布引・北野

, , 0

廃道天神谷から支尾根に突入。五層燈籠と石碑群に出会う。

2016年9月25日 日曜日。今日も曇り。ほんとずっと天気が良くない。どこに行こうか…思案の末、今日も北野背山に向かうことにする。

dsc_0176
中央区北野町三丁目14から進むと笹薮の中に「周辺ルートマップ」がある。今日は久しぶりに天神谷(ハンター谷)に行ってみよう。(天神谷を抜けた先に展望所が示されているけど、白ペンキで消されていた。) 城山21TURNの途中に「ひといき広場」、そして麓には「ふもと広場」という名前もあるんだなぁ。

dsc_0184
沈砂池の流木止を過ぎ、イノシシ柵を越えて進むと道標。根元から折れていた。登り始めると尾根筋からおばさま二人が下ってきた。初めて歩かれたとか…。なぜこんな道を…。

dsc_0189
尾根筋と谷筋の分岐地点の道標。これまた倒れていた。土が流されやすいようす。ここから左手谷筋に下る。

dsc_0190
下るとスグに幹にめり込んだ古めの看板。手前右に山腹道が続くんだけど、正面下、谷に下りることにする。

dsc_0196
さっそく5m小滝。水流が多少見られる。左の崩れた石垣を登る。

dsc_0201
堰堤が連続する天神谷。山腹の道は右上を走っている。奥の堰堤を左から越え、さらに次の堰堤を越える。先でやや谷が開け、谷筋が東に転換して小堰堤を右から越える。

dsc_0217
4連の堰堤。最奥は天神谷川第1堰堤。昭和49年製。

dsc_0222
階段が左岸に付いている。作業用とは思えなく、かつてのハイキング道を思わせる造り。山腹道には行かず、このまま谷に下りる。

dsc_0226
堰堤上流へわずかに進むと二俣で、支流の左俣に滝がある。登って先をみたけど、小滝が連続していた。また行ってみよう。

dsc_0237
本流には2段15mほどの滑滝。表面を濡らす程度の水量。ほとんど涸れている。

dsc_0250
2段目から先。やや岩質は脆く、油断はできない。だけど、さほどの高度感もなく淡々と登る。

dsc_0253
滝を越えると二俣になっている。右俣の奥に見えるのは天神左一号堰堤。本流は左。ここから谷を離れ尾根に取り付く。

ページ:

1

2 3

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


AND 絞り込み検索

  • カテゴリー

  • タグ

  • キーワード

神戸市境界石

  1. 神戸市境界石No.65 鵯越墓園西側の尾根筋にて。
  2. 神戸市境界石No.46 高取台中学校北側の高取高層配水場の脇…
  3. 神戸市境界石No.85 黒岩尾根から派生する尾根にて。どうや…
  4. 獅子ヶ池から神戸市区境界を追う。苅藻川を経由してひよどりごえ…
  5. 神戸市境界石No.116・98・97・96・95・94・92…

ナレッジ記事

  1. 記録に残したかった「十王山光明寺 閻魔堂」。
  2. 山行記録のルート表示方法をどうしようか…国土地理院地図は使い…
  3. XperiaXZ1 Compactに機種変更 試し撮り+αで…
  4. 次はどこへ行こうかな。「六甲摩耶再度山路圖」を見て計画をねり…
  5. 神戸市背山路圖【KOBE HILL MAP】シリーズをやって…

ピックアップ記事

  1. 学習の森から洞川キャンプ場を経て妙賀山へ登る。谷筋へ下り、北…
  2. 五助東谷(仮称)を登って五助山。五助尾根右手の700mピーク…
  3. 布引谷ルンゼの先で昭和初期の念仏碑に出会う。
  4. 長峰山東面 六甲川右岸の谷を登り下り。連続小滝手前で見落とし…
  5. 北野谷から布引貯水池周遊。貯水池西にある奥サブ谷から浅間ヶ丘…
  1. 菊水・鍋蓋・再度

    三森谷東尾根から再度谷の無名支流を下って大滝に出会う。
  2. 長峰

    六甲川遡行。大土神社脇から入渓、都賀谷上流右俣から丁字ヶ辻まで登り詰める。
  3. 住吉・芦屋

    寒天山道東の崩落斜面を見に行く。
  4. 長峰

    岩ヶ谷右俣を最奥まで詰めてみる。ジェンガフォールとはこれいかに。
  5. 菊水・鍋蓋・再度

    菊水第2ルンゼ(仮称)を登る。菊水ルンゼ北の谷から菊水山へ。
PAGE TOP