須磨・長田・兵庫

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神戸市境界石No.55・62 高取山一の宮道経由で獅子ヶ池を経て雲雀ヶ丘まで。

2018年6月3日 日曜日。11:00起床。ここ最近の神戸市境界石の探索は空振りが続いている。改めて獅子ヶ池方面の探索に向かうことにする。5/12に獅子ヶ池南西のピークに寄ったわけだけど、おそらく石柱を見逃したと思っている。今日はもう一度そこを探すのがとりあえずの目的ってわけ。


神戸三宮から高速長田まで電車で移動。長田神社に寄ってみた。市指定天然記念物「長田神社のクスノキ」。右は620cm、左は512cmと太い。2つの木の根が融合しているんだとか。いやそれにしても立派な木だ。さて、神社の西、苅藻川沿いを北上し、西進。高取山の登山口に向かう。


高取大明神の石鳥居から右奥の道、一の宮道へ入っていく。

清水茶屋、中の茶屋、安井茶屋、月見茶屋とあって、茶屋ロードといった感じ。どこの茶屋も味があって良いなぁ。それぞれちょっと入りづらい気はする…。


道の途中には摩耶山がよく見える場所がある。その他海が見える場所や、道の脇にあるお堂など、短い距離ながらなかなか楽しめる道だと再認識。よく歩く方がいるのも納得。


またこの道ではたくさんの猫に出会える。Muscle的にはポイント高し。どうやら去勢はされていないようだ。子育てのタイミングの猫もいるので、そっとしておこう。


高取山北面、飛龍寺の九十九折になっている舗装路を下ってきた。写真正面奥に見える小高い場所(獅子ヶ池南の丘陵)、まずはそこのピークを目指すことにする。事前のgoogleマップでの下調べで南側からは山に入れるように思っている。


これこれ、このスロープ。下調べでもここまでしかわかっておらず、先は不明なものの…進めそうだ。この先で右に直角に曲がり、そこには階段があった。


階段を抜けると竹林。明瞭な踏み跡もある。写真の先で左に曲がり、右手にある尾根尻に取り付く。


意外なほどに明瞭な踏み跡が続く。こんなにも明瞭な道があるとは思ってもいなかった。


長田支線二鉄塔に至る。なるほど鉄塔巡視路というわけか…。そりゃ明瞭なわけだ。この先は不明瞭な道になる。


目的のピークに来た。一面に広がる笹。屈んでみたりしながら石柱を探してみるものの…ない。あとから軌跡を確認するとピークの北側をスルーしていた…。また今度かな。なにせこの左側は切れ込んでいて少々危ない場所になっている。


一応一箇所に杭はあった。しかし何を示すものなのやらわからない。


ピークから東側へ下ると何やら平坦な場所。そこには私有地を示すものであろう石柱があった。


次の石柱から先は何やら踏み跡のようなものが続いていて、とりあえずそれを頼りに下っていく。どうも区界とは離れているような…そうでもないような…。


住所で言うと須磨区妙法寺高取山1丁目あたりに下りついた。どうにも脱出し辛い展開。水路などを頼って舗装路に復帰する。気を取り直して獅子ヶ池へ向かおう。

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神戸市中央区と北区の境を歩いてみる。そう簡単に境界石柱は見当たらない。前のページ

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コメント

    • A-tacs
    • 2018年 6月 03日

    62号発見おめでとうございます!

    私が言ってたのは雲雀ヶ丘川の起点だったんですね、すみません。
    2月頃に境界の石を意識せずに見た記憶だったので(^^;)

    私は先週の日曜日に獅子ヶ池の西側を迷彩服で潜んでいました。
    途中でポイズンリムーバーをバックパックに入れ忘れてたので、恐る恐る帰りました(・_・;)_・)

    • A-tacsさん こんばんは!
      なんとか石柱を見つけることができました。
      獅子ヶ池南の山の入り口といえる場所も見つけましたし、いつかもう一度訪れるつもりです。

      先週行っていたならば怪しげな場所?でばったりな展開もあったかもですね。
      今日は毛虫やムカデに取り憑かれました…そろそろ色々と生物が活動すると思いますので、
      お互いくれぐれも気をつけましょう!

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