摩耶

0

Black Rock Ridge 黒岩尾根由来の「黒岩」はどれなのか?それを見に行く。

2017年2月11日 建国記念の日の土曜日。11:35起床。相変わらずの起床時間。今日はシリーズ山行3回目として黒岩尾根に行くことにした。


「神戸市背山路圖 KOBE HILL MAP」で見ると、Black Rock Ridgeと示されているだけで、赤線はない。別途赤丸で黒岩と示されているものがある。これを見に行こう。


13時過ぎに出発。新神戸駅裏手。なんとなく違和感。と、「こうべの森 案内図」がなくなっている。先週はあったから、今週撤去したのか…。随分ボロっちくなっていたしね。かもめんとともに中央区のページに紹介があるんだから、新装版で復活することに期待しよう。


砂子橋にある「昭和59年11月 神戸東ライオンズクラブ寄贈」のハイキングマップは現役。手書きの案内図はやっぱり良いなと思う。
ところで砂子橋から川を見ると水流がまったくない。


雌滝に寄る。越流しておらず、堰堤最下部の排水路や、その下流側の保護堤が良く確認できる。


貯水池は先週よりさらに水位が下がっていて、五本松堰堤の4つある取水管の一番上が顔を覗かせていた。レアもの。貯水池の北西、落石防止柵があるあたりに2つほど、水面の下に構造物らしきものが見えていた。締切堰堤なのかどうか。謎。


貯水池を周ってきて、放水路隧道の矩形の呑口。264.3m先にポッカリ吐口。五本松堰堤関連の情報は市役所のページにたくさんあります。


少し進むと紅葉の茶屋。ハイキング道左手にひっそりと建つ石碑。昭和七年四月吉日建之の養氣會記念碑。傍らには名前が刻まれた石版が無造作に転がる。茶屋の女将さんに話を聞くことにした。


養気会は昭和二年発足した団体。茶屋の創設と同じ年。紅葉の茶屋に集った、神鋼や川重の面々で構成されていたそう。茶屋には古い写真が置いてある。上の写真の左端に写るのが初代の女将さん。今回も色々お話を聞くことができた。とりあえず「2017年2月18日のブラタモリは必見だよ」ってことを聞いてお店をあとにする。番組紹介の動画を見る限り、須磨浦山上遊園のカーレーターと布引の締切堰堤が出ている。さて、今日のお題へ。

ページ:

1

2 3

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


AND 絞り込み検索

  • カテゴリー

  • タグ

  • キーワード

神戸市境界石

  1. 神戸市境界石No.48・49 高取山白川神社境内と安井茶屋 …
  2. 獅子ヶ池から神戸市区境界を追う。苅藻川を経由してひよどりごえ…
  3. 神戸市境界石No.88 天狗道から掬星台へ。
  4. 神戸市境界石No.80 石柱の番号を確認しに高雄山へ。再度山…
  5. 神戸市境界石No.66 鵯越駅からイヤガ谷周辺。

ナレッジ記事

  1. 山に行けないので、家に篭って本を読む。関西周辺の谷、生と死の…
  2. 神戸市背山路圖【KOBE HILL MAP】シリーズをやって…
  3. 記録に残したかった「十王山光明寺 閻魔堂」。
  4. 次はどこへ行こうかな。「六甲摩耶再度山路圖」を見て計画をねり…
  5. XperiaXZ1 Compactに機種変更 試し撮り+αで…

ピックアップ記事

  1. 石井ダムこもれび広場を探索。ドングリの森谷筋を登り、新鈴蘭台…
  2. 学習の森から洞川キャンプ場を経て妙賀山へ登る。谷筋へ下り、北…
  3. 五助東谷(仮称)を登って五助山。五助尾根右手の700mピーク…
  4. 東山崩落斜面がどうなっているのか確認。西谷川(狐西谷)支流を…
  5. 見返り岩から丁字ヶ滝を経て丁字谷を登る。
  1. 住吉・芦屋

    廃道一ヶ谷道を歩いてみる。六甲ケーブル下駅から山上駅まで。
  2. 住吉・芦屋

    黒五滝から黒五山を登る。北黒五山を経て黒五谷から岡本まで。道中謎の水平道。
  3. 須磨・長田・兵庫

    祇園神社北尾根から天王谷奥東服へ下る。平野西尾根展望道は廃道寸前。
  4. 西宮・宝塚

    生瀬から大多田川右岸支流の不動谷溯行。宝塚最高峰岩原山を経てエデンの園へ下る。
  5. 須磨・長田・兵庫

    横尾から須磨アルプス。展望ピークから下って天井川。栂尾山へ登り返して文太郎道。
PAGE TOP