摩耶・長峰

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昭和13年の水害で流れた表六甲ドライブウェイ旧道を経て、六甲小槍を登る。

2017年9月24日 日曜日。10:10起床。目覚ましが鳴っていた8:00頃は青空も見えたけど、今日も昨日と同じような曇り空になってきた。今日は、行こうと思っていた六甲学院の「たきび」に出てくる「六甲小槍」に行くことにした。ついでに昭和13年の水害で崩壊してしまった表六甲ドライブウェイの残骸も見ておくことにする。阪急六甲から神戸市バス16系統に乗り、 六甲ケーブル下で下車。12:23歩きだす。


ドライブウェイを歩いてきた。新六甲大橋の手前、右手に古い道路の跡があった。これは見過ごしていたなぁ。さて、その道路が向かう方向(奥)、ガードレールが変な曲がり方をしている。その地点から一旦沢床に下ってみた。


古そうな石垣だ。奥には六甲堰堤流木止があるんだけど、それとは関係無さそうな石垣。これが旧表六甲ドライブウェイの始まりの地点と言っても良さそう。


新六甲大橋の下をくぐる。奥に見えるのが流木止。左岸の一段高い場所へずり上がる。そこは平坦になっていて、かつて道路があったと思わされる。


六甲堰堤下に来た。この堰堤は幅広く、かつてのドライブウェイの痕跡はなくなっている。ここは通常左岸からの巻き。しかしあえて右岸から巻くことにした。しかし特に意味はなかったなぁ。


堆砂地にはオフロードバイクが走った跡なのか、轍があった。どうやってここに下りてきたんだろう?上流へ進む。


左岸に目をやると切られたような跡と、コンクリの残骸があった。このあたりは川をまたいで道が走っていたみたい。


すぐ先の右岸に壊れた橋がある。この岩屑のいくつかは橋の残骸なんだろう。


欄干はなかなか凝った意匠。昭和13年の水害でこんな形になってしまったんだなぁ。谷伝いに歩いたことは何度かあるけど、この上は歩いたことがない。というわけで、橋の上にあがり、旧道を辿って行くことにする。

川から離れているので道路は健在。しかし、小石やらが覆いかぶさっている。写真の左奥には謎の水場があった。誰が使っているんだろう?


一部は草ボーボー。そのうち何もかも覆い尽くしそうだ。さらに表六甲ドライブウェイの旧道を進んでいく。

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コメント

    • 長峰大好き
    • 2017年 9月 25日

    おはようございます!
    六甲堰堤内を走るライダー、別人かもしれませんがこの一帯の右岸を登り降りしていた何年か前に会っていますが北から入り込むためにチェーンソーで倒木を切り開いたとか(ええのんか‥)

    今回の核心部のレポは楽しかったなあ!普段の難滝クリアのスキルが遺憾なく発揮されていますね
    これひょっとしてハムさんがサウスロード下の岩場と呼んでいた所かしら、違っていたらすみません。六甲小槍って言うんですね
    私もラクしてDW経由で少し通っていたのですが当時(今は?)崩落工事中でガードマンとの道路側から入る交渉が億劫で尻切れトンポ。
    Muscleさんの記事拝読して冬になったらまた行きたくなりました。

  1. 長峰大好きさん こんにちは!

    堰堤内のあれ、ライダーがいるんですねぇ。チェーンソーとか本格的ですね(いかんでしょ‥)

    まさにハムさんが行ったところです。
    ともに南リッジと言えそうな方から登られたかと思います。
    昨日気になったテーブル状はピナクルのあたりですかね。
    岩が割れた話もありましたので、そちらには行かず。

    六甲小槍は部内固有の名称だと思いますので、呼称はまぁそれぞれで。
    しかしせっかくなのでそう呼ぼうと思います。

    核心部は安全な方、安全な方へと上がりました。
    基本が怖がりなので、1人での岩登りは向いていないなぁとつくづく思います。

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