遠征

(更新日: 2023.09.20) 0

長野県への旅。霧訪山から大芝山を経て善知鳥峠。駒ヶ岳ロープウェーで千畳敷カール。

2018年5月4日 連休2日目の金曜日。昨年末お世話になった妻の親戚に改めてご挨拶するため、また妻の母の生家を訪ねるために1泊2日で長野県は辰野町へ行くことにした。主目的はそれなんだけど、ついでに山登りもしようね!ってわけ。


5月4日 3:30に起床し4:20頃に神戸を出発。阪神高速から名神、中央道を進んで駒ヶ岳SA。今日も天気が優れないのかぁ…。とにかく風が強い。


高速を順調に進んで5時間弱で辰野町に到着。親戚の方にご挨拶を済ませ、早速着替えて9:50に出発。正面中央に見えるのが霧訪山。家を出たこの地点ではや標高は850mはある。山頂は1305mだけど、正味500mも登らない。


可愛らしいお花が咲くあぜ道などを通って霧訪山麓の駐車場(20台くらいは停められるか)に到着。道中はカモシカにも出会えた。ここには簡易水洗式のしっかり管理されたトイレが設置してある。和式だけどこれはありがたい。


先の写真で妻が見ている霧訪山登山絵図。距離、所要時間などが明示されていてとてもわかりやすい。登りはもちろん「かっとり(川鳥)コース」。下りは軽めに新道南沢コースか、ちょっと足を伸ばして中央分水嶺コースにしよう。


駐車場からすぐで登山口。もう下ってきている方がいる。それもたくさん。地元の方はもちろん関東圏の人にも人気なんだとか。


いきなりプラ階段257段に出迎えられる。ここは「止山」となっていて、コースを外れることはもちろん、登山道周辺での排便も禁止されている。


御嶽山大権現碑を通過。ここは「霧訪山への二つの登山道にあたる」とあるけど、2つはないような…。廃道があるのかな?どうあれ江戸時代後半から信仰の対象であったみたい。足元にはこのように山頂までの距離が示されている。あと1300m。


鉄塔がある地点にいたる。そこは「かっとりコース」の名称のもとであろう「かっとり城跡」。東西十間、南北十四間とあるけど小さな山城だったのだろうか。とても狭い場所。


新登山道分岐を見送って、かっとりコースを進む。


奥深くない山だけど避難小屋がある。ベンチが2つと麻袋などがあった。


登山道脇にはツツジが咲きかけている。神戸と季節の流れが違うのを実感する。頂上まであと100m。


11:25 山頂直下。さすがに人気なのか、賑やかな声が聞こえる。


麓の小野神社の境外社として会地社がある。山頂ではお昼を楽しむ人、単独の方、トレランの方などなど。本当に人気の山なんだなぁ。


山頂は360°のパノラマ大展望。風が強くアラレもチラついたりと天気はやや優れないもののとても気持ち良い。これは南アルプス方面。赤岳などが見える。


中央アルプス、北アルプスも当然見える。妻は槍ヶ岳を見たかったみたいだけど、荒れていたようで生憎見通せなかった。


単独女性の方に「写真撮りましょうか?」と言われ、お言葉に甘えて初のペア写真!山行記録でいつも「小柄な妻がー」とか「リーチの短い妻はー」とか言っているけど、おわかりいただけただろうか。さて、下ろう。

1

2 3

神戸市境界石No.66 鵯越駅からイヤガ谷周辺。前のページ

神戸市境界石No.50・56 平和台自動車学院西の尾根から高取神社北東の尾根経由で獅子ヶ池まで。次のページ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

AND 絞り込み検索

  • カテゴリー

  • タグ

  • キーワード

神戸市境界石

  1. 神戸市境界石No.116・98・97・96・95・94・92…
  2. 神戸市境界石No.93 学校林道 神戸港線一九鉄塔の南にて。…
  3. 神戸市境界石No.69 菊水山駅東尾根(仮称)から菊水GCを…
  4. 神戸市境界石No.59 獅子ヶ池東244.9mP付近にて。高…
  5. 神戸市境界石No.57 林田区境界を歩く。高取山から獅子ヶ池…

ナレッジ記事

  1. 端折っていた写真も別の形で載せたい。Smart Slider…
  2. 次はどこへ行こうかな。「六甲_摩耶_再度山路圖」を見て計画を…
  3. 【神戸100年 写真集】明治以降の山本通周辺の風景。
  4. 神戸古今對照地圖で明治大正期の市郡界を把握する。
  5. 神戸市文書館企画展「近代神戸の開かれた六甲山」に行ってみる。…

谷筋ピックアップ記事

  1. 摩耶ケーブル東の尾根から摩耶東谷を経て摩耶ロープウェー下の尾…
  2. 青谷川支流の婆谷左俣を登る。途中の大滝に寄り道。
  3. 芦屋川下流域遡行。知らなかった滝群に出会う。弁天滝で遡行を中…
  4. 日柳川右岸支流の三又谷を登る。
  5. 地蔵谷の大滝左岸支谷から天狗道を経て黒岩尾根の支尾根を登り返…
PAGE TOP