布引・北野

(更新日: 2017.12.26) , 0

東亜ホテル川遡行。再度ドライブウェイを経て二本松林道へ今年最後の紅葉狩り。

2016年12月4日 日曜日。9:45起床。今日は午後から雨が降るというので山に行く気はあまりなかったものの、意外に青空が広がっていた。雨が降り出す前には帰りたい。というわけで短めの山行へ。
白地図の中で名前が気になった「東亜ホテル川」、古地図にあるトアホテル谷、今で言えば三森谷…そこは何回か歩いたけど、改めて下流から登ってみることにした。そう言えばなんで「三森谷」というのだろう?

tor-01-2
ちなみにネットで見られる白地図がこれ。川の流れを水色にしてみた。下線赤は目標物。「東亜ホテル川」と示されている。珍しい川の名前だなぁと思う。ホテルができる前に「三森谷」と呼ばれていたのかな? ※外国倶楽部の北西角で追谷川と交わっている。

dsc_0467
11時頃自宅を出発。山本通を西に進んでトアロードを北に少し進むと「神戸外国倶楽部」がある。関係者以外は立入禁止。ここはかつてトアホテルがあった場所。焼失しなかったらどうなっていたんだろう。もったいない。

dsc_0470
より下流から進んでみたいので敷地の西側に回り込んできた。このフェンスの右下に細い川が流れている。紅葉は外国倶楽部の敷地内のもの。敷地内は綺麗に整備されている。進むと先の自動車地点で行き止まり。今日はお二人様…川に入るわけにも行かず東側に戻ることにした。

dsc_0479
東側の塀の脇の小径を進む。

dsc_0482
やや曲がってさらに進む。この左手はまだ倶楽部の敷地。その奥に谷筋がある。う〜ん、薄暗く廃墟感が漂い不気味…。

dsc_0483
フェンス沿いを進むと、谷が左に曲がる地点に差し掛かる。フェンスも同じく左に曲がる。その先のフェンスの切れ目から、というかズレているところから谷に入ることにした。

dsc_0484
すぐに「二級河川 川起点」の石柱。右手の斜面の上には北野町西公園がある。奥には堂徳山第14号堰堤。第一の目的、東亜ホテル川を登る。

dsc_0496
堰堤を左から越える。にしても不気味な洞窟。なんのための穴だろう?不思議でならない。ズリズリしながら越える。

dsc_0502
天端から谷に戻る。木がひっくり返っているし、謎の水道施設のようなものもあるし、護岸工の底も抜けているし…、公園から聞こえる子供の声との対比からより不気味に感じた。

dsc_0508
すぐに5mほどの小滝状。この谷は全般的に岩質が脆いので注意して登る。

dsc_0512
小柄でリーチが短く、難儀しているように見えるけど、なんとか登っていっている。

dsc_0517
次の石積み堰堤を越え、鋼製ダムの手前から右斜面を登って奥に見える一般的な三森谷の道に進もうと思うも、斜面に苦しめられているようす。

dsc_0521
斜面から戻って鋼製ダムを左から越え、東亜ホテル川、谷底をもう少し遡ることにした。天端から下るところにネットが張ってあり、少々難儀する。

1

2 3

六甲川遡行。大土神社脇から入渓、都賀谷上流右俣から丁字ヶ辻まで登り詰める。前のページ

道畦谷を歩く予定が…岩場が点在する枝道から道畦谷北尾根に出る。次のページ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

AND 絞り込み検索

  • カテゴリー

  • タグ

  • キーワード

神戸市境界石

  1. 神戸市境界石No.75・76 大師道から鍋蓋山へ。七三峠から…
  2. 神戸市境界石No.67・71 イヤガ谷東尾根3本鉄塔手前と菊…
  3. 神戸市境界石No.69 菊水山駅東尾根(仮称)から菊水GCを…
  4. 長田区一里山町の山中にある境界杭について問い合わせる。
  5. 神戸市境界石No.66 鵯越駅からイヤガ谷周辺。

ナレッジ記事

  1. 新湊川水系天王谷川天王ダムの階段立入りについて神戸土木事務所…
  2. 【神戸100年 写真集】明治以降の布引周辺の風景。
  3. 神戸市立森林植物園の「正しい出入り」について問い合わせる。
  4. 次はどこへ行こうかな。「六甲_摩耶_再度山路圖」を見て計画を…
  5. 正式二万分一地形図集成 関西 1892-1912でみる神戸市…

谷筋ピックアップ記事

  1. 地蔵谷の大滝左岸支谷から天狗道を経て黒岩尾根の支尾根を登り返…
  2. 阪急岡本から八幡谷遡行。ハブ谷を詰めて横ノ池の雌池まで。
  3. 灘区六甲山町南六甲の崩落斜面を見に行く。前ヶ辻谷上流右俣から…
  4. 日本の秘境100選No.064 瀞川渓谷をゆく。兵庫県美方郡…
  5. 苧川西谷西道はやはり廃道か。
PAGE TOP