布引・北野

(更新日: 2018.08.23) , , 0

廃道天神谷から支尾根に突入。五層燈籠と石碑群に出会う。

2016年9月25日 日曜日。今日も曇り。ほんとずっと天気が良くない。どこに行こうか…思案の末、今日も北野背山に向かうことにする。

dsc_0176
中央区北野町三丁目14から進むと笹薮の中に「周辺ルートマップ」がある。今日は久しぶりに天神谷(ハンター谷)に行ってみよう。(天神谷を抜けた先に展望所が示されているけど、白ペンキで消されていた。) 城山21TURNの途中に「ひといき広場」、そして麓には「ふもと広場」という名前もあるんだなぁ。

dsc_0184
沈砂池の流木止を過ぎ、イノシシ柵を越えて進むと道標。根元から折れていた。登り始めると尾根筋からおばさま二人が下ってきた。初めて歩かれたとか…。なぜこんな道を…。

dsc_0189
尾根筋と谷筋の分岐地点の道標。これまた倒れていた。土が流されやすいようす。ここから左手谷筋に下る。

dsc_0190
下るとスグに幹にめり込んだ古めの看板。手前右に山腹道が続くんだけど、正面下、谷に下りることにする。

dsc_0196
さっそく5m小滝。水流が多少見られる。左の崩れた石垣を登る。

dsc_0201
堰堤が連続する天神谷。山腹の道は右上を走っている。奥の堰堤を左から越え、さらに次の堰堤を越える。先でやや谷が開け、谷筋が東に転換して小堰堤を右から越える。

dsc_0217
4連の堰堤。最奥は天神谷川第1堰堤。昭和49年製。

dsc_0222
階段が左岸に付いている。作業用とは思えなく、かつてのハイキング道を思わせる造り。山腹道には行かず、このまま谷に下りる。

dsc_0226
堰堤上流へわずかに進むと二俣で、支流の左俣に滝がある。登って先をみたけど、小滝が連続していた。また行ってみよう。

dsc_0237
本流には2段15mほどの滑滝。表面を濡らす程度の水量。ほとんど涸れている。

dsc_0250
2段目から先。やや岩質は脆く、油断はできない。だけど、さほどの高度感もなく淡々と登る。

dsc_0253
滝を越えると二俣になっている。右俣の奥に見えるのは天神左一号堰堤。本流は左。ここから谷を離れ尾根に取り付く。

1

2 3

布引五本松堰堤右岸を確認。放水路隧道脇の谷を登って神戸布引ハーブ園に至る。前のページ

北野背山 合の谷(合ノ谷川)を遡行する。次のページ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。


ブログ内検索
  • カテゴリー

  • タグ

  • キーワード

神戸市境界石
  1. 神戸市境界石No.55・62 高取山一の宮道経由で獅子ヶ池を経て雲雀ヶ丘まで。
  2. 神戸市境界石No.72・75・77 平野谷西尾根から極楽谷経由で再度越まで。
  3. 神戸市境界石No.46 高取台中学校北側の高取高層配水場の脇にて。
  4. 神戸市境界石No.73・74 七三峠から極楽谷周辺。三森谷から林道経由で平野まで。
  5. 神戸市境界石No.78 再度山山頂の北側にて。蛇ヶ谷右岸から修法ヶ原池まで。
ナレッジ記事
  1. 【神戸100年 写真集】明治以降の布引周辺の風景。
  2. 【神戸100年 写真集】明治以降の六甲山周辺の風景。
  3. 六甲山でのドローン撮影について神戸市に問い合わせた結果。
  4. イラストレーターとHTMLで摩耶_長峰山詳細登路図(仮)のクリッカブルマップを作ってみる。
  5. 廃道間近 命の道標「つうほうプレート ち 58-4」周辺について。
谷筋ピックアップ記事
  1. 射場山周辺の谷と尾根。岩稜尾根に行こうと思ったら間違えたの巻。
  2. 天狗峡からトゥエンティクロス。二十渉堰堤上流支沢から黒岩尾根を経て掬星台へ至る。
  3. トゥエンティクロス高雄山砂防ダム上流、河童橋奥の谷から黒岩尾根P606。地蔵谷を経て掬星台。
  4. 苧川西谷西道はやはり廃道か。
  5. 防火線尾根の現在。平野西尾根展望道(天王谷東尾根)を改めて歩く。鉄塔管理道を経て天王谷奥東服山の谷。
PAGE TOP