裏六甲

(更新日: 2019.06.10) , 2

【古道を歩こう】山田道をできるだけ忠実に辿ってみる。上谷上から森林植物園内へ。

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道標から西へ少し進むと再度公園方面への道標がある。ここを進む。進むとすぐに分水嶺の説明板がある。南ドントリッジのことだな。

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すぐにあるダム湖の木橋を渡って再度公園へ。この先少々登りがあってつらい。

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15:25 再度DWに至る。下った先の左手に附近案内図がある。

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それがこれ。柵を越えて、森林植物園に至る道(中央左手、「ド」の右上)が刻まれている。入園は有料なので注意が必要。
おそらくかつての大経はDW沿いの左奥、修法ヶ原池の東側を進んだと思う。が、それもつまらないので正面奥へ進む。
DWの登り側、似つかわしくない古そうな石垣がある。古道を示すよう。

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再度公園案内図。修法ヶ原池の東の池に名前があるのかなって思っていたんだけど「池」としかない。名前はないんだなぁ。現在地から右下に示されている売店に立ち寄る。

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「茶屋 森の四季」ここは神戸市バス25系統の運行時間に合わせて営業されているとのこと。冬季(11末〜3末)は営業されていない。朝は大体9時くらいから終バスまでの(16:38?)ようだ。従業員の方は市バスで通っているらしい。どれでも1つ150円のアイスから「あいすくりん」をチョイス。美味しいんだけど、食べている間にコーン部分がヘナヘナになって萎えた(笑)

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左手に修法ヶ原池から奥に高雄山の稜線を見ながら進む。この周辺は野良猫のサンクチュアリ。おば様がご飯をあげていた。かわいらしい茶トラ白の猫がいたんだけど、去年からまったく見なくなったそうだ。

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カーブNo.53から再度越へ進む。この概念図は結構詳細に記載されている。

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こうして見ると、山田道から進んで、修法ヶ原池から蛇ヶ谷を進んで再度東谷を進み、現在の新神戸へ至る道もよく使われていたんだろうと思わされる(蛇ヶ谷の石階段を見るにつけ)。

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今日はひたすら大経を進む。再度越へ来た。右へ進めば縦走路で鍋蓋山から菊水山へ。左へ進み、再度谷(Futatabi Mill Road)を下っていく。

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進んで、舗装路と猩々池方面分岐。左奥へ進むとすぐ「猩々池の碑」説明板があり、その右上に碑があり、そこには池ができた経緯が書かれている。進むと東屋。ヒグラシとウシガエルの大合唱。なんとも和む音。しばしぼーっとする。

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諏訪神社まできた。今日は山田道を忠実に進むことができたかな。柿ノ木塚へ至る道などまぁまぁ楽しめた。今度は阿弥陀塚へいってみよう。

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コメント

    • おいちゃん8号
    • 2018年 9月 24日

    はじめまして。
    ご紹介頂きましたルートは、上谷上の「むかいざか」から、山田道に抜けるルートで、わたしらの婆さんの時代の人が村の産物を山を越えて街中に売りに行く道でした。
    夜明け前に村をでて、町で行商し、夜には戻って来ていていたそうで、健脚ぶりに驚かされます。
    山田道自体は、谷上駅の西側の川沿いに上がるのが正解です。
    そして、石積みの段々構造は、山田道に入ってからであれば、昔の田圃の名残ですよ。
    それでは。

    • おいちゃん8号さん はじめまして。

      貴重なコメントありがとうございます。
      なるほどそうした道だったのですね。道理で幅が広いはず。
      往復で約20kmでしょうか。想像するだけでも大変…。
      あんなところまで田圃だったんですね。
      そういえば、小倉台への分岐を見送った先にも似たような雰囲気の場所が左岸にありました。

      あと昔の登山図を見ていて気になったのが上谷上の千年家。
      千年家といえば、箱木家と内田家が有名かと思いますが、谷上にもあったようですね。
      興味はつきません。
      また気になることなどありましたら、コメントいただけると幸いです。

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