裏六甲

(更新日 2017.12.27)

花山地獄谷東尾根を登って黒岩を探索後、摩耶山まで歩く。

2017年3月5日 日曜日。10:38起床。外を見るとどんよりした曇り空。なんだかテンションがあがらず行き先も決まらず。とりあえず着替える。そういえば以前、石楠花谷西尾根を歩こうとして彷徨った件でいくつか疑問があった。というわけで裏六甲に行くことにする。


新神戸から北神急行に乗り、神鉄花山で下車。二駅で510円というお高い料金。幸陽町内を三ッ谷川に沿って南へ進む。高速を潜り進んだ先は、三ッ谷と花山地獄谷の分岐地点がある。今日行く尾根へは花山地獄谷からトラバースして行くのが手っ取り早いんだけど、確認事項もあるので回り道。


高速手前から住宅街の南端を東進して、高速下のトンネル。確認事項その1「立入禁止」。やはり関係者以外立入禁止になっている。神戸市が管理しているなら「神戸市」と明示がありそうなもんだけどなぁ。どう見ても公道だよなぁ。謎。また調べてみよう。大池のファンタジスタ、某ブログによるとたまに開いていることもあるようす。


アーバン六甲テニス倶楽部の入口。ここも関係者以外立入禁止。写真左手前には兵庫登山会が設置したであろう石楠花谷への案内図があるんだけど、施設を通過するように書かれている。確認事項その2「立入禁止」。従業員の方に話を聞いてみることにした。伺った話は色々あれど、要するに黙認しているとのこと。最後に「通らせてもらってもいいですか?」と尋ねると「どうぞ」とのこと。


渡渉地点から谷道を進んできた。左へ行けば石楠花谷道。右へ行けば高速下のトンネルの反対側へ至る。右へ行く。


こういう形で進んできた場合、立入禁止は回避しているものの、果たしてどうなんだろう…。とりあえず進む。


側道を進んで林道チックな道が左手にある。奥には双子山が見えている。ここを曲がる。


この道の右側にある木々にはその名称を示す銘板が掲げられている。そのようすから私道ではなく公道だと思う。ドンツキでT字路状。左は石楠花谷西尾根の取付き付近。右の道へ進む。


一際大きな北神線五九鉄塔を右に見ながら進むと道が直角に曲がる。右下に下る踏み跡もある。そこは彷徨ったときに歩いた道。写真奥に進んでいくのが花山地獄谷東尾根。ちなみにアラカルートさんが三ッ谷東尾根と紹介している尾根道。ここから西には花山地獄谷、尾根、三ッ谷が並ぶのでMuscle的に「花山地獄谷東尾根」としておく。


進むとやや平坦な場所に至る。左手には浅い谷筋、石楠花谷西尾根とこの尾根を分かつ谷筋がある。


尾根に乗って進むと石ころがあった。これ、アラカルートさんが置いたんだなぁ。しみじみ。ここは写真右後方=三ッ谷方面の尾根尻から登ってきた道と、左後方=今来た道が交わる地点にあたる。


尾根を進んで左手を見下ろすと立派な炭焼窯跡があったので寄ってみる。これまで見た中でも立派な窯。上に見える稜線が進んでいた尾根。


窯跡があるのは谷筋でそこから上流へ進んでみたもののこんな感じ。右手の斜面を登って尾根に戻ることにした。

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