布引・北野

(更新日: 2023.09.20) 0

合の谷を登り錨山から浅間ヶ丘道を経て、神戸市水道七十年史を見に図書館に行く。

dsc_0068
13:56 右岸天端へ。この堰堤上流に髑髏があった。平常心ではあるんだけど、やっぱ来なけりゃ良かったなと思ったりする。

dsc_0071
捜索はあらかた終わったようす。前回は残したままだった靴なども、その後の捜索で回収されたみたい。

dsc_0073
ここにブーツがあったんだけど、それもなくなっていた。警察の方とやりとりが何度かあったんだけど、どうやら城山道から下りて来たのか、この先には身につけるものの類はほぼなくなっていた。
前回はここから右の斜面を登って城山道に抜けて遡行は終わってしまった。今回はまっすぐ進もう。

dsc_0079
やや荒々しい一帯。ササーっと砂が落ちる音が聞こえる。右上を見ると大きなイノシシが二頭。しばし見つめ合う。コチラが歩きだすとすごい勢いで斜面を駆け上がっていった。あの図体であの機敏さ…見習いたい。以前別の谷を歩いているとき、堰堤からジャンプして下流へ飛び去る姿を見たことがあった。その運動能力には驚くばかり。

dsc_0082
足元に神戸市の「山のごみはもちかえりましょう」看板が転がっていた。これは城山道にあったのか、それとも谷中にあったのか。谷だとしたら、ここはかつてよく歩かれた道なのかな。とてもそうとは思えない…謎だ。でも靴をはじめ異様にゴミも多いし、通行はそれなりにあったのかも。

dsc_0086
進むとゴミ地点で二俣。左俣なら東屋のやや南あたりに行き着くと思う。右俣を選択。この地点にはカーキ色のルコックの帽子が落ちていた。

dsc_0091
傾斜がどんどんきつくなる。やがて谷筋は消え、全体的にさらにきつい斜面になる。木の根を掴んで適当に登る。両サイドの尾根に出てもいいんだけど、谷を詰める。斜面にピンクの靴下が落ちていた。

dsc_0100
14:14 堀切西側にある郭跡に飛び出す。これでこの谷を歩くのは最後にしよう。

dsc_0112
西に進んで東屋で小休止。この広場の西の端にあるレンガの花壇はいつ誰が設置したのか知りたいところ。息を整え出発。

1

2

3 4

坊主山西尾根をなるべく下から登る。油コブシ下で彷徨い、寒天山道で山上駅まで。前のページ

生田川流域廃ポンプ場巡りの下見。その後北ドントリッジを経て森林植物園の下見。次のページ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

AND 絞り込み検索

  • カテゴリー

  • タグ

  • キーワード

神戸市境界石

  1. 神戸市境界石No.59 獅子ヶ池東244.9mP付近にて。高…
  2. 神戸市境界石No.57 林田区境界を歩く。高取山から獅子ヶ池…
  3. 神戸市境界石No.82・87・96・97・98 黒岩尾根から…
  4. 神戸市境界石No.55・62 高取山一の宮道経由で獅子ヶ池を…
  5. 神戸市境界石No.50・56 平和台自動車学院西の尾根から高…

ナレッジ記事

  1. 正式二万分一地形図集成 関西 1892-1912でみる神戸市…
  2. 山行記録のまとめ方改その2。地理院地図でルートのまとめを作成…
  3. 地蔵谷についての下調べ。
  4. 【神戸100年 写真集】明治以降の山本通周辺の風景。
  5. 山行記録のまとめ方。Google ストリートビューで360°…

谷筋ピックアップ記事

  1. 摩耶山水道管巡り。水道管尾根を下り三枚岩の端を登る。新穂高北…
  2. 桜谷道西の廃道 徳合道探索2回目。廃道はやはり廃道。
  3. 【古道を歩こう】山田道をできるだけ忠実に辿ってみる。上谷上か…
  4. 北黒五山から雨ヶ峠へ。支尾根を下り長谷(河原ヶ谷)を登り返し…
  5. 日本の秘境100選No.064 瀞川渓谷をゆく。兵庫県美方郡…
PAGE TOP