レク

(更新日: 2024.08.26) 0

裏滝道を歩いて布引の滝へ。旧生田川両岸の道路を歩いてみる。


見晴らし展望台から下って、雄滝茶屋方面への分岐を過ぎてすぐ、コンクリ道の右手に立派な踏み跡…というか道がある。尾根道のようでしっかりしている…しかし奥は柵で行き止まり。にしても古そうな道に見える。柵を越えて道なりに下ってみた。


地蔵尊のある東屋に下りついた。以前、(現在の)徳行院方面から登る道だったんじゃないだろうか?地蔵尊の裏手の道になっているし。


ここによくいる猫としばし絡んでおく。ご飯をくれないとわかったら冷たくされた。新神戸駅方面へコンクリの坂道を下っていく。


新神戸駅南、現生田川右岸に石碑「八部 菟原 両郡界生田川中央之標」がある。にしてもこのバイク…前も停まっていたな。


帰りの最後はフラワーロードを西に一本入った道を下ることにする。


加納町3丁目交差点の西側まで来た。


この交差点の中央付近、歩道橋の下に「史蹟 旧生田川阯」の石碑がある。なかなか近寄りがたい場所。


その傍らには昭和十三年の大水害の「水害復興記念碑」がある。少々読みづらくなっているけど、補足で横に説明板がある。さて、道の続きを下っていく。


T字路であっけなく道は終わってしまった。道なりに進めたとすると、阪急駅前のサンセット通りと生田新道が交わる地点、マツキヨがある道に繋がると思う。ここを右(西)に曲がる。


曲がった先は北野坂。ほんの数メートル南へ行くと右手に「八部 菟原 両郡界生田…」の石標がある。埋没している部分は先程の石標と同様のものなのだろうか。とすれば結構埋まってるな。都会の片隅でいつまで残るのやら。
今日は大半が街中歩き、「滝道」について何かしら痕跡はないものかと思ったけど、石標もなく「滝道ガレージ」という名称程度。「裏滝道」という愛称もそのうち忘れ去られてしまうんだろうか。少なくともこのブログには残しておこう。

1 2

3

新穂高三枚岩を登り、東峰コルから中谷を下る。三度目でも全体像が掴めず終わる。前のページ

須磨名水の森入口から天井川右俣。須磨アルプス馬の背を経て、東尾根を下る。次のページ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

AND 絞り込み検索

  • カテゴリー

  • タグ

  • キーワード

神戸市境界石

  1. 学校林道へ神戸市境界石90号と93号を探しに行くが…2日連続…
  2. 神戸市境界石No.72・75・77 平野谷西尾根から極楽谷経…
  3. 神戸市境界石No.50・56 平和台自動車学院西の尾根から高…
  4. 神戸市境界石No.66 鵯越駅からイヤガ谷周辺。
  5. 神戸市境界石No.79 蛇ヶ谷右岸にて。錨山散歩のついでに。…

ナレッジ記事

  1. 忘れ去られた谷と岩場。六甲学院 山岳部誌「たきび」を紐解いて…
  2. 新湊川水系天王谷川天王ダムの階段立入りについて神戸土木事務所…
  3. 六甲山不法投棄とゴミ。神戸市環境局と六甲山美化協力会に問い合…
  4. 山に行けないので、家に篭って本を読む。関西周辺の谷、生と死の…
  5. 神戸古今對照地圖で明治大正期の市郡界を把握する。

谷筋ピックアップ記事

  1. 蛇谷北山南西の岩稜尾根を登り、南東尾根を下る。芦屋市最高峰周…
  2. 生田川流域廃ポンプ場巡りの下見。その後北ドントリッジを経て森…
  3. 日柳川右岸支流の三又谷を登る。
  4. 木ノ袋谷 右岸支沢を登って寒谷北尾根608ピークを経て掬星台…
  5. 高橋川水系 要玄寺川(中野村谷川)遡行。阪神深江から薬科大脇…
PAGE TOP