しばらく進んで洞川梅林管理道。林道をまたいで奥に進んでいく。そのまま進むと道路に行く着く。その手前には右手に進む踏み跡があるのでそれを辿る。
踏み跡を辿って洞川砂防ダム下まで来てみた。直瀑に見えないこともない。薄暗く不気味な感じだった…。さて、道路に戻ろう。
舗装路を進んでダム湖の洞川湖。水質はあまり良くないように思う。周辺はキャンプ禁止張り紙がたくさんあった。
学習の森入口を過ぎてすぐ東にある道標。昨日も書いたけど、道標は四差路でなければ基本4面あれば2面は同内容だと思うんだけど、ここはT字路。古い表記に上書きしたようで読みづらい…。道路脇にある割になんだか荒い仕事だなぁと思う。
裏側に回ると同じような内容なんだけど、表記が全然違う。どうしてこうなったのか謎。こっちの面が古く、もともとあった表記のよう。
16:25 学習の森前バス停に到着。16:36発の最終便を待つ。2分遅れでバスがやってきた。信号もないし乗客も2人だったのに、この距離で遅れることもあるんだなぁ。下見山行はやってもあと一回くらいで終わりにしよう。
本日のルートはこちら。歩いた軌跡を黄緑色にしてみた。スマホ使用アプリ「山旅ロガーGOLD、地図ロイド、GPXフォトサーチGOLD」 ※ここではフォトサーチの情報は入れていない。
※2016.10.03追記 あじさい橋を編集にて追加。書き出し時に「時刻なし」とあったけど、ラインをクリックすると山旅ロガーで取得した時刻は表示されるようだ。が、当然それぞれの時間は表示されない…。※「時刻あり」のデータは電子国土Webで読み込めなかった。多分ポイントごとにを付けていけば時間は表示はされるんだと思う。しかしそれはあまりにも面倒だ…。◎地図右上の機能から3Dを押すとライン表示が施された状態でぐるぐる回せるので、それは楽しいかも。
< src="https://muscleturtle.jp/wp-content/uploads/2016/10/gsi20161003121621394.html" width="100%" height="560" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no">>
ところで今日は凱旋門賞。IPATでも買えるようになった。記念としてマカヒキ単勝100円だけ購入。そして撃沈。エルコンドルパサー、オルフェーヴルに迫るのはいつのことやら。
長峰大好きさん こんにちは!
全然ハイレベルではないですよ…。kmlファイルのことはわかってないので色々調べ中です。
私が今使っているアプリは書き出し時に、「ラインのみ(の表示)」が選択できるので(他と比較していないのでなんですが)、とても楽ちんです。書き出し時にはラインのカラー(どんなカラーでも)も選択できてしまいます。それを国土地図に読み込むだけっていう。
後付ですが、別途アイコン追加、画像貼付け、リンク設定などを施してみました。←ここがもっと直感的というかhtml編集なしでいけるなら言うこと無いんですが。
ワードプレスってすぐにしかも簡単にブログを作れて本当にいいと思います。直感的に操作できるのがいいですね。「やりたいな」と思うことは、調べれば大体誰かがやっていて方法を参考にできますし。何かしら形になりましたら、参考にさせていただければウレシイです。
ところで今回の表示方法の良いと思うところは、ブログ記事内で誰でも追加編集できて別途保存できるところかなって思います。※ブログに表示されているのは私が編集し保存した時点のものなので、リロードすれば表示は元通りになります。
ルート起点、家から出て少ししてから取っています。
まぁ別にもう家からでもいいのですが…。一応。念のため…。
こんにちわ
地図ルート表記はとても見やすく、高機能ですね
本業のスキルがあればこそのハイレベル
今回の(手作業で?)黄緑ラインも見やすいです
国土ポータルにルートラインのみ表示とかパスデータ書き出し機能があればいいのか
あるいはKMLファイルからラインデータのみ簡単に取り出せればいいのかちょっと判らないのですが‥
自分の山行き記録だけでもこのような事が簡単にできればいいなと思います
(私のしたい事もほぼおんなじで山行ごとの写真、動画データをセンスのよいGPSトレースラインの描かれた好みの地図に自動的にささっとリンク(タグ付け?)したいということです)
先日伺った某ウエブデザインスタジオではドリームウィーバー、古いけど良いですよと聞きましたがいつの間にかオープンソースでフリーのワードプレスが本屋でも平積み状態ですね。
Mac環境でもMAMPとかを介して使えるとかでとりあえず安全のため別ディスクシステムでコツコツ勉強と思っていますがそんなに簡単でもなさそうですね。
ほかのコラムにもコメントしたいこと沢山ありますがまたの機会に
ところでルート起点はお宅かしら?びっくり!