灘・東灘・芦屋

(更新日 2023.9.20) ,

夙川水系どんどん川。六麓荘の橋巡りを経てユルギ谷を登る。


暗渠を辿ると「八十塚橋」。昭和六年八月のもの。古地図で見ると六麓荘には「寶來橋」と「六麓橋」の2つが確認できる。現在は11基ある。


六麓荘町町内会案内図を確認し、日の出坂を上がる。このあたりではまだ電柱が見られる。阪急バスが走っているのがやや違和感。六麓荘バス、見てみたかった。


六麓荘緑地の石標を過ぎると「寶來橋」。やや地味か。


続いて「日の出橋」。国内屈指の高級住宅街で独特の雰囲気。家が大きなこともあるけど、やはり幅広の道と電柱がないのが大きいと思う。


「清見橋」。道路の下や住宅の下を川が通っている。


「剱谷橋」。読みは「つるぎやはし」のようだ。「つるぎだに」かと思っていた。


「落合橋」。道路は市が管理している。制限速度は40kmと。この標識もなんだか違和感あるなぁ。


やや見落としそうになる、小道に入った先にある「月見橋」。


こちらは平成17年3月と新しい「紅葉橋」。味気ないなと思うも…。


そのすぐ上流には2mちょいの小滝がある。人工なのか、自然のものなのか。多分そのようすから半人工だろうと思う。


今日はこれで最後の「雲渓橋」。ここまで9基。残りの2つは南東にある「虹見橋」と「六麓橋」。また見てみよう。
谷を追うなら、ここから暗渠を進むことになるんだけど住宅の下を通っているし、そこは当然私有地。


雲渓橋から進むと「芦屋市上水道 六麓荘浄水場」の石碑が「六麓荘高区配水池」の石垣に埋め込まれていた。


六麓荘高区配水池からゴロゴロ岳を望む。行きたいのはこの谷筋なんだけど、当然入れない。谷へのスマートな入口を探してしばし彷徨う。下は芦屋大学まで邸宅の敷地に抜け目はなかった。ちなみにこの右手には六麓荘「ゆかりのしな」が展示されている。

1

2

3 4

同じカテゴリー内の前後のページ

灘区六甲山町南六甲の崩落斜面を見に行く。前ヶ辻谷上流右俣から天狗ノ鼻。前のページ

西山谷の支流を登る。右俣を3本経由して天狗岩へ。次のページ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。


ブログ内検索
  • カテゴリー

  • タグ

  • キーワード

神戸市境界石
  1. 神戸市境界石No.78 再度山山頂の北側にて。蛇ヶ谷右岸から修法ヶ原池まで。
  2. 神戸市境界石No.80 石柱の番号を確認しに高雄山へ。再度山から諏訪山町へ下る。
  3. 神戸市境界石No.55・62 高取山一の宮道経由で獅子ヶ池を経て雲雀ヶ丘まで。
  4. 神戸市境界石No.67・71 イヤガ谷東尾根3本鉄塔手前と菊水ゴルフクラブ駐車場脇の尾根にて。
  5. 神戸市境界石No.88 天狗道から掬星台へ。
ナレッジ記事
  1. 山行記録のまとめ方改その2。地理院地図でルートのまとめを作成する。
  2. 六甲山不法投棄とゴミ。神戸市環境局と六甲山美化協力会に問い合わせる。
  3. 六甲山でのドローン撮影について神戸市に問い合わせた結果。
  4. 神戸古今對照地圖で明治大正期の市郡界を把握する。
  5. 【お知らせ】摩耶_長峰山詳細登路図と有馬四十八滝概念図について※2020.6.18変更あり
谷筋ピックアップ記事
  1. 苧川天狗谷右俣を詰めて555P。下りは行者尾根で青谷道。
  2. 木ノ袋谷。木ノ袋滝の奥でゴルジュと滝群に出会う。
  3. 船坂橋から樅ノ木谷を登り船坂峠。細ヶ谷西尾根から細ヶ谷を下ってエデンの園へ至る。
  4. 昭和13年の水害で流れた表六甲ドライブウェイ旧道を経て、六甲小槍を登る。
  5. 蛇谷下流から東蛇谷を登る。尾根を経てP715から下って滝ヶ谷右俣。
PAGE TOP