レク

(更新日: 2025.12.27) 0

再度ドライブウェイを通って稲荷茶屋へ。斜面に階段を作る。

DSC_1350
下って行くと大師道に合流。天気がいいからだろう、家族連れが川遊びをしていた。こうした風景はこの先も残って欲しい。再度谷の右岸、この左側に燈籠茶屋や再度山荘がある。案内板から折り返すように下ると…

DSC_1357
そこが稲荷茶屋。奥から下ってきたかたち。開店は間もなくです。早速作業にとりかかる。スコップを拝借。

DSC_1360稲荷茶屋の最北にあるフェンスの斜面。落葉に埋もれた場所。今日はここに階段をつくっていく。斜面の上には開けた場所があって、そこから眺める景色を楽しめる。そこへのアクセスを容易にするための階段作り。落ち葉をどけ、石を取り払って、足場を踏み固めたりしながら2時間…

DSC_1364
汗だくで一段落。それなりに形になったかな。登山をしていて思うんだけど、丸太階段なり石階段なり、本当に歩幅が合わなくてモンモンする。これは登り下りを繰り返して、頃合いの段差になったかと思う。次週に防虫加工済の丸太と杭を打つ予定です。オープン前ということもあり、対岸のゴミを片付ける。稲荷茶屋の所有地ではないんだけど、気になるので綺麗にする。

DSC_1373
一部急な傾斜もあったりして難儀する。普段の谷歩きが役に立ったかも。とはいえ、掴んだ岩が剥がれてドボンしてしまった…。

DSC_1378
河原のゴミもしっかり取っていく。タバコの吸殻や、ティッシュ、飴の袋、ペットボトル…細々しているけど案外あるもんだ。根こそぎ取っ払う。このあと、茶屋について「これまでのこと、これからのこと」を色々伺う。
1.稲荷茶屋はなぜ稲荷茶屋というのか
ここに金繁稲荷があったのが由来。本社は伏見稲荷神社。鳥居は現在もあるんだけど、腐ってしまっている。違った形で復活するようだ。
2.乙丑の年の謹撰
これによれば、以前稲荷茶屋には茶園があったようだ。茶畑復活もあると思う。その茶葉で点てられるお茶を飲んでみたい。おそらく開店時には額に飾られるのではないかと思う。
良き伝統は引き継ぎながら、新しい世代にも合ったかたちで稲荷茶屋並びに一帯が繁栄していくことを期待すると共に、その一助となれればうれしい。

DSC_1387
貴重なお時間をいただいて茶屋をあとにする。この「ひよこ橋」は拡張されるかもしれない。緊急車両が通るには少し幅が狭いようだ。道なりに下っていく。

DSC_1391
毎日登山発祥の地。道の脇、コンクリの上に落し物入れが設置されていることに気づく。中を見てみるとポケットティッシュがあった。ティッシュでさえもここに入れる心。大事にしたい。

1

2

北野遊歩道から桜谷川を下って苧川谷下流。布引ハーブ園へ登り紅葉の茶屋へ下る。前のページ

布引谷ルンゼの先で昭和初期の念仏碑に出会う。次のページ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

AND 絞り込み検索

  • カテゴリー

  • タグ

  • キーワード

神戸市境界石

  1. 神戸市境界石No.78 再度山山頂の北側にて。蛇ヶ谷右岸から…
  2. 神戸市境界石No.80 石柱の番号を確認しに高雄山へ。再度山…
  3. 神戸市境界石No.116・98・97・96・95・94・92…
  4. 神戸市境界石No.82・87・96・97・98 黒岩尾根から…
  5. 神戸市境界石No.75・76 大師道から鍋蓋山へ。七三峠から…

ナレッジ記事

  1. 菊水山周辺についての下調べ。
  2. 山行記録のルート表示方法をどうしようか…国土地理院地図は使い…
  3. 忘れ去られた谷と岩場。六甲学院 山岳部誌「たきび」を紐解いて…
  4. 神戸市立森林植物園の「正しい出入り」について問い合わせる。
  5. OSPREYバリアント37がリコール対象になる。2日後には新…

谷筋ピックアップ記事

  1. 青谷川支流の婆谷左俣を登る。途中の大滝に寄り道。
  2. 亀の滝第二砂防ダムの谷を登る。亀の滝もついでに見ておく。
  3. 裏六甲 中ノ谷を登りシュラインロードを下る。
  4. 住吉川下流域遡行。ゴルジュ、滝、淵。住吉堰堤から小峰ヶ原砂防…
  5. 水無谷東尾根から灰形山。太陽と緑の道を下って有馬温泉。
PAGE TOP