須磨・長田・兵庫

(更新日: 2023.9.20) , 0

横尾から須磨アルプス。展望ピークから下って天井川。栂尾山へ登り返して文太郎道。

2017年6月11日 日曜日。9:15起床。天気は良くない。テレビを見ながらのんびりしていると昼頃に雨が降り出した。天気予報を見てみると15時くらいには晴れるみたい。というわけで今日も山へ。サクッと行ける須磨、横尾山へ行くことにした。


市営地下鉄に乗って妙法寺駅へ。改札脇のファミマで「ファミマプレミアムどら焼き」を食べてエネチャージ。14時前に出発。


縦走路とは名ばかりの住宅街を抜け、横尾南公園を過ぎて横尾道を進んできた。この右手は溜池のようになっている。今日はその奥の谷筋へ行ってみることにした。奥に階段が見えるけど、フェンスの切れ目から右奥に進む。


すぐにダムがあった。左岸に銘板があったので、ダムの名前はわからない。にしてもちょっと気味が悪い。水質は悪い感じ。


ほんの少し進むと左手は広場になっていて、ここは右最奥の地点。その先には疑似木の階段が続いていた。なんだ、普通のハイキング道だったのかぁ。


ワイルドな道を想像していたので拍子抜け。よく歩かれているのか散策路といった風情。進むと無名のダムがある。


ダムを越えると広い堆砂地で二俣。通常は右奥へ進んでいくみたい。しかしここは敢えて左俣に進んでみる。


まぁしかし地味!「なんのためにこんなところを歩いているんだろう?」とふと疑問に思ったりもする。


谷筋は左奥に続いている。水流はないし滝もないしで、どうにも退屈。右手の中間尾根に乗ってみることにした。岩稜帯の尻あたりに違いない。


なかなか凄みがある。風化していて、ボロボロ崩れるし、木の根も危うく登るのには苦労する。


どうにか進んで行くと馬の背を東に進んだところにある階段が見えてきた。思っていたより東に来てしまっていた。


というわけでトラバース。岩稜を避けながら歩きやすいところを選んで西へ進んでいく。


進んでいくと明瞭な踏み跡に出た。ここもよく歩かれているようす。下った先にはロープが張られていた。写真奥の明るい部分では眺望が開ける。


こうして見ると須磨アルプスと北側の派生尾根の間には深そうな谷があるなぁ。にしてもあの岩稜に挑むのはやっぱり無理かも…。


こちらの派生尾根を下っていくと、本来進むべき谷筋に出合う。左手上流へ進んでいく。


ちょっと脇に逸れてみる。先にはナイフリッジが続いている。ここも面白そうなんだけど、如何せん脆すぎるし、途切れ途切れになっていて空身では困難か。さてもとの谷筋へ。


一応谷筋ではあるんだけど、ほとんど登山道といった感じ。ここは北側派生尾根の取付き辺りといえるかも。


左に目をやる。う〜ん、さすがにあそこは登れないだろう。


もうすぐそこは須磨アルプスの鞍部。ロープと鎖が設けてある。


登りついたのはここ。もう少し北側周辺を探りたいところだけど、今日は一旦ここまで。縦走路を西に進む。

1

2 3

須磨名水の森 天井川左俣家族向きコースを登る。須磨アルプス馬の背を経て妙法寺駅まで。前のページ

須磨背山散策路。義経道から山腹道を経て一の谷橋へ下る。次のページ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。


ブログ内検索
  • カテゴリー

  • タグ

  • キーワード

神戸市境界石
  1. 神戸市境界石No.82・87・96・97・98 黒岩尾根から神戸市中央区と灘区境を九十八号石柱まで進む。
  2. 獅子ヶ池から神戸市区境界を追う。苅藻川を経由してひよどりごえ森林公園まで。
  3. 長田区一里山町の山中にある境界杭について問い合わせる。
  4. 神戸市境界石No.48・49 高取山白川神社境内と安井茶屋 山友登山会広場にて。
  5. 神戸市境界石No.59 獅子ヶ池東244.9mP付近にて。高取山を経て獅子ヶ山あるいはシシュー山(仮称)ピーク巡り。
ナレッジ記事
  1. 忘れ去られた谷と岩場。六甲学院 山岳部誌「たきび」を紐解いてみる。
  2. 神戸市文書館企画展「近代神戸の開かれた六甲山」に行ってみる。
  3. 遡行図記号をイラストレーターで作成し、遡行図を作ってみる。
  4. 新湊川水系天王谷川天王ダムの階段立入りについて神戸土木事務所に問い合わせる。
  5. Image Map Proでひよどりキャニオン山行の簡易なイメージマップを作る。
谷筋ピックアップ記事
  1. 摩耶東谷深谷第4堰堤手前から支尾根へ。旧道跡かも知れない水平道を辿る。
  2. 高橋川水系 要玄寺川(中野村谷川)遡行。阪神深江から薬科大脇を抜けてドブ返し池まで。
  3. 布引谷の集落跡と地蔵谷の遺構再探訪。地蔵大滝上流左岸の無名支流を登って555P。
  4. 石井ダムこもれび広場を探索。ドングリの森谷筋を登り、新鈴蘭台公園尾根を下る。
  5. トゥエンティクロス高雄山砂防ダム上流、河童橋奥の谷から黒岩尾根P606。地蔵谷を経て掬星台。
PAGE TOP