住吉・芦屋

, , , 0

灘区六甲山町南六甲の崩落斜面を見に行く。前ヶ辻谷上流右俣から天狗ノ鼻。

2017年2月12日 日曜日。11:07起床。今日は夙川あたりの下見に行こうかと、とりあえず阪急電車に乗る。電車に揺られながらふと山の方を見ると前ヶ辻谷の崩落斜面が目に入る。そこは以前から行こうと思っていた場所で、ここのところ山腹がやけに白く見えるのが気になっていた。2014年8月の台風11号による山腹崩落箇所


予定を変更し阪急六甲から市バス16系統に乗りケーブル下駅で下車。アイスロードを目指してドライブウェイを北上する。篠原谷橋の補強工事がH29年3月31日まで行われているようす。


アイスロード入口にやってきた。相変わらず「台風11号の被害で通れません!」とある。森林整備事務所によるものだけど、公式にはまだ通れないのか?外し忘れだろうけど…。


アイスロードに入ってすぐの右手には六甲登山架空索道登山口駅の廃墟。様々な記録を見ていたけど、この目では見ていないので周ってみる。


なかなかの廃墟ぶりに心が躍る。廃墟は好き。


南東角にあるこの竪穴は深い…そして不気味。落ちたら只では済まない。
六甲登山架空索道・他についてはこちらのHPが充実しているかなと思います。さてアイスロードを進む。


ドライブウェイ下のトンネルを抜けると1号支柱。ところで、以前の山行で2号支柱らしきものを見たんだけど、今一つ確信が持てなかったのでもう一度見ておくことにした。


真水谷渡渉地点。ここから少し左に下れば前ヶ辻谷に出合う。先にあるアイスロードの説明板から谷に下る。


前ヶ辻谷を渡渉して右岸へ。斜面を登って2号支柱跡と思われるものを確認しに行く。


斜面を適当に登っていくと、左手に石垣がある平坦な場所に至る。


その一角にこれ。以前はサラッと見ただけで、よくよく見ていなかった。ここは標高約450m。おそらく高度的に2号支柱跡だろう。…ということで納得しておく。中央には記念か目印かで植えられた松が一本。


登った斜面を下るのが面倒でやや下り加減も標高を維持したままトラバースする。と、前ヶ辻第四砂防ダムのある谷筋に着いた。右手に下っていく。前ヶ辻谷出合いには巨木が聳え立っていた。

固定ページ:

1

2 3

Black Rock Ridge 黒岩尾根由来の「黒岩」はどれなのか?それを見に行く。前のページ

獅子ヶ池から神戸市区境界を追う。苅藻川を経由してひよどりごえ森林公園まで。次のページ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


AND 絞り込み検索

  • カテゴリー

  • タグ

  • キーワード

神戸市境界石

  1. 神戸市境界石No.59 獅子ヶ池東244.9mP付近にて。高…
  2. 神戸市境界石No.66 鵯越駅からイヤガ谷周辺。
  3. 学校林道へ神戸市境界石90号と93号を探しに行くが…2日連続…
  4. 神戸市境界石No.88 天狗道から掬星台へ。
  5. 神戸市境界石No.75・76 大師道から鍋蓋山へ。七三峠から…

ナレッジ記事

  1. 山行記録のまとめ方。Google ストリートビューで360°…
  2. 六甲堰堤と山田堰堤間のイノシシの死骸についての続報と対策につ…
  3. 菊水山周辺についての下調べ。
  4. 【神戸100年 写真集】明治以降の六甲山周辺の風景。
  5. 【神戸100年 写真集】明治以降の山本通周辺の風景。

ピックアップ記事

  1. 獅子ヶ池から神戸市区境界を追う。苅藻川を経由してひよどりごえ…
  2. 布引谷の集落跡と地蔵谷の遺構再探訪。地蔵大滝上流左岸の無名支…
  3. 北黒五山から雨ヶ峠へ。支尾根を下り長谷(河原ヶ谷)を登り返し…
  4. 廃道一ヶ谷道を歩いてみる。六甲ケーブル下駅から山上駅まで。
  5. 地蔵谷の大滝左岸支谷から天狗道を経て黒岩尾根の支尾根を登り返…
  1. 布引・北野

    布引谷ルンゼの先で昭和初期の念仏碑に出会う。
  2. 長峰

    日柳川左岸の山小屋跡を見に行く。山小屋跡から支流を登る。
  3. 住吉・芦屋

    住吉川下流域遡行。ゴルジュ、滝、淵。住吉堰堤から小峰ヶ原砂防ダムまで。
  4. 摩耶

    木ノ袋谷。木ノ袋滝の奥でゴルジュと滝群に出会う。
  5. 西宮・宝塚

    生瀬から大多田川右岸支流の不動谷溯行。宝塚最高峰岩原山を経てエデンの園へ下る。
PAGE TOP