摩耶

(更新日: 2023.09.20) , 0

楽生公園から上野道経由で掬星台。桜谷を下り、徳川道を経て摩耶別山へ登り返す。

dsc_0180
新穂高から流れ込む中谷と徳川道の出合いにある石垣跡。現在の道からわずかに右手にある石垣。

dsc_0184
徳川道石積みの説明板。「対岩の…」は「対岸」の誤記か?その対岸=左岸を見てみる。

dsc_0187
木の根元あたりが石垣状に見える。かつてこの地点は左岸が徳川道だったようす。いつどうした理由で付け替えられたのだろうか…。とりあえず、移動してみた。

dsc_0189
石階段などはないんだけど、やや幅広の部分が見える。この区間は45mほどとあるので進む。

dsc_0191
左下に川を見ながら進むと道が途絶えていた。が、90°曲がってどうやら右奥に進むようす。

dsc_0193
90°曲がって南すぐ。平坦な場所になんだか並んでいるような石がある。先で左に曲がる。
dsc_0207
曲がった先にはさらに道の脇に並べられていたであろう石がまっすぐ並んでいた。さらに進む。

dsc_0211
右手に支流の砂防ダムがあるあたりで道が途絶えてしまった。わすかな踏み跡っぽいのを辿って、左手の本流と支流が交わる地点の谷筋に下りていく。

dsc_0220
ズリズリしながら下りると、対岸に「六甲山系グリーンベルト整備事業」の看板が見える地点。不可解な量の岩屑が見える。橋の土台でもあったのではないだろうか。

dsc_0222
看板から少し下って振り返る。この地点には石畳が敷かれていて、それは徳川道石積みの説明板まで続いている。こうして改めて見るとやや新しいようにも見える。謎は尽きないなぁ。

dsc_0226
dsc_0230

進んですぐ木橋があって、渡った先は残骸がある。昔の木橋に使われていたものだろう。現在の木も随分朽ちてきている。

dsc_0233
dsc_0236

進んで右手を見ると何らかの遺構を匂わせる石積み。傍らに転がる湯飲み茶碗。なんなんだ一体…。モヤモヤしながら徳川道を進む。

1 2 3

4

5

廃道天神谷から支尾根に突入。五層燈籠と石碑群に出会う。前のページ

三森谷東尾根からバス経由。再度公園から仙人谷、洞川梅林管理道周辺を彷徨う。次のページ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

AND 絞り込み検索

  • カテゴリー

  • タグ

  • キーワード

神戸市境界石

  1. 神戸市境界石No.65 鵯越墓園西側の尾根筋にて。
  2. 神戸市境界石No.79 蛇ヶ谷右岸にて。錨山散歩のついでに。…
  3. 神戸市境界石No.75・76 大師道から鍋蓋山へ。七三峠から…
  4. 神戸市境界石No.88 天狗道から掬星台へ。
  5. 神戸市境界石No.67・71 イヤガ谷東尾根3本鉄塔手前と菊…

ナレッジ記事

  1. 城山展望公園の現在 ハンター谷を登り北野谷東尾根を下る。
  2. 山行記録のルート表示方法をどうしようか…国土地理院地図は使い…
  3. Image Map Proでひよどりキャニオン山行の簡易なイ…
  4. 【神戸100年 写真集】明治以降の六甲山周辺の風景。
  5. 神戸市灘区の西郷川から青谷川そして老婆谷。その起点と終点につ…

谷筋ピックアップ記事

  1. 灘区六甲山町南六甲の崩落斜面を見に行く。前ヶ辻谷上流右俣から…
  2. 布引谷の集落跡と地蔵谷の遺構再探訪。地蔵大滝上流左岸の無名支…
  3. 阪急岡本から八幡谷遡行。ハブ谷を詰めて横ノ池の雌池まで。
  4. 天王谷インターチェンジ東西の尾根。梅元西尾根を経て天王谷IC…
  5. 横尾から須磨アルプス。展望ピークから下って天井川。栂尾山へ登…
PAGE TOP