Tokiwaさんと半年ぶりの山行。摩耶山旧天上寺周辺の巨木とマザーツリーを巡る。

2017年8月18日 敬老の日の月曜日。6:50起床。いつもより格段に早い!というのは今日はTokiwaさんと山行の約束があるから。理由さえあれば早起きできる。当初はこの土曜日に登る予定だったものの、台風により今日にずれ込んでしまった。幹周や巨木の場所の詳細などについてはTokiwaさんにお任せすることにした(今後まとめの内容が作られると思います。乞うご期待)。
※追記:Tokiwaさんのサイトで摩耶山のマザーツリー・巨木・名木ページと六甲山のマザーツリーページが完成しました。


9:00 予定通り同じバスに乗ってケーブル下で下車。まずは箕岡にある大クスを見に行くことにした。


私有地の一角にそびえ立つクス。灘区役所と森林整備事務所連名で「このマザーツリーは私有地内にあります。マザーツリー見学で立ち寄られた方は速やかに退出をお願いします。」とあった。一定の範囲で許容はされているようす。しかしマザーツリーマップNo.7の欠番扱いになっていることもあり立入りはしない方が良いと思います。ちなみにここらあたりは貧乏川の川起点になっている。いつも流れがない滝に水が流れていた。


箕岡公園に戻り、上野道を進んでいくことにする。台風一過とはこのこと。気温も高めですぐに汗が吹き出す。


ケーブル虹の駅を過ぎて、摩耶花壇跡方面へ階段を登っていく。


摩耶花壇跡には2本のヒマラヤスギ。かつての玄関周辺に何本かあったようだけど、これが残存の2本。1930年頃の小さな杉が100年足らずでここまで大きくなるんだなぁ。
ところで摩耶花壇の小屋にロープが巻きつけられていた。昨日の山行で見ていた作業の結果がこれか。台風で飛ばされても、それはそれでもういいんじゃないかと思ったりする。


進むとすぐに宝篋印塔がある地点に至る。ここから左手青谷方面へ少し下り、そこから北へ少し進む。


そこにはスダジイの巨木がある。なかなかの存在感で枝ぶりも素晴らしい。しかし、どうも迫力を伝えきれないなぁ。今日はMuscleがある意味助手となって、Tokiwaさんの幹周計測の補助をする。こればかりは2人でやらないとなかなか面倒だ。
そのあと、枝のようすを撮影しようと近くの木に登って撮ってみるものの全てブレブレ…。

このモノクロ写真は宝篋印塔の説明板にあるもの。これで見ると当時の上野道は左奥に続いているように見える。※現在の上野道は右奥へ続く階段道。というわけで、ちょっと寄り道。青谷道への水平道=モノクロ写真の道を歩いてみることにした。かつての幅広の道はどこへ行ってしまったのか。青谷道へ一旦出て、また来た道を戻る。戻る途中から尾根筋を進むと、「つうほうプレート な24-4」の地点で青谷道上部に飛び出した。特に収穫なし。今後また調べてみようと思う。


旧天上寺の仁王門脇にはなかなか立派な杉がある。これは見落としがちかと思う。やはり地衣類がついているものはなんだか風格があるなぁ。
ここで当ブログにコメントをいただいた“山歩き”さんとばったり顔合わせ。世間は狭いんだなぁ。少しばかりお話する。


天上寺の階段の途中「摩耶山50」から仁王門改修時の迂回路へ入る。


平坦な迂回路が下り始める手前、その東の斜面にこれまた立派な杉の巨木。しかし、その腕はか細くまだまだこれからといった感じ。これが多分「神木杉」。


そのすぐ南側にもやや小ぶりながら大きな杉がある。やはり天上寺周辺には立派な杉がたくさんあるなぁ。本来でいくことこの下(東)に巨木があるんだけど、Muscleの案内間違いで無駄なトラバース。


一旦迂回路の下部に至り、そこから北へトラバース。前も一緒に歩いた場所だ。


無駄なトラバースを経て出会うのがモミ(多分)の巨大樹。枝ぶりも好ましく、摩耶山周辺の隠れた名木だ。さてここから斜面を天上寺階段方面に登っていく。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


Twitter

最近のコメント