菊水・鍋蓋・再度

0

神戸市境界石No.75・76 大師道から鍋蓋山へ。七三峠から極楽谷を経て平野に下る。

DSC_0465
17:17 「ここは七三峠」道標から数メートル上、おにぎり型の岩の側に石柱。これこれ。

DSC_0479
石柱の裏に回ると「七十五号」と確認できた。パノラマ道からこっちまでは一直線で間には石柱はないようだ。登頂部の切れ込みは南から西へ転換している。切れ込みが示す方向の極楽谷へ向かうことにする。

DSC_0488
七三峠道標から12歩南へ歩くと、右手に笹に隠れた丸太階段がある。下る。

DSC_0516
下り着く手前に有馬街道方面を示す道標がある。林道に下り、そこから東へ向くと七三峠下の廃トンネル。向こうから霧が吹き出していて異様な雰囲気を醸し出している。

DSC_0521
17:27 翻って林道を進む。一般車両の往来がないので崩落も放置状態。右下に流れる谷の名前は「極楽谷」なんだけど…名前の由来はなんなんだろう。川の名前は金星川。謎だ。

DSC_0528
しばらく下ると「上東服山橋(かみひがしふくやまばし)」がある。ここから手前は一般車両進入禁止になっている。すぐ先の右手には神戸実業学院(児童養護施設)がある。もちろん現役。この先「東服山橋」周辺はとんでもないゴミ地帯になっている。

DSC_0556
六甲山系でも最上位に来るであろうゴミ谷を右に見ながらもうすぐ有馬街道に合流する地点。左手にフェンスがあった。立入禁止も見られないので奥に進んでみる。

DSC_0562
車でも通っていたんだろうか。そんな感じの道。しかし不気味だし、蛇が足元に出やしないかとヒヤヒヤ…。

DSC_0582
振り返って撮影。道は谷を境に消えていて、斜面を下ってきた。奥の堰堤は東服山第二堰堤。堰堤工事の道だったのかな。翻って1基治山ダムを越えて下ると「救霊隊」石碑がある地点、有馬街道に出る。

DSC_0608
17:57 「金晴橋」を渡り、感知式信号の横断歩道を渡って右奥、有馬街道の旧道を南へ下っていく。※神戸市郡界は菊水GCの坂道を走っているよう。時間も時間なのでまた今度辿ってみよう。

DSC_0643
天王谷IC下のアーチ型の堰堤。名前はなんだろう。前から気になっているんだけど、やっぱり確認できずもやもや…。取水堰堤なのかな。

DSC_0661
18:27 平野の祇園神社境内から。左奥に平野の交差点。神戸市境界石のありかがまたわかった。もう少し西へ足を伸ばしてみよう。塞神(さいのかみ)の松の由来などを確認し、市バス7系統「平野」から帰途につく。

ページ:
1

2

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


AND 絞り込み検索

  • カテゴリー

  • タグ

  • キーワード

神戸市境界石

  1. 神戸市境界石No.116・98・97・96・95・94・92…
  2. 神戸市境界石No.72・75・77 平野谷西尾根から極楽谷経…
  3. 神戸市境界石No.80 石柱の番号を確認しに高雄山へ。再度山…
  4. 神戸市境界石No.55・62 高取山一の宮道経由で獅子ヶ池を…
  5. 神戸市境界石No.85 黒岩尾根から派生する尾根にて。どうや…

ナレッジ記事

  1. 神戸市北区花山中尾台3丁目、阪神高速7号北神戸線下の「関係者…
  2. 山行記録のまとめ方。Google ストリートビューで360°…
  3. トゥエンティクロス道標の表記がバラバラな件について調べてみた…
  4. 神戸市灘区の西郷川から青谷川そして老婆谷。その起点と終点につ…
  5. OSPREYバリアント37がリコール対象になる。2日後には新…

ピックアップ記事

  1. 敏馬神社から島田道を経て摩耶ケーブル下。摩耶東谷を下って深谷…
  2. 芦屋川支流ミツガシ谷を登る。黒越谷東尾根を下り奥池へ。観音山…
  3. 2日連続布引谷へ。神戸市中央区葺合町山郡 謎の水平道と286…
  4. 岩屋瀧上流 婆谷(ばばだに)を登る。婆谷第二砂防堰堤はいつで…
  5. 芦屋川下流域遡行。知らなかった滝群に出会う。弁天滝で遡行を中…
  1. 住吉・芦屋

    弓弦羽岳はどこなのか?弓弦羽神社から前ヶ辻谷西道(仮称)を経て三国岩から802.…
  2. 摩耶

    摩耶東谷弥生滝から溯行。行者滝手前の支流右俣を経て参詣道。
  3. 摩耶

    天上寺のヤマボウシを見に行く。摩耶東谷(旧道)の山腹道探索から上流最終右俣を詰め…
  4. 西宮・宝塚

    社家郷山キレットルートから外れ峰南尾根。小天狗山を経て宝殿橋まで。小笠峠東川で滝…
  5. 長峰

    岩ヶ谷右俣を最奥まで詰めてみる。ジェンガフォールとはこれいかに。
PAGE TOP