神戸市境界石

(更新日 2026.2.12) , 2

神戸市境界石は街中に残っているのか、林田区境界を再び歩く。昭和シェル石油から高取山まで。


「日吉町第2架道橋」をくぐって、左折。「新長田勤労市民センター」方面へ。


線路の南側は植え込みがあって、何かないだろうかと目を凝らすも、あったのは「信号ケーブル」の杭だけ…。


鉄人28号を南へ。このモニュメントは1億3,500万円もするのか…。横山光輝の聖地にちなんだもの。なかなか面白い風景だなぁと毎回思う。


商店街へ入ってすぐ、「都そば」と「じゃんぼ総本店」の間を東へ進む。忠実にトレース…。郵便局が向かいに見える大通りへ出てすぐ左折し北へ。


手回しポンプがあった。Muscleが住む近所には見られないもの。いざという時こういうものが役立つんだろうなぁ。そんな時は来てほしくない。試しに半回転だけ回してみた。


松野町第1架道橋をくぐり北へ進んできた。せせらぎ水路だ。2016年松本地区で見たものと同様のものか。これも役に立つ日がこないことを祈るばかり。写真奥に見える「水笠公園」を東へ。


公園には「震災復興の碑」があった。2009年3月建立のもの。東へ進むと「神戸高等工業学校発祥の地」の石碑もある。


さらに東へ進むと「長田変電所」がある。そこから北へ。さくら筋という道路を進む。奥に見えるのは阪神高速道路蓮宮換気所だ。


2017年4月から「兵庫県立文化体育館」から「神戸常盤アリーナ」に名称変更されたのか。


すぐそばにある「史蹟 蓮の池阯」に寄ってみた。


摂津名所図会を見るに、かつての道筋がわかり、おそらくそこが境界だったのかなと思う。

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コメント

  1. 街
    • 街歩き人
    • 2019.2.12 3:31pm

    Muscleさんこんにちは
    その日(10日)板宿に用事があったのですが時間があったので
    西代と新長田の間を自転車に乗って30分ほどウロウロしていました。
    それにしても境界石って扱いが悪くないですか?
    他の道標とか記念碑とかの石柱は戦前の明治・大正・昭和のものが結構残っていますから。
    今更ながらですが、この境界石って神戸市の市域を示したものですよね。
    調べてみますと須磨側が1920年(大9)、灘側が1929年(昭4)に合併により市域を広げています。
    これを今に置き換えると平成元年に境界石が立てられ、
    平成21年に須磨側、平成30年に灘側の神戸市の境界が変わったことになります。
    今でこそ100年以上前に建てられた歴史的遺物ですが、
    当時では単に以前の古い境界を示すものとして意図的に撤去していったのではないでしょうか。
    現在なら必ずそうするでしょうしね。
     そう考えると116号が奇跡的で、もう街中には無いのかな~。

    • 街歩き人さん こんにちは!

      行かれていましたか。こちらの出発が早ければ?お会いできたかも知れませんね。
      現代に置き換えて…そう言われてみると、本当にそうですね。
      取り扱いについては個人的には残念なところもありますが、意味がなくなったことですしやむ無しですか…。扱いの話で行くと、獅子ヶ池近くのカインズ東側の茂みにある石柱が杭として再利用されていました。これは意外…。
      六甲山内に現存する一里塚の境界標は明治44年、一方市境界石は明治33年でより古い石柱ということでロマンを感じている次第です。
      それにしても石柱はやたらと重いし、斜面などにはよく設置したなと驚きます。

      仰るように何度か歩いた感じから、街中にはもう無いでしょうね。
      西側は神戸常盤大学のビオトープ内にもしかしたら…といったくらいのもので。東側は海星から文学館までの区間の道路脇の茂みを歩いてみたり、34.713999/135.209639の二股にもあったはずで、溝に再利用されていないか見てみたり…

      前回にもありましたが、雲雀ヶ丘〜大日丘町辺りはまだ可能性が残されていますので、あと2回くらいは行ってみるつもりです。※これまでマニアックに2回歩いて空振りでしたが…。しかし思い込みで見落としがあるのは経験済み。頑張ってみます。

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