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六甲山移住計画。六甲天狗岩ヴィラを見に行ってみる。

2019年3月2日 土曜日。8:30起床。今日は所用がいろいろあるんだけど、もろもろ一気にやっていくことにする。いつも山ばっかり行っているんだから、住んでしまえばいいんじゃないか?ってことで六甲山にある中古物件を調べている。
正直、山の上の人工物はあまり好きではないし、そこに住むってどうなんだ?感はあるんだけれど、六甲山に住むということはどういう感覚なのか興味もあるところ。


午前10時に修理に出していた車を受け取ってスタート。どうやら表六甲DWは通行止めのようなので、再度DWから上がっていく。再度公園からは神戸ドライヴィングスクールの教習車が前を走る展開に…。ドライブ気分が味わえる教習って良いなぁ。


五辻から西六甲DWを経て10km程度で現地に到着。今日見てみるのはこの物件。六甲天狗岩ヴィラ202号室。2LDKでお値段580万円也。リフォーム済とのことで周辺の同様の物件よりやや高い。
ところで他に探した中では三国池周辺の一軒家がある。お値段は2,980万円でローンは組めないとのこと。一介のサラリーマンには無理な相談だ。見学も平日のみだし…。


所定の方法で入室。まずは玄関を入って左側、気になる水回りであるトイレを確認。さすがリフォーム済だけあって、築52年とは思えないきれいさ。


北側の洋室6畳。冬はとても寒そうだ。


この洋室には一人分のクローゼットが付いている。


北側にある玄関から入って南のリビングに抜けるところにあるキッチン。ここは正味のところ廊下。右手にキッチン、冷蔵庫スペースはなくて廊下の左手に置くしかないし、食器棚も左手になるだろう。せわしない廊下になりそう。


キッチンの南側にお風呂。やや狭い作りは昔だからだろうけど、その眺望は抜群。朝風呂などなど、なかなか良いお風呂だと思う。


南向きに扉があるリビングダイニングがこちら。6畳ちょいくらいかな。


引き戸でリビングと仕切られた4.5畳の洋室。メインと合わせれば広く使えそう。申し訳程度のクローゼットが付いている。

リビング南、やや開けづらい鍵を開けて雨戸を開けると、緑色の床の幅が狭いベランダがある。山の上なんだからそれは良い眺望だ。六甲有馬ロープウェー表六甲線が健在だったら良かっただろうになぁ。せっかくなんだからもう少し広いベランダの作りにできなかったのかな。


東向きのようす。毎日、日の出を拝めるね。向こうの尾根との間にある谷は西山谷だ、ゴクリ。


1階の北側のようす。ベンチがあったり、イノシシの飾り物があったりと、きれいにされているようすが窺える。


南側半地下には何やら謎の空間が。これはなんなんだろう?


建物の西側には焼却炉と上下水道の設備と思われるものがあった。


六甲山自治会設置のゴミ箱。麓とかわらない回収日のようだ。しかし実際何人が住んでいるのかは知らないけれど、26という住戸数からは小さいなと思う。

ちなみにここから六甲ケーブル線六甲山上駅までは徒歩18分。朝は7:10、7:40と便があるので大阪にある会社に行くことはできるけれど、多分帰ることができないな…。それなら山上でリモートワークか…というところだけど、現在通信はADSLとのことで仕事で使うには少々心もとない。近々「光」になるらしい。

山の上で一軒家ならまだしもマンションに住むという感覚は理解できず、結論購入は無しなわけだけど、学生さんの1人暮らしにはとても面白い場所なんじゃないかと思う(といってもその不便さから2年間くらいかな?)。購入は580万円だけど、賃貸の価格(6万円程度)なら安い部類だとは思う。


次の用事に向かうべく裏六甲DWへ。交差点手前の北側、よく野良猫を見かける物件が売りに出されていた。これから山上も空き家が増えていくのかもしれない。
やはり「山で仕事がある」といった場合や資産のある浮世離れした人を除いて住むべきところではないなと個人的には思う。気の利いた病院もなければ、交通の便は言わずもがなだし。なぜ競うように別荘を作ったのか…。好んで変なところを歩くのと多少似ているのかも知れない。


さて、妻の実家に立ち寄る。庭では梅が春の到来を告げている。ピンクの方は八分咲きだけど白い方はもう少し先。ポカポカ陽気だし本当に気持ちいい。いろいろ整理してカフェオレで一服。


お墓参りのついでに境界石柱探索をしておく。懲りない性分で墓園の斜面をウロウロしていると…ん!!!と思ったけど違った。そう簡単には見つからないか…。


LIFE神戸駅前店に寄って帰路につく。スーパー好きのMuscle夫妻、これまで行ったLIFEの中では一番良かったかも。

コメント

    • 長峰大好き
    • 2019年 3月 08日

    今はもうない葺合区の市立高校に通っていた大昔、毎日六甲山上から通ってくる女の子がいました
    山歩き真っ盛りの私には羨ましいことこの上なくまさに雲の上の存在でした
    かつては山上にはたくさんの住宅、社員寮などがあり山麓の風致地区にもいまよりずっと賑やかに人が暮らしていたと思いますがごく先日はああいった場所に住むときは夏の断水、冬も凍結断水とか大変だよなんて聞きました
    物件探しの際は家事担当で苦労される奥様のために谷まで水汲みなんてことのないようご配慮くださいね

    • 長峰大好きさん こんばんは〜

      まさに雲の上って感じだったんでしょうか。浮世離れているなぁと思います。
      六麓荘はさておき、六甲山町、苦楽園、芦屋ハイランドなどなど高いのに一般人には不便この上ないところです。
      伯母野山の豪奢な一角のさらに奥の方に放置された石積みの広い敷地があったりしますが、
      かつてはどんな感じだったんでしょう。気になったりしています。

      谷まで水汲みとか修行僧のようですね(笑)妻は今の住処が好きなようです。

      ここ最近はまともに山に行っておらず情けない…。重い脂肪を背負っていくのは無理なので
      体重減らしてまた行けるようにします。

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