菊水・鍋蓋・再度

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鵯越墓園ハイキングコース。鵯越大仏から蛙岩、義経馬つなぎの松跡から高尾山へ。

2017年7月9日 日曜日。11:50起床。天気は冴えない。昨夜妻の実家から連絡があり、トマトが色づいているから取りにおいでとのこと。妻の実家は神戸市北区で、行くときは山を越えて行くことにしている。今日は天気が崩れそうなので、なるべく無理のない道を選択。まだ行っていない鵯越墓園内にある高尾山に行ってみることにした。


14:00 神鉄鵯越駅で下車。なんとも田舎な感じが好きな駅舎。駅自体は昭和3年開業ということだからなかなか古い駅。この時点で標高134m。


駅の改札を出て、右手の坂道を登っていく。鵯越駅周辺ハイキングマップがある。これを見ると鵯越墓園内にハイキング道が示されている。墓園ということで入って良いものか心配していたけど、これなら行っても良さそう。赤い星印で示されている「史跡 鵯越の碑」「蛙岩」「義経馬つなぎの松跡」には行ってみよう。もちろん大仏も!


道なりに進んで鵯越墓園の南門に来た。植え込みの中にあるのが「史跡 鵯越の碑」だ。


石碑の裏面に来た。「この道は摂播交通の古道で源平合戦のとき源義経がこの山道のあたりから一の谷へ攻め下ったと伝えられる」とある。しかし現在の一の谷へは道中、高取山や横尾山があるんだけど、その裏手から回り込んで鉄枴山まで行ったのかなぁ。左脇には廿六丁道標、どこからどこまでの二十六丁なんだろう?


入口脇にある注意案内看板に一応目を通す。やはりハイキングとして墓園に入ることは特に問題なさそうだ。


手前で「盆・彼岸墓参バスコース 停車ヶ所案内図」を確認したりしながらアスファルト道を進んできた。鵯越大仏展望台とあったので早速脇道に入る。


何回か遠くから見ていたものの間近で見るのは初めて。なんだか大きいものって威圧感があって怖い。曇天のせいもあるかも…。


大仏の裏へ回り込めるようになっていた。右腕には相合傘が!なんともはや…。展望台ということだけど、まだまだ標高は低く、手前に墓石もあるので撮影は遠慮する。


アスファルト道に戻って進んでいくと四叉路。この左手には水無池がある。錦鯉などが泳いでいた。写真左奥へ進んでいく。


ちょっと見落としそうになったけど、新芝生地区の左手に「蛙岩 入り口」の案内がひっそりとあった。


ハイキング道とは言え、ここまでは延々と続くアスファルト道。正直しんどかった。やっと山らしい道。


これが蛙岩ということらしい。六甲山で蛙岩といえば魚屋道にあるものだろうけど、こんなところにもあったんだなぁ。


反対側から撮ってみた。縦8m、横4mくらいの大きな岩。しかしどう見たら蛙に見えるかは謎。写真右手には下り方向に明瞭な踏み跡があったのでとりあえず行ってみることにした。

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