摩耶

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神戸市境界石No.88 天狗道から掬星台へ。

2017年8月27日 日曜日。11:45起床。昨日の山行終盤でまたもや膝が痛み出し、今日も少し違和感。時間も遅いし、キツいところには行けない。ところでMuscleが山に行く理由の1つが(お金があまりかからない)ダイエット。というわけで手近な摩耶山へ、確認したいこともあって天狗道で行くことにした。13:40過ぎに自宅を出発。


当初はブログ更新の予定もなくGPSロガーも起動させていない。が、いつものクセでなんでもない写真も一応記録として残すようにしている。


市ヶ原を過ぎて、新市ヶ原砂防ダムの手前から直角に右に曲がって、丸太階段を登って右手にハーブ園が見えるところ、すぐ先に天狗道の取付きがある地点。ここから後方に小高い場所がある。尾根の末端と言える場所で、前から気になっていたので寄り道。


ちょっと掻き分けてピーク地点から下っていくと、尾根筋のど真ん中に謎の鉄パイプが立っていた。何かしら連結させるような溝が見られる。右手斜面にはフェンスも見られた。ダム建設時のものなのかどうか。


天狗谷左俣、あるいはビクトリヤ谷のコル。今日天狗道を歩くことにした理由がこれ。Facebookの「苧川谷山腹(その3)工事」で立入禁止柵=仮囲いが撤去されたとの情報があったので見に来てみた。最終工程のケーブルクレーン撤去に入っているとのこと。ずっと歩いてみたいなぁと思っている尾根筋があるんだけどなぁ。(立入禁止案内はないんだけど…一応週明けに六甲砂防事務所 西六甲出張所に確認しておこうと思う※追記 工期は変更になってH29.9.15までとのこと。索道は基本稼働していないが、稼働するときもあり、その際は職員が立つそうだ。※そこら一帯の管理は神戸市森林整備の管轄になっているが、現在は借地の契約をしているとのこと。)


一応周囲を見ながら進んでいると、555mピークから東へすぐ、道の左脇に石柱が!この感じ…明治三十三年の石柱に違いない。何度も何度も歩いた天狗道だけど、どうして見落としていたのか。見てるようで何も見ていない。


裏に回り込むと「八十八号」と確認できた。555mピークに横たわる石柱が八十九号なのでその1つ前。なんだかちょっぴり感動。これがあったがためにブログを更新。前半も一応撮っておいて流れ的には良かったかも。いきなりこの写真だけでは何が何やら。


次のコルの木の根元にある埋もれた石柱。これが八十八号かもと思っていたけど、八十七号なのかな。この天辺の切れ込みが示す方向にピークがあって、多分そこにも石柱があったと思うんだけど、今日改めて周囲を見てみたものの比較的新しい小さい「12」と刻印のある石柱があるのみだった。


行者尾根の分岐を過ぎて登り返したところ。天狗道の右手、昔の地図からMuscle的に「仙人窟」としている場所に来た。


ヤマレコ的には「イノシシのある展望地」ってことになっているけど、現在その方位標識の上にイノシシはいない。ここからは南東に旧摩耶の大杉がよく見える。


南を見ると青谷川を挟んで右手には学校林道、岩屋尾根、行者尾根など天狗道から派生する尾根がはっきり見えるなかなかの好展望。さて、掬星台へ。足が痛むのでまやビューラインで下山。やっぱり摩耶山はなんやかんやでよく行くので、年パスを買わないともったいないなぁ。

今日は神戸市境界石を新たに見つけて、久しぶりのシリーズ更新。まだ見落としているものもあると思うので、せめて黒岩尾根606mの八十二号までの間の4本を改めて探そうと思う。所在地マップはコチラ

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