神戸市境界石

(更新日 2023.9.20)

神戸市境界石No.72・75・77 平野谷西尾根から極楽谷経由で再度越まで。


見たかったのがこれ。奥東服山堰堤。竣工平成29年1月で、できたてホヤホヤの堰堤。株式会社 松田組によるもの。最近は白い堰堤が流行っているのか…。


有馬街道に合流。この手前にはゴミゴミしたあまり気持ちの良くない場所があり、辟易…。


通行に注意しながら金星川(極楽谷)まで来た。ここらに境界石があるんじゃないか?とあたりを付けていた。少し先にT字路、菊水GCへの道が左手にある。その反対側に…


なんと!更地のような区画に神戸市境界石が!予想通りでうれしい。しかし肝心の番号部分がコンクリの壁に遮られている。テンションが上がりすぎて、スマホで撮っている自分の影に気づかない始末…。


裏面をなんとか見ようと試みたらあっさり倒れた。どうやら壁に立て掛けられていて、下半分はどこかへ行ってしまったみたい。七十二号だ。いやはや…まだまだあるものだなぁ。天辺の切れ込みは削れて判別できないし、埋まっているわけではないのでここがかつての位置かどうかも不明。立て直しておく。


一応周囲を探索。なんとも古めかしい自販機が。昭和だなぁ。何も発見することもなく…極楽谷へ向かうことにした。


極楽谷の舗装路は何回か歩いているので別の道を歩いてみる。谷に下りて高座第三砂防ダム。1951年3月完成。昭和26年となかなか古い。


水抜きにはパイプが通されていて取水しているようだけど、現役というわけでもなさそう。左斜面を登って尾根に乗る。


斜面を登りきると尾根が崩れている。


その先には謎のおにぎり状のコンクリ構造物。


それらを過ぎるとやけに快適な尾根道になる。


快適なのも納得の鉄塔巡視路。有馬道西線十一のミニ茶色鉄塔。


左奥へ進んでいけば鍋蓋山南西へ。六甲山系アラカルートさんで云う「鍋蓋鉄塔巡視道」。ここから右手へ進み浅い谷筋を下って極楽谷に戻る。

1

2

3

同じカテゴリー内の前後のページ

神戸市境界石No.57 林田区境界を歩く。高取山から獅子ヶ池へ下り雲雀ヶ丘。前のページ

神戸市境界石No.88 天狗道から掬星台へ。次のページ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。


ブログ内検索
  • カテゴリー

  • タグ

  • キーワード

加筆・更新・修正した記事とページ
神戸市境界石
  1. 神戸市境界石No.46 高取台中学校北側の高取高層配水場の脇にて。
  2. 神戸市境界石No.48・49 高取山白川神社境内と安井茶屋 山友登山会広場にて。
  3. 神戸市境界石No.82・87・96・97・98 黒岩尾根から神戸市中央区と灘区境を九十八号石柱まで進む。
  4. 神戸市境界石No.66 鵯越駅からイヤガ谷周辺。
  5. 神戸市境界石No.50・56 平和台自動車学院西の尾根から高取神社北東の尾根経由で獅子ヶ池まで。
ナレッジ記事
  1. 廃道間近 命の道標「つうほうプレート ち 58-4」周辺について。
  2. 城山展望公園の現在 ハンター谷を登り北野谷東尾根を下る。
  3. 【神戸100年 写真集】明治以降の山本通周辺の風景。
  4. 記録に残したかった「十王山光明寺 閻魔堂」。
  5. 忘れ去られた谷と岩場。六甲学院 山岳部誌「たきび」を紐解いてみる。
谷筋ピックアップ記事
  1. 岩ヶ谷右俣を最奥まで詰めてみる。ジェンガフォールとはこれいかに。
  2. 長峰山北面の谷。西谷の6m滝手前から支流に入って長峰山天狗塚へ。
  3. 天上寺のヤマボウシを見に行く。摩耶東谷(旧道)の山腹道探索から上流最終右俣を詰めて山寺尾根に抜け、掬星台から天上寺。
  4. 苧川天狗谷右俣を詰めて555P。下りは行者尾根で青谷道。
  5. 裏紅葉谷 七曲滝の向こう側を見に。裏紅葉谷第二砂防ダムから左俣で詰める。
PAGE TOP