摩耶・長峰

, , , , コメント: 2

日柳川左岸の山小屋跡を見に行く。山小屋跡から支流を登る。

2017年10月1日 日曜日。9:30起床。今日は昨日行きそびれた日柳川の左岸の確認に行くことにする。長峰大好きさんから、かつて日柳川に山小屋があったというお話をいただいていたので、その場所をぜひ見てみたい。というわけで、今日も日柳川に行くことにした。


12:10くらいに阪急六甲駅を出た。26系統のバス道沿いを北上、しんどい坂道が続く。26系統は基本1時間に1本の過疎路線。篠原台から下ってくる人をそこそこ見るので、106系統をこっちまわりにすれば良かったのにと思う。


勝岡橋から松蔭女子大の方へ行き、六甲学院を過ぎて最初の角を左に曲がる。道なりに進むと住宅が切れるところで山道になる。この奥には石垣がいくつもあって、かつては住宅があったんだろうなぁと思う。


12:40 入渓。日柳川は何度か記事にしているのでここから先大幅に端折ります。ちなみにこの先すぐに治山ダムがあるんだけど、その上から入る道もある。


スラブ滝を左から登る。掴むものがわずかしかないものの、フリクションは効いていて、なんとかなる。まぁしかし少々不安な展開。巻けばよかった。


進むと左岸から支流が流れ込んでいる。登ってみようかと思うものの、ここはスルー。奥の地点で赤色の小滝を越える。


左岸に特徴的な壁がある。おそらくこれが六甲学院の「たきび」に出てくる「四階建」ではないだろうか。その上に目的のものがあるんだけど、この時点では完全にスルーしてしまう…。


さきほどの岩壁からすぐ先で左岸に滝が現れる。気になっていたのはこの先。左右に滝があり、左の滝を登ってみることにした。


滝の上はやや荒れている。進んだ先ですぐに水は斜面に消えてしまう。


さて、ここから山小屋跡探索を開始する。(すでに通過してしまっているけど、気づいていない)斜面を上流へ向けてトラバース。すぐ先には株立ちの木、そして浅い谷筋があった。やや進みづらい。一旦滝の下に戻ることにした。

滝下に戻り本流を進む。ゴルジュ奥の滝、次に階段状の赤い滝。とりあえず登っていくことにした。ゴルジュの滝を右から登って股裂き状態になってしまった。


次の滝。手元のGPSを確認する。この滝を越えるとその先はもう天狗梁への分岐に至る。さすがに進みすぎている。というわけで、右手の斜面へ取付き下流側へ山腹をトラバースする。


株立ちの木に至る。さらにそのまま獣道と思える踏み跡を辿っていく。

ページ:

1

2

コメント

    • 長峰大好き
    • 2017年 10月 02日

    おはようございます
    あいかわらず週2回のタフな山歩き、体力と回復力が羨ましいです

    土曜のレポも面白かったです。っていうかこんな滝あったっけ?ハチノス東のこの鉄塔に至る谷は歩いているけど‥記憶にない、ついにきたか!‥まあ続編がありそうなので記憶と記録を漁りながら更新お待ちしてました

    日曜のレポで一番興味があったのは実は後半の部分、中央尾根(関電巡視路)に至る部分で私的にはああやっぱり‥これだけではなんのことかわかりませんね詳細は後ほどメールにて、
    小屋跡ですが最近ちかくまで寄ってないのですがアタリですね、この山腹には使途不明の石積みが点在してるのですがいつもながら一発で発見されましたね。

    ps 日柳川支流の滝写真と気になっていた危なっかしい左岸尾根の記憶はありました

    • 長峰大好きさん おはようございます!

      土曜の滝には少々面食らいました。
      長峰山の南のそれぞれの支流は、サクッと行くには本当に面白いと思います。

      石積みは他にもあるとのことなのでまた出会えると良いなぁ。

      そろそろ週1でもいいんじゃないかと思い始めています。
      私記憶力が良くないので、毎週ご飯前とご飯跡にすぐ書いておくのですが、
      お酒が入るとこれがなかなか時間がかかっています。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


アーカイブ

マイナーレコ

  1. 日柳川左岸の山小屋跡を見に行く。山小屋跡から支流を登る。
  2. 日柳川右岸支流の三又谷を登る。
  3. 法徳寺北尾根(仮称)から崩落現場の上へ。老婆谷を下って摩耶山…
  4. 廃道一ヶ谷道を歩いてみる。六甲ケーブル下駅から山上駅まで。
  5. 奥山精道線カーブNo.10から破線道の谷を行く。ゴロゴロ岳か…
  6. 岩ヶ谷右俣を最奥まで詰めてみる。ジェンガフォールとはこれいか…
  7. 生瀬から大多田川右岸支流の不動谷溯行。宝塚最高峰岩原山を経て…
  8. 社家郷山キレットルートから外れ峰南尾根。小天狗山を経て宝殿橋…
  9. 塩屋周回。旗振山西尾根から須磨浦山上遊園。句碑の細道を南に下…
  10. 須磨と垂水の区界にある堺川を旗振山まで登り詰める。赤旗谷川を…

謎が出てくる回

  1. Tokiwaさんと山歩き。摩耶山忉利天上寺奥之院など摩耶遺跡…
  2. 霧に煙る行者尾根を登り、山寺尾根を下る。ケルンの脇に謎の祠。…
  3. 灘区六甲山町南六甲の崩落斜面を見に行く。前ヶ辻谷上流右俣から…
  4. 廃道天神谷から支尾根に突入。五層燈籠と石碑群に出会う。
  5. 楽生公園から上野道経由で掬星台。桜谷を下り、徳川道を経て摩耶…
  6. 雨の日は裏山。城山道から二本松道。ちょっとだけ石碑巡り。
  7. 東山崩落斜面がどうなっているのか確認。西谷川(狐西谷)支流を…
  8. 市ヶ原の茶屋、井戸、ゴルフ場跡を確認しながら世継山へ登る。
  9. 太子の森から錨山・市章山。森林植物園で柿ノ木塚を確認し狼谷を…
  10. 摩耶東谷深谷第4堰堤手前から支尾根へ。旧道跡かも知れない水平…

ナレッジ記事

  1. 昭和13年の水害で流れた表六甲ドライブウェイ旧道を経て、六甲…
  2. 摩耶山周辺の杉の固有名称、天上寺の千年杉などについて。
  3. 忘れ去られた谷と岩場。六甲学院 山岳部誌「たきび」を紐解いて…
  4. イラストレーターとHTMLで摩耶_長峰山詳細登路図(仮)のク…
  5. 六甲堰堤と山田堰堤間のイノシシの死骸についての続報と対策につ…
  6. 遡行図記号をイラストレーターで作成し、遡行図を作ってみる。
  7. 山行記録のまとめ方改。Google マイマップで一覧を作成し…
  8. OSPREYバリアント37がリコール対象になる。2日後には新…
  9. 裏滝道を歩いて布引の滝へ。旧生田川両岸の道路を歩いてみる。
  10. 神戸市灘区の西郷川から青谷川そして老婆谷。その起点と終点につ…

シリーズ山行

  1. 神戸市境界石No.72-77 平野谷西尾根から極楽谷経由で再…
  2. 獅子ヶ池から神戸市区境界を追う。苅藻川を経由してひよどりごえ…
  3. Jizo Valley 天狗峡旧道を経て地蔵谷を登る。道中に…
  4. Tenseien-Path 天清園道・菊水山・城ヶ越・神戸ア…
  5. 神戸市境界石No.57 林田区境界を歩く。高取山から獅子ヶ池…
  6. 神戸市境界石No.75-76 大師道から鍋蓋山へ。七三峠から…
  7. 神戸市境界石No.116-87 県立美術館を起点に青谷道、東…
  8. 神戸市境界石No.80 石柱の番号を確認しに高雄山へ。再度山…
  9. 神戸市境界石No.82-98 黒岩尾根から神戸市中央区と灘区…
  1. 摩耶・長峰

    長峰山東面 六甲川右岸の谷を登り下り。連続小滝手前で見落としたものを探しに。
  2. 布引・北野

    布引貯水池周遊。貯水池北西にあるササ谷を抜け再度東谷鉄塔巡視路。布引谷から下山。…
  3. 住吉・芦屋

    坊主山西尾根をなるべく下から登る。油コブシ下で彷徨い、寒天山道で山上駅まで。
  4. 摩耶・長峰

    木ノ袋谷 右岸支沢を登って寒谷北尾根608ピークを経て掬星台に至る。
  5. 菊水・鍋蓋・再度

    三森谷東尾根から再度谷の無名支流を下って大滝に出会う。
PAGE TOP