須磨・長田・兵庫

(更新日 2022.11.7) ,

須磨と垂水の区界にある堺川を旗振山まで登り詰める。赤旗谷川を下るもゴルジュに阻まれ終わる。

2017年6月18日 日曜日。10:03起床。やや曇り。それにしても雨が降らないなぁ。谷歩き主体のMuscle的には水量が少なく少々残念。とはいえ、山に行くならそりゃ晴れがいい。今日も懲りずに須磨に行くことにした。


13:27 神戸三宮から電車に乗って、須磨浦公園駅で下車。売店で何か買おうにも選択肢が少なくやめた。国道2号線に出て西へ進む。敦盛塚の立派な五輪塔などを見学しておく。


ここがかつての摂津と播磨の境、堺川(境川)の河口。西には垂水のマリンピア神戸が見えている。今日登るのはこの川。果たしてどうなることやら…


これから進む方向を見やる。下流は海、JR、上流は国道、山陽電鉄とありどこから入ろうか…。


結果、線路内に入らないように注意して山陽電鉄の下をくぐることにした。


ちょうどいい足場があったので利用して上流へ向かう。奥には鉢伏堰堤。なんだか異様な雰囲気。そのまま進むのは難しそうなので登ってすぐ、右の壁を登って上に出る。


フェンス越しに右手を見ると謎のトンネル。この下は放水路になっていて、今歩いたところとは別の流れで海まで注いでいる。


左に目をやると銘板に塩屋谷川放水路とある構造物があった。川が立体交差しているなんて珍しいなぁ。さて右のコンクリ伝いに進んで奥の鉢伏堰堤(堤高7.5m)をそのまま右から越える。

砂地を進み、やや左に曲がったところに堺川堰堤が控えていた。堤高は19mとまぁまぁ大きい。向こうの山の上に須磨浦回転展望閣が見えている。


左から越え堰堤上流に下り立つ。上流の斜面を見るとところどころ崩壊しているようす。


堆砂地を過ぎるときつい藪に阻まれる。水流はもちろんない。ここまで一滴も見ていない。


やや藪が楽になったところで二俣。本流は左。


右俣奥にスリット堰堤。手前に「あぶない」の看板があった。昔は通行があったのかどうか気になるところ。


こちら本流。このあたりは崩れやすいんだろうと思う。


崩落斜面の下あたりを通過。やっとそれらしい雰囲気になってきた。

1

2 3 4

同じカテゴリー内の前後のページ

須磨背山散策路。義経道から山腹道を経て一の谷橋へ下る。前のページ

塩屋周回。旗振山西尾根から須磨浦山上遊園。句碑の細道を南に下って旧縦走路へ登り返す。次のページ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。


ブログ内検索
  • カテゴリー

  • タグ

  • キーワード

加筆・更新・修正した記事とページ
神戸市境界石
  1. 神戸市境界石No.59 獅子ヶ池東244.9mP付近にて。高取山を経て獅子ヶ山あるいはシシュー山(仮称)ピーク巡り。
  2. 長田区一里山町の山中にある境界杭について問い合わせる。
  3. 神戸市境界石No.65 鵯越墓園西側の尾根筋にて。
  4. 神戸市境界石No.57 林田区境界を歩く。高取山から獅子ヶ池へ下り雲雀ヶ丘。
  5. 神戸市境界石No.116・98・97・96・95・94・92・91・89・87 県立美術館を起点に青谷道、東山、学校林道を経て掬星台。
ナレッジ記事
  1. 神戸市背山路圖【KOBE HILL MAP】シリーズをやって行こうと思う。
  2. 【お知らせ】摩耶_長峰山詳細登路図と有馬四十八滝概念図について※2020.6.18変更あり
  3. 【神戸100年 写真集】明治以降の山本通周辺の風景。
  4. 忘れ去られた谷と岩場。六甲学院 山岳部誌「たきび」を紐解いてみる。
  5. 摩耶山周辺の杉の固有名称、天上寺の千年杉などについて。
谷筋ピックアップ記事
  1. 六甲川遡行。大土神社脇から入渓、都賀谷上流右俣から丁字ヶ辻まで登り詰める。
  2. 敏馬神社から島田道を経て摩耶ケーブル下。摩耶東谷を下って深谷第三堰堤の谷を登る。
  3. 法徳寺北尾根(仮称)から崩落現場の上へ。老婆谷を下って摩耶山史跡公園まで。
  4. 石井川上流 開ヶ谷を登る。ガーデンレストラン風舎から清水谷を下って謎の廃虚に出会う。道中に梅ヶ谷開渠を発見。
  5. 青谷川支流の婆谷左俣を登る。途中の大滝に寄り道。
PAGE TOP