ナレッジ

0

六甲堰堤と山田堰堤間のイノシシの死骸についての続報と対策について。

2017年8月20日 日曜日は長峰山の北面の谷へ向かった。長峰山へ至る前、新六甲橋を過ぎた地点に六甲堰堤がある。そこから六甲川を遡行し、六甲滝へ至った。六甲滝手前からなにやら臭いが気になる。六甲滝の釜の手前に立って、写真を撮っていると突き上げてくる腐敗臭。足元を見ると母イノシシが露岩に横たわっていた。虫が激しく集っている。そして滝釜の中には直立した形でウリボーが沈んでいて、その小さな背中だけが水面から出ていた。
まずはgoogleマップで現地を確認。

翌日に「神戸市・灘区役所まちづくり課・猟友会」に連絡し内容を説明。「対応した内容について、また連絡しましょうか?」とのことだったので、続報をいただけるようにお願いしておいた。
そして2日後、管轄の東部建設事務所の方から連絡をいただいた。以下そのおおまかな内容。

「死骸があったのが山間部、しかも川底で回収が難しい。ただ、臭いがひどかったので、ひとまず臭いがしないよう対策をした。自然の流れで下流に流れるのを待つしかない状況。」「市街地というわけではないので自然に任せる。」「2017.8.23崩落現場の工事に従事している職員によれば現地では死骸が少し下流に流れていっているらしい。」

とのこと。

合の谷での白骨発見は話が別だけど、怪しげな場所を歩いていても通常であればイノシシの死骸を発見しただけではMuscleは連絡しない。基本スルー。しかし(少なからず遡行する方もいらっしゃるだろうし)今回は何かしら対処しないとしばらくそこに残っていそう(特にウリボー)だったので連絡した次第。基本的にこのような場合どうするのがベターか、電話対応していただいた方に聞いてみた。

「市街地で例えば交通事故などで動物の死骸があったなどの場合については環境局に電話すれば適切な部署に対応してもらえる。山間部などでは回収も難しいので自然に還るのを待つ。」

とのこと。結局連絡してもしなくても一緒なのか…。しかし自然に任せるということではあるものの、六甲堰堤で止まるだろう。しばらく山田堰堤下流は遡行しないでおこうと思う。遡行する方はお気をつけください。

…自然ってなんだっけ?

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


AND 絞り込み検索

  • カテゴリー

  • タグ

  • キーワード

神戸市境界石

  1. 獅子ヶ池から神戸市区境界を追う。苅藻川を経由してひよどりごえ…
  2. 神戸市境界石No.66 鵯越駅からイヤガ谷周辺。
  3. 神戸市境界石No.65 鵯越墓園西側の尾根筋にて。
  4. 学校林道へ神戸市境界石90号と93号を探しに行くが…2日連続…
  5. 神戸市境界石No.75・76 大師道から鍋蓋山へ。七三峠から…

ナレッジ記事

  1. 六甲山の砂防堰堤について思う。
  2. 六甲山でのドローン撮影について神戸市に問い合わせた結果。
  3. 菊水山周辺についての下調べ。
  4. 神戸市北区花山中尾台3丁目、阪神高速7号北神戸線下の「関係者…
  5. 神戸市灘区の西郷川から青谷川そして老婆谷。その起点と終点につ…

ピックアップ記事

  1. 廃道天神谷から支尾根に突入。五層燈籠と石碑群に出会う。
  2. 布引雄滝 五瀧不動尊の祠裏手から谷筋を登る。
  3. 寒谷1基目の治山ダム左岸支流から608P。寒谷北尾根を下って…
  4. 奥山精道線カーブNo.10から破線道の谷を行く。ゴロゴロ岳か…
  5. 摩耶ケーブル東の尾根から摩耶東谷を経て摩耶ロープウェー下の尾…
  1. 長峰

    焼小場谷(ナバ谷)を登って、最終右俣から長峰山頂天狗塚へ至る。
  2. 須磨・長田・兵庫

    須磨名水の森入口から天井川右俣。須磨アルプス馬の背を経て、東尾根を下る。
  3. 長峰

    岩ヶ谷右俣を最奥まで詰めてみる。ジェンガフォールとはこれいかに。
  4. 摩耶

    寒谷2基目の治山ダム右岸支流を登り、4m級の巨木に出会う。
  5. 菊水・鍋蓋・再度

    石井ダムこもれび広場を探索。ドングリの森谷筋を登り、新鈴蘭台公園尾根を下る。
PAGE TOP