  4. 埋もれゆく美しい杣谷周辺の情景。過去と現在と。
  5. 神戸古今對照地圖で明治大正期の市郡界を把握する。

ピックアップ記事

  1. 仏谷を登って仏谷南尾根を下るという寄り道を経て、シラケ谷を登…
  2. 天王谷川遡行、天王ダムを越えて鍋蓋地獄谷へ。ダム下流右岸に道…
  3. 地蔵谷の大滝左岸支谷から天狗道を経て黒岩尾根の支尾根を登り返…
  4. 岩屋瀧上流 婆谷(ばばだに)を登る。婆谷第二砂防堰堤はいつで…
  5. 杣谷道支沢を登り寒谷南尾根から谷筋を下り寒谷滝。摩耶第四砂防…
  1. 摩耶

    生田川流域廃ポンプ場巡りの下見。その後北ドントリッジを経て森林植物園の下見。
  2. 裏六甲

    鍋谷ノ滝を経て桂ヶ谷支流の煙草谷を登る。
  3. 住吉・芦屋

    北黒五山から雨ヶ峠へ。支尾根を下り長谷(河原ヶ谷)を登り返してシノキ山(東お多福…
  4. 須磨・長田・兵庫

    防火線尾根の現在。平野西尾根展望道(天王谷東尾根)を改めて歩く。鉄塔管理道を経て…
  5. 住吉・芦屋

    黒五滝から黒五山を登る。北黒五山を経て黒五谷から岡本まで。道中謎の水平道。
PAGE TOP