布引・北野

(更新日: 2023.09.20) 0

合の谷を登り錨山から浅間ヶ丘道を経て、神戸市水道七十年史を見に図書館に行く。

dsc_0178
換気坑の深さは210m、塔の高さは10mとのこと。(お気に入りのブログ「ターンアウトスイッチ」より)。DWと反対側にいる。トンネル出口の扉は鮮やかなブルー。扉横の壁に神戸市道路公社 道路管理センターから平成21年7月29日付の「ブルーシートは撤去のお知らせ」が貼ってある。

dsc_0182
塔の広がった部分にプレートが2枚打ち付けられている。「第1種設置埋設位置 前方40米 深サ2米 昭和58年12月 接地抵抗5.5Ω」などとある。もう1枚には「避雷針試験用端子凾」とあった。

dsc_0193
塔の周りは平坦になっていて柵で囲まれている。一周回って、行けそうなところからさらに下に下ってみた。

dsc_0197
下から見てみる。斜面が崩れないようにしっかり固めているようす。さらに下ると多々部東堰堤の谷まで行ってしまうので戻る。ここにもブルーシートがあった。

dsc_0201
浅間ヶ丘復帰手前にもこれ。今日はブルーシートの日だね。


15:10 錨山展望所まで来た。ここから眺める三宮は割りと好き。ベンチがあるので一休み。この後太子の森を抜けて諏訪山方面へ。宇治川沿いを西に進む。

dsc_0253
海洋気象台跡地のようす。大規模なマンションができるそうだけど、素人目にあまり工事が進んでいないようにも見える。宇治川沿いをさらに下って、北側から大倉山公園に入る。

dsc_0275
大倉山公園の天辺にある東屋の下、静岡県の森にはこんな立派なものがあるんだと初めて知った。岡山県の森はかなり地味…。県民性が出るんだろうか。
おや?奥には飛行船が飛んでいる。あとでネットで調べるとメットライフ生命の飛行船スヌーピー号らしい。たまに見るけど今時珍しいね。アドバルーンもあまり見なくなったなぁ。

dsc_0282
図書館2階で「神戸市水道七十年史」の第13章を一通りコピーする。この章には六甲山上簡易水道の建設について書かれていて、山上へ水を送ることになった背景や、工事のようすなどを知ることができる。桜谷北尾根を登ったあとに水道局に質問していて、その回答と七十年史の内容を合わせて、今後の山歩きの楽しみがまた1つできた。

1 2 3

4

坊主山西尾根をなるべく下から登る。油コブシ下で彷徨い、寒天山道で山上駅まで。前のページ

生田川流域廃ポンプ場巡りの下見。その後北ドントリッジを経て森林植物園の下見。次のページ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

AND 絞り込み検索

  • カテゴリー

  • タグ

  • キーワード

神戸市境界石

  1. 神戸市境界石No.72・75・77 平野谷西尾根から極楽谷経…
  2. 神戸市境界石No.69 菊水山駅東尾根(仮称)から菊水GCを…
  3. 神戸市境界石No.67・71 イヤガ谷東尾根3本鉄塔手前と菊…
  4. 神戸市境界石No.79 蛇ヶ谷右岸にて。錨山散歩のついでに。…
  5. 神戸市境界石No.116・98・97・96・95・94・92…

ナレッジ記事

  1. 【神戸100年 写真集】明治以降の山本通周辺の風景。
  2. トゥエンティクロス道標の表記がバラバラな件について調べてみた…
  3. 新湊川水系天王谷川天王ダムの階段立入りについて神戸土木事務所…
  4. 山に行けないので、家に篭って本を読む。関西周辺の谷、生と死の…
  5. 埋もれゆく美しい杣谷周辺の情景。過去と現在と。

谷筋ピックアップ記事

  1. 祇園神社北尾根から天王谷奥東服へ下る。平野西尾根展望道は廃道…
  2. 芦屋川支流ミツガシ谷を登る。黒越谷東尾根を下り奥池へ。観音山…
  3. 夙川水系どんどん川。六麓荘の橋巡りを経てユルギ谷を登る。
  4. 北黒五山から雨ヶ峠へ。支尾根を下り長谷(河原ヶ谷)を登り返し…
  5. 防火線尾根の現在。平野西尾根展望道(天王谷東尾根)を改めて歩…
PAGE TOP