レク

2

稲荷茶屋 プレオープン日にお邪魔する。

2016年4月2日土曜日は稲荷茶屋のプレオープン日。12:00開店だったんだけど、風邪で寝込んで時間通りには行けなかった。コンサートが始まる14:00過ぎにやっと現地到着。店主ご夫婦はもちろん、読売新聞大阪本社の方などなどご挨拶を交わす。

DSC_0010
なんだかとても賑わっているようす。100名分のお食事を用意していたようだけど、予想を上回る来客があったようだ。子どもたちがたくさん居たのが印象的。なぜだか私、地元の小学生の子どもたちと遊ぶことになった。

DSC_0021
男の子も女の子もとっても元気。40歳になった私、圧倒される。斜面をどんどん登っている。後をついて行くかたちでえっちらおっちら登る。(ところでこの斜面に丸太階段を作る予定なんだけど、来週子どもたちと一緒にする約束になった。ほんとうに来るのかどうか。)

DSC_0029
子どもって遊びの天才だなと思う。こんな斜面を登ったり、滑り下りたり、どこでも遊び場に変えてしまう。体が柔らかいし軽いから全然平気なんだろう。大人が真似したら危ないと思う。そう言えば私も小学生の頃は裏山で遊んだなぁ。一緒にキャッキャしながらも感傷に浸る。

DSC_0035
一方「金繁稲荷ホール」では催しが行われている。店主の息子さんがMCを担当されていた。声が素敵でとても上手に思えた。こういうスキルは羨ましいと思う。ちょっとお暇して、山を登ろう。

DSC_0045
茶屋の北側から登って見下ろすかたち。テレビの取材を受けているようだ。放送日は4月4日朝日放送の「キャスト」とのこと。翻って斜面を登る。

DSC_0049
踏み跡もなく道筋もなく単なる斜面。ここに道を作るのは難しいと思う。とは言え40〜50度くらいの傾斜なのでそこまでの苦労はなく登れる感じ。

DSC_0057
ちょっとした傾斜をやり過ごすと、明瞭な尾根筋になる。進むと道の真中に立派なブナ科の大木。なかなかの枝っぷり。この先にある小ピークから右へ進む…

DSC_0078
進んでいくと見覚えのある光景。平野谷東尾根に出合う。左下方向は結構急な下りになっている。平野谷東尾根はアップダウンがしんどい道です。ちなみにこの地点は…

DSC_0085
四面とも何も書いていない謎の道標(119通報プレートち57-4)が転がる地点。さて、来た道を戻ることにする。ちゃんとトレースしていたつもりなんだけども…

DSC_0093
再度山荘手前の地点に下り着いてしまった。どこで道を間違えたんだろう…というかそもそも道はないんだけどね。まぁ、戻れたってことで、→稲荷茶屋に向かう。

DSC_0098
茶屋につくと日本酒を振る舞われた。ちょっとした運動で汗をかいてしまった体に染みわたる。

DSC_0103
ちょっとほろ酔い気味ながら川の清掃にとりかかる。正直に言うと、六甲の谷の中でも汚れている方だと思う。人里近い谷(上流側にも人工物はあるし)なのでしようがない面もあるんだけど、どうにか綺麗にしていきたい。いつかホタルがいる谷に。そんな思いで泥、岩、落ち葉をさらっていく……作業すること2時間。日暮れ時になってしまった。また今度続きをしよう。

DSC_0112
ご主人と挨拶をして茶屋を後にする。→中道を経て諏訪神社へ向かう。


しばらく歩くと神社の裏手に辿り着く。こういう山道の最後は好きだ。境内の桜は満開。花見に良さそうに思うも、ここではあまり花見は行われていないとのことだった。このあと金星台には寄らず、市街地方面の道を進む。

DSC_0157
ふと気配を感じて斜面を見上げると、キラーン★★ しばらく睨めっこしてバイバイする。桜と言えば、そう、異人館街に「愛子桜」を見に行ってみよう。風見鶏の館などを通過して、ハンター迎賓館に来た。

DSC_0178
ハンター迎賓館の北側から愛子桜を見る。今日は17:30から披露宴が行われているようす。ライトアップされていて、このあと夜桜を見ながら歓談といったところだろうか。ライトアップはさておき風流でいいな。

稲荷茶屋のプレオープンは賑やかなうちに終わり、いよいよ次週4月9日にオープンを迎える。

コメント

    • MuscleTurtle
    • 2016年 4月 05日

    こんにちは!
    メディアの効果もあってか想像を上回っていたみたいです。

    ちょっと前までは斜面の溝?みたない部分はなかったと思うのですが、
    その日行ってみたら急坂の滑り台になっていました。相当滑っていたようす。
    服を泥んこにして遊ぶ様が眩しかったです★
    あの身軽さが羨ましい。

    • ヤマレコの南仏
    • 2016年 4月 05日

    プレオープン、大盛況だったようですね。
    それにしても子供達が平気で登ってる斜面て、
    かなりの急角度に見えます。
    さすが子供は身軽だな。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


AND 絞り込み検索

  • カテゴリー

  • タグ

  • キーワード

神戸市境界石

  1. 長田区一里山町の山中にある境界杭について問い合わせる。
  2. 神戸市境界石No.80 石柱の番号を確認しに高雄山へ。再度山…
  3. 神戸市境界石No.88 天狗道から掬星台へ。
  4. 神戸市境界石No.78 再度山山頂の北側にて。蛇ヶ谷右岸から…
  5. 神戸市境界石No.79 蛇ヶ谷右岸にて。錨山散歩のついでに。…

ナレッジ記事

  1. 神戸古今對照地圖で明治大正期の市郡界を把握する。
  2. 六甲山の砂防堰堤について思う。
  3. 山行記録のまとめ方改。Google マイマップで一覧を作成し…
  4. 埋もれゆく美しい杣谷周辺の情景。過去と現在と。
  5. 神戸市文書館企画展「近代神戸の開かれた六甲山」に行ってみる。…

ピックアップ記事

  1. 日本の秘境100選No.064 瀞川渓谷をゆく。兵庫県美方郡…
  2. 岡本 大谷川(西天上谷)遡行。新池を経て打越山まで。
  3. 獅子ヶ池から神戸市区境界を追う。苅藻川を経由してひよどりごえ…
  4. 黒五滝から黒五山を登る。北黒五山を経て黒五谷から岡本まで。道…
  5. 亀の滝第二砂防ダムの谷を登る。亀の滝もついでに見ておく。
  1. 摩耶

    布引谷の集落跡と地蔵谷の遺構再探訪。地蔵大滝上流左岸の無名支流を登って555P。…
  2. 摩耶

    摩耶ケーブル東の尾根から摩耶東谷を経て摩耶ロープウェー下の尾根を登る。
  3. 須磨・長田・兵庫

    須磨名水の森入口から天井川右俣。須磨アルプス馬の背を経て、東尾根を下る。
  4. 裏六甲

    猪ノ鼻滝上流右支、岩谷を登る。風呂ノ谷を下って有馬口まで。
  5. 摩耶

    天狗峡からトゥエンティクロス。二十渉堰堤上流支沢から黒岩尾根を経て掬星台へ至る。…
PAGE TOP