布引・北野

, 0

東亜ホテル川遡行。再度ドライブウェイを経て二本松林道へ今年最後の紅葉狩り。

2016年12月4日 日曜日。9:45起床。今日は午後から雨が降るというので山に行く気はあまりなかったものの、意外に青空が広がっていた。雨が降り出す前には帰りたい。というわけで短めの山行へ。
白地図の中で名前が気になった「東亜ホテル川」、古地図にあるトアホテル谷、今で言えば三森谷…そこは何回か歩いたけど、改めて下流から登ってみることにした。そう言えばなんで「三森谷」というのだろう?

tor-01-2
ちなみにネットで見られる白地図がこれ。川の流れを水色にしてみた。下線赤は目標物。「東亜ホテル川」と示されている。珍しい川の名前だなぁと思う。ホテルができる前に「三森谷」と呼ばれていたのかな? ※外国倶楽部の北西角で追谷川と交わっている。

dsc_0467
11時頃自宅を出発。山本通を西に進んでトアロードを北に少し進むと「神戸外国倶楽部」がある。関係者以外は立入禁止。ここはかつてトアホテルがあった場所。焼失しなかったらどうなっていたんだろう。もったいない。

dsc_0470
より下流から進んでみたいので敷地の西側に回り込んできた。このフェンスの右下に細い川が流れている。紅葉は外国倶楽部の敷地内のもの。敷地内は綺麗に整備されている。進むと先の自動車地点で行き止まり。今日はお二人様…川に入るわけにも行かず東側に戻ることにした。

dsc_0479
東側の塀の脇の小径を進む。

dsc_0482
やや曲がってさらに進む。この左手はまだ倶楽部の敷地。その奥に谷筋がある。う〜ん、薄暗く廃墟感が漂い不気味…。

dsc_0483
フェンス沿いを進むと、谷が左に曲がる地点に差し掛かる。フェンスも同じく左に曲がる。その先のフェンスの切れ目から、というかズレているところから谷に入ることにした。

dsc_0484
すぐに「二級河川 川起点」の石柱。右手の斜面の上には北野町西公園がある。奥には堂徳山第14号堰堤。第一の目的、東亜ホテル川を登る。

dsc_0496
堰堤を左から越える。にしても不気味な洞窟。なんのための穴だろう?不思議でならない。ズリズリしながら越える。

dsc_0502
天端から谷に戻る。木がひっくり返っているし、謎の水道施設のようなものもあるし、護岸工の底も抜けているし…、公園から聞こえる子供の声との対比からより不気味に感じた。

dsc_0508
すぐに5mほどの小滝状。この谷は全般的に岩質が脆いので注意して登る。

dsc_0512
小柄でリーチが短く、難儀しているように見えるけど、なんとか登っていっている。

dsc_0517
次の石積み堰堤を越え、鋼製ダムの手前から右斜面を登って奥に見える一般的な三森谷の道に進もうと思うも、斜面に苦しめられているようす。

dsc_0521
斜面から戻って鋼製ダムを左から越え、東亜ホテル川、谷底をもう少し遡ることにした。天端から下るところにネットが張ってあり、少々難儀する。

ページ:

1

2 3

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


AND 絞り込み検索

  • カテゴリー

  • タグ

  • キーワード

神戸市境界石

  1. 神戸市境界石No.57 林田区境界を歩く。高取山から獅子ヶ池…
  2. 神戸市境界石No.72・75・77 平野谷西尾根から極楽谷経…
  3. 学校林道へ神戸市境界石90号と93号を探しに行くが…2日連続…
  4. 神戸市境界石No.79 蛇ヶ谷右岸にて。錨山散歩のついでに。…
  5. 神戸市境界石No.88 天狗道から掬星台へ。

ナレッジ記事

  1. 山行記録のまとめ方改。Google マイマップで一覧を作成し…
  2. 【神戸100年 写真集】明治以降の布引周辺の風景。
  3. 六甲堰堤と山田堰堤間のイノシシの死骸についての続報と対策につ…
  4. トゥエンティクロス道標の表記がバラバラな件について調べてみた…
  5. 山行記録のまとめ方。Google ストリートビューで360°…

ピックアップ記事

  1. 昭和13年の水害で流れた表六甲ドライブウェイ旧道を経て、六甲…
  2. 石井川上流 開ヶ谷を登る。ガーデンレストラン風舎から清水谷を…
  3. 学習の森から洞川キャンプ場を経て妙賀山へ登る。谷筋へ下り、北…
  4. 坊主山西尾根をなるべく下から登る。油コブシ下で彷徨い、寒天山…
  5. 寒谷2基目の治山ダム右岸支流を登り、4m級の巨木に出会う。
  1. 摩耶

    葺合町古輪谷から旧摩耶道を経て山門ノ谷へ。その後配水管の続きを確認しておく。
  2. 摩耶

    葺合町周回。苧川谷杉尾谷右俣を登り、旧摩耶道から東山西尾根を破線道通りに下る。
  3. 摩耶

    Black Rock Ridge 黒岩尾根由来の「黒岩」はどれなのか?それを見に…
  4. 住吉・芦屋

    岡本 大谷川(西天上谷)遡行。新池を経て打越山まで。
  5. 住吉・芦屋

    夙川水系どんどん川。六麓荘の橋巡りを経てユルギ谷を登る。
PAGE TOP